こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎とノウゼンカズラ(凌霄花) ー ヒメノウゼンカズラ -

2021-11-07 22:16:00 | 秋の草花

今回は、ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)だ。今年もふれあい通りに咲いている。ノウゼンカズラは “つる性” なのでフェンスなどに沿って咲くが、ヒメノウゼンカズラは “半つる性”。なので、枝は下部から分枝して株立ちになり、先は半つる性となって伸びる。うん、支えるものがなくてもOKだね。花は「総状花序」で小さい。“ヒメ” の由来になっているようだ。これ、以前もとりあげているよ。

<2021年11月7日> 美咲が丘ふれあい通り

◇ まっすぐ伸びているね。「半つる性」ゆえんね。全景をみてからはなにズームしていこう。

まずは、南風交差点方向

逆方法(JR美咲が丘駅方向)

 

「ノウゼンカズラ(凌霄花)」「ピンクノウゼンカズラ(桃色凌霄花)」「ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)」の違いを見ておこう。

◇ 三つを比較すると、かなり違うように見えるよね。やはりというかいずれも「属」が異なる。

〇ノウゼンカズラ:ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属

  ノウゼンカズラはこちら Link先 → 小次郎とノウゼンカズラ(凌霄花)

〇 ピンクノウゼンカズラ:ノウゼンカズラ科ポドラネア属

  ピンクノウゼンカズラはこちら Link先 → 小次郎とノウゼンカズラ(凌霄花)-ピンクノウゼンカズラ(糸島編)-

〇ヒメノウゼンカズラ:ノウゼンカズラ科ヒメノウゼンカズラ属

※ (近年の)植物の分類は葉緑体のDNAで分類。因みに「葉緑体」は光合成を行う細胞の器官。

◇ 花の形は、スイカズラ(忍冬)に似ているを言われる。

スイカズラはこちら Link先 → 小次郎と夏の草花-スイカズラ(吸い葛 忍冬)-

以下は、以前取りあげた分

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エー、これもノウゼンカズラ? これ、ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)と言うらしい。

「①ノウゼンカズラ(凌霄花)」、「②ピンクノウゼンカズラ(桃色凌霄花)」、に続く、第三弾。

<2017年10月1日>

◇ ノウゼンカズラは、つる性で木や壁を這い上がるんだよね。これ、直立してないか? うーん。 ちょっとズームしてみよう。

◇ 花の形もノウゼンカズラとはだいぶ違うよね。ちょっと調べてみよう。 また、もう少し花にズームしてみる。

【ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)】
◇ ノウゼンカズラ科・ヒメノウゼンカズラ属の植物。
 ※「ノウゼンカズラ」、「ピンクノウゼンカズラ」とは同じ「科」だが「属」がことなる。

◇ 南アフリカ原産で日本への渡来時期は不明。
◇ 高さは2~3m。枝は下部から分枝して株立ちになり、先は半つる性となって伸びる。
※ 九州などでは露地でも越冬し、挿し木などで容易に増え繁殖力が強い。
◇ 開花時期は6月~11月。
◇ 花は赤橙色のロート状唇形で長い花筒を持ち、長い雌しべと4本の雄しべは外に飛び出している。
   ※ 花の形はスイカズラ(忍冬)と似ている

◇ うーむ、花の形がスイカズラ(忍冬)に似ているというのは納得。

小次郎とノウゼンカズラ(凌霄花) ー ノウゼンカズラ、他 -


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