インフルエンザなら、毎年1000万人以上が、感染してた。
そのインフルエンザよりも被害の少ないコロナで、1万人超えて大騒ぎ。
阿呆かいな。
狸な古女房も、メガネに色を入れれば、可愛いお姫様。
PCR検査自体、そのいい加減さは酷いもので、アメリカは年内でPCR検査を止めると言い出してるが? 日本はいつまでメディア主導で右往左往して喜んでるつもりだい? 変態社会のオツム沸騰具合は、歴史に残る惨状だ。
30数年前の我が国の不動産バブルの時代、そのド真ん中で過ごした俺のような世代は、芸能人だの、プロスポーツ選手だの、政治家だのと言われても、そのミーハー幼稚な実態を腐るほど身近で見て居ったから、別にいまさら興味も無いというのが、当たり前だ。
ナニがそんなに偉いの? 勘違いも甚だしい、そんな芸人・アスリート・先生様とほざく馬鹿猿ばかり。
いまでも銀座の端っこの方でウロウロしてるが、堂々と遊び惚けてる猿は、おらんでよ。
このコロナ渦でも、当社は去年に続いて今年も利益が出過ぎてしまっておって、別に借金・負債も無いし、貸し借りも無いし、欲しいモノも別に無いし、で売り上げにブレーキをかけている。
間抜けで怠惰な猿の集団が餌に群がるような税金で、たんと持って行かれるのは阿呆らしい。
コロナ支援金や助成金目当てに生きてる自営とも言えない連中とも違って、ナニにも拠らずに稼ぎ続けておる。
楽しく、後悔なく、自由自在に、拘束を嫌い、遊び惚けて生きる、昭和の時代に徹底的に否定されておった生き方を、延々と続けている。
さて、それでなくともザル勘定の日本政府、去年からのコロナ騒動で財政は火の車ではなくって燃え上がってる。
そのオトシマエはどうするつもりだと思う?
増税? なんやかやの料金倍増? 悪いインフレとは言うが、そんなものでも帳尻は合わなくなっている。
また詐欺バブルでもこさえて、行くとこまで行こうというのか?
水素に太陽光、キレイな地球を取り戻すというフレーズで、詐欺師たちが真っ黒に汚れた身体で蠢いている。
去年、新型コロナという間抜けなお雛様が登場したとき、この騒動は根拠があり、2~3年は続くだろうと何度も書いていたが、あと1~2年は最低でも続くことになる。
飽いてきたか?
飽いたからワクチンでも接種するのか?
このワクチンにも意味があり、ワクチンを打てば自由を確保できるというロシアンルーレットみたいな話に人々は群がり、我先にとワクチン接種に走っていた。
ところが2回接種でも効果はまるでなく、ではこのワクチン、なにが混入しているのかと気が付いた時には、すでに身体の中の免疫はグチャグチャになっておって、あ~あ、なんて~こった、でお陀仏サイナラ。
ワクチンを何度も打ったら、次はこれをしないさい! そうしてこうしなさい! と、取説には老眼では見えない小さな文字。
終わらない難病・奇病の輪廻の輪に、あなたは入ってしまってる。
普通の感覚ならば、新型コロナ自体を疑って、PCR検査のその怪しい生い立ちも知り、ワクチン? なんでそうなるの? と考えるのが自然だろう。
この国の大方の大人たちは、この自然な感覚すら持ち合わせてはいなかった。
そうしてPCR検査産みの親の、マリス博士は、コロナ騒動の直前に殺されてしまってる。
遺言は・・・PCRを感染症の検査には、使ってはならない・・・産みの親の遺言の意味は、完全に無視されている。
葛根湯を飲まして誤魔化している我が国の医療機関は、医療崩壊詐欺ばかり、次の詐欺は? さぁて、どうするんだろうかねぇ。
あげくにワクチンを接種したら、ウイルスは強いまんま体内に保存され、感染力はアップしたりもする。
インフルエンザで味をしめた連中も、一緒になってワクチン接種でコロナを保持させてる。
ワクチン打てばコロナは守られて、なくなるどころか永遠に生き残り、変異を繰り返す。
人類は玩具にされてるがな? 酷いもんだぜ、おっかさん。
そういえば、予防医学という、余計なお世話な医学が盛んに持て囃されるようになって、癌や免疫異常という、難病が多く発症するようになってるが、ワクチンというモノもまた、その系統の怪しい医療ではある。
健康な身体に予防と称して怪しい物質を注入する。
新型コロナのワクチン接種後に、免疫異常・免疫喪失状態に陥るのは、当たり前と言えば当たり前のことだ。
痛くないように、早く治るようにと、余計な予防医学と称する医療行為が盛んになると、難病・奇病は倍増する。
本来あるべき自己治癒能力の邪魔をする行為は、健康であろうとする人間の肉体に、災難あって良いことは無い。
我慢して、痛くとも耐えて、自分の肉体を信じて治す、これが健康な人間の身体がやることだ。
その補助をするのが医学の限界であって、それを超える医療行為は、お節介な殺傷行為でしかない。
医療行為が強制になり、その為の費用を国家が補填する、これは刑務所の仕組みと同じだぜ。
阿呆と間抜けとお馬鹿な人類の漂う波間を、悠々と泳いで大笑い。
反抗期の子供や若者たちよりも、もっと遠くを、解き放たれて、まだまだ泳ぎまくっておるでよ。