オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

オチャラケ報道で真実は封印する

2024-10-02 11:07:32 | 銀座の周旋屋

 

 明治製菓ファルマの社員たちが、真実を暴いているが、コロナワクチンをいまだにま~だ接種している狂人の群れがいる。

 偏向メディアのいつもの黙殺、政治や芸能・スポーツの茶番劇よりも、しっかり応援してやりなさいよ。

 日本の未来と、子や孫の命の大事な話だ。

 

 

 月曜日の朝、おかしなモノでも喰ったのかどうか、バイクを運転しておかしな害毒でも吸い込んだのか? 激しい吐き気と胃痛が続き、大汗をかいていた。

 とっとと吐いてしまおうと奮闘してトイレから涙目に鼻水垂らして出て来ると、知らないオバサンが目の前にいた。

 よくある話だから別に驚きもしなかったが、聞けば俺のブログを20年近く読んでおられるとのことで、野暮用のついでに立ち寄って爺ィ顔を見て帰ろうということだった。

 こちとら格闘中だったから、あんまりお話も出来ずにお帰りいただいたが、その後も吐き気と胃痛は続いて、昼過ぎまで店に外出中の札を出して中で吐き気と大汗かいてパンツ一枚になって七転八倒しておった。

 しかし大量の汗をかいて、吐くモノもなくなって、そういえばと持っていたレバミピドを1錠飲んだらコロリと治ってしまった。

 なんだったんだろうかね~。

 あちこちの高齢者の介護をしていると色んな薬の知識も身について、イザという時用にと俺が保管している薬も多いから、まさか自分に役に立つとは思わなかった。

 山に登ったくらいの大汗はかいたから、すべてアルコール消毒と洗濯を頼んだ。

 コロナ煽動で大儲けして、米・英の美味しいモノを頂いて、優雅に暮らしてるコロナ尾身の野郎が変な菌でも撒き散らかしたんじゃ~ないのか?

 夜には平常に戻って爆睡したもんだ。

 

  親がいても、子は育つ。

 子供を一人や二人育てたくらいじゃ~、わかんね~だろうな。

 そういう真実が解ってくれば、親の責任だとか大人の責任だとか、自惚れた話はしなくなるもんだ。

 親の責任だとか、大人の責任だとか、解ったようなことを抜かしている逃げ口上ばかりを背負って生きて居る奴等こそ、若者の成長や子の成長を妨げてゆく。

 そんな抵抗勢力にも負けずに、いつかはそんな惨めったらしい大人や親も面倒見てやるわい! と、若い時分に家を飛び出したのが俺だった。

 社会で戦って行こうとしている時に、背後からも弾が飛んで来るような状況には辟易していたのが当時の俺だった。

 時間的に間に合わなければ仕方の無いことだと腹を括っていたが、結局のところはギリギリ間に合って、笑って送ってやることを続けて居る。

 独り立ち・自立とは、経済的なことだけではなく、家や親や兄弟から日常に関わり合う他人との距離感も自分自身で身に着けることを言う。

 人間社会で自立してキチンと生きて行くには、若い時分から自分の身をもって人体実験を繰り返すようなもんで、弱い自分や逃げる自分をも追い込んで、もっともっとと他人や社会との関わり合いの渦中に飛び込んで行くことしかない。

 そうやって膨大な関わり合いを経験して、初めてキリが無い関わり合い方の機微が身についてくる。

 人それぞれの人それぞれへの対応、個々の性癖に合った対応が出来るようになる。

 これはここまで、これ以上は無意味、それは最初から厳しく断つ、あれはもっと付き合って関わり合いを深めてゆく・・・いろいろある。

 一朝一夕に理解できるものでもなく、人間の思考や感情は洗脳教育で統一されているようでも、個々の環境や日常は違うから、性癖や嗜好は微妙に違って来る。

 どんな相手とも愉快に関わり合えるようになれば、一人前と言っても良いだろうが、それも独りよがりな自己満足であっては意味の無いことだ。

 意志をもって、毎日を生きてなければ、身に付くこともないだろう。 

 

 どこの国にも、長く続いた平和な時代に米・英によって巧みな洗脳教育を施されて甘い餌で手懐けられ、アルコールや薬物の摂取を日常的に習慣化され、過分な肩書やゼニカネも与えられ、しかも決して自国民には口外できないような悪行痴態に手を染めて証拠を握られて、逃げ場がなくなって命令通りに動くしかない猿の衆が、政治や行政・司法や経済界に蔓延している。

 メディアや芸能・スポーツの興行なんかは社会の飴でしかない。

 こういった非国民・卑しい輩を自国から排除してゆく動きが、BRICSの立ち上げから世界では続いている。

 戦争をしているのではなく、相対して互いの国内に蔓延る狂った米・英の手先を潰し合っているだけで、互いに新しい時代に向けた動きだろう。

 洗脳され、中毒となってしまった猿の衆だけが、互いの標的になっている。

 その為には一般人の被害はある程度は仕方無いと、目を瞑っている。

 米・英を動かして世界を資本による狂った支配で統一しようとしている悪魔信仰な連中の実行部隊・手先の駆除が始まっている。

 ウクライナも同じで、だからロシアは丁寧に時間をかけて攻撃対象を絞り込んで殲滅していってる。

 我が国はもっとも米・英に忠実な植民地だから、旧統一教会にしても未だに強い力で蠢いている。 

 これは外圧でしか殲滅できないくらいに長い時間をかけて社会全般に広く浸透してしまっているから、最後になるんだろう。

 それもこれも、メディア奴隷で身勝手で低俗な卑しい国民が育んだものだから、その大多数の国民にも責任は問われるだろう、覚悟をしておいた方が良い。 

 その前に、医療と薬害でお陀仏ヨイヨイになって逝く猿の方が多いんだろうがね。

 

 

 

 そういえば、足の親指の爪がダメになっているのは半年くらい前からだが、新しい爪が下に出来て来たようで、古い爪の付け根に穴が開いて亀裂が出来て、いよいよ新生親指の爪がヨチヨチと姿を現して来たがな。

 66歳でも、新しい爪が生えて来ている、これはなんだか嬉しいことだろう。

 山歩きを何十年も続けて居ると、足の爪があちこちダメになるなんて当たり前のことで、硬いコブのような肉か爪か解らない指もある。

 いつもきちんと切り揃えてメンテナンスをやっていても、急な悪路の下りが延々と続く山では爪をやってしまうことはある。

 体重が80キロ近くある訳で、身長も縮んでも175センチくらいはまだあるから、その負荷とザックの重み20キロが両足にかかってくるのが山の下りで、片足に常に100キロの負荷ともなれば爪くらいは仕方が無い。

 標高1000mくらいだと散弾銃や猟銃を持った連中がウロウロしていたり、人のいない山に入れば獣と間違えて撃ってくる間抜けもいるから、そ奴らを正当防衛で切り刻んで放り捨てる為に、刃渡り30センチくらいの小刀は常時担いでいる。

 獣罠も仕掛けられていたり、大型の血迷った獣が襲って来れば迎撃する。

 危険はいっぱい、枝や倒木を伐ったり、手に馴染んでる小刀は必携なのさ。

 ただ足の爪を切る時、右目が見えなくなっているからよく肉も切ってしまう。

 どうでもいい話。

 

 さて短期的には対ドル円安は150円方向に、かな。

 海外ではドル建て金(ゴールド)価格は来年前半にオンス3000ドルになるという予想も出始めたが、俺は来年後半に5000ドルと言っておこうか。