リカちゃん人形を友人とした子供時代を送った人、髪が伸びる日本人形、帰ってきた小田巻姫など、様々な人形とそれにまつわるエピソードが描かれています。
でも、今回のメインは、冨永のスランプです。
彼がどのようにそれを乗り越えていくのかが気になりますので、続きを期待しています。
あと、人形目線の「雲を越えて」が特に気に入ったので、次回、また違う遊びを入れていただけたらと思っています。
何となくこれから澪の恋愛話も少し加わりそうな気がするのは、気のせいでしょうか?
たまさか人形堂それから 価格:¥ 1,523(税込) 発売日:2013-05-24 |