9日に秋田書店から出た北原文野さんのコミックスです。
Pシリーズといいまして、今まで、あらゆる出版社から出ております。
この物語では、超能力者がP(Perplexer)として迫害・抹殺されています。
確かに危険な連中もいるのですが、ほとんどの平和に暮らしたいPは、
力を隠しながら協力しあい、時には反目しあいながら生き延びようとしています。
この物語の中で一番好きなのは、やはりスロウ・ケアクですね。
このコミックスでは亡くなっていますが、かわいくて、健気で、成長と共に、男気のある青年になったと思います。
今日、本屋さんで見つけた時には、心の中で、狂喜乱舞してしまいました(^^;)
東京で9日発売の場合、2日遅れるのが普通ですから、あるとは思っていませんでした。
あと、今日の買い物は、早々と来年のこげぱん卓上カレンダーだったりします。
Pシリーズといいまして、今まで、あらゆる出版社から出ております。
この物語では、超能力者がP(Perplexer)として迫害・抹殺されています。
確かに危険な連中もいるのですが、ほとんどの平和に暮らしたいPは、
力を隠しながら協力しあい、時には反目しあいながら生き延びようとしています。
この物語の中で一番好きなのは、やはりスロウ・ケアクですね。
このコミックスでは亡くなっていますが、かわいくて、健気で、成長と共に、男気のある青年になったと思います。
今日、本屋さんで見つけた時には、心の中で、狂喜乱舞してしまいました(^^;)
東京で9日発売の場合、2日遅れるのが普通ですから、あるとは思っていませんでした。
あと、今日の買い物は、早々と来年のこげぱん卓上カレンダーだったりします。