こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎の生活-13才の誕生日-

2023-03-31 21:23:36 | 小次郎の生活

3月24日は、いわずとしれたボク(小次郎)の誕生日。うむ、今年で13才となる。人の年齢換算は犬種により差があるが、古稀(70才)を越えたことになる。うむ、高齢だ!

<2023年3月24日> 誕生日

◇ ボクが座っているのはクジラの縫いぐるみ。気持ちいいよ! 因みに、このクジラの縫いぐるみは歴代の、太郎、小太郎、次郎の兄ちゃん達もお気に入りだったという。

【シェルティの寿命】

 シェルティの平均寿命は12~13才と言われている。犬全体の平均寿命が14.1才(アニコム動物白書2021年)を考えると少し短命だな。もっとも、20才まで生きたシェルティもいるとのこと。小次郎クンも元気に長生きして欲しいものだ。

【小次郎の変形性脊柱症】

 小次郎クンは今年初めの1月4日に倒れて立ち上がれなくなった。急きょ病院で検査すると『変形性脊柱症』と診断された。レントゲンでは腰に近い腰骨に「骨棘(こっきょく)」が見られた。

◇ 写真は、ネットからのものだが、小次郎の場合もほぼ、同様。

 お医者さんから、痛み止めを処方して頂き「しばらく散歩は止めて安静に!」との指示をうけたが………。痛みがないと散歩には行きたがる。現在、鎮痛剤は余り服用せずに済んでいる。散歩は(本人の希望で)朝夕の2回、30分~1時間ほどいっている。ワンちゃんにとって、散歩はストレス解消に必須だし、歩くことで筋力の維持になるともいう。人間の腰痛も筋力の維持が重要だしね。

話しがそれた。誕生日に戻ろう

◇ 誕生ケーキだ。昨年は(大きな)ロールケーキだったが、年だし……、と言うことで小さいのを二つにしたんだって。ま、仕方がない。

まずは、ボクの様子。

◇ 誕生ケーキは小さいねえ! そして、もう一個は翌日だってさ!

◇ ちょっと食べにくいなあ!

誕生日はいい天気。庭の散策も楽しいよ!

◇ ウッドデッキでまったり

◇ 沈丁花も散ってしまった。

◇ 庭を闊歩(かっぽ)する、ボクちゃん。

翌日のもう一個のケーキ。

◇ 早く、早く!

◇マダだよ

◇ あーあ、もう、ない! 美味しかった!

散歩で桜観賞

ボクの誕生日の時期は桜のじきでもあるよ。紹介するね

<2023年3月28日> ゆめ咲公園

◇ 毎日いく近くのゆめ咲公園のさくら。まもなく、満開!

<2023年3月28日> 大浦神社

◇ 大浦神社も桜が見事だよ

【大浦神社】

◇ 明治5年に大浦村の「村社」として建立。 美咲が丘は「荻浦村・多久村・大浦村」地域にある。

◇ 美咲が丘は、荻浦地区の丘陵地でミカンが植えられていたんだって。造成後、荻浦行政区の“隣組”となる

◇ 祭神:(土の神様の)埴安命(はにやすのみこと)、(かまどの神様の)興津彦命 ( おくつひこのみこと ) 興津姫命 ( おくつひめのみこと )。

お終い

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小次郎と動物-キジ(雉)-

2023-03-25 23:13:17 | 動物

今回はキジ(雉)だ。美咲が丘で、このところ頻繁に目撃されている。「みず咲公園にキジ(雉)がいましたよ!」と写真を見せてくれた。以前にも「庭にキジがいましたよ!」「えー、ホント? 飼っているのが逃げ出したのでは?」とのやり取り。なお、野生の雉のようだ。2日後、みず咲公園に散歩に行って「小次郎クン、ここに雉が居たんだって!」と。が、彼(こじろう)はキョトンとしている。

<2023年2月26日> 美咲が丘 みず咲公園

◇ 確かにキジ(雉)だ。

場所を確認しておこう

◇ みず咲公園の他、複数のお家の庭に出没している。うーん、宮地岳に棲んでいるのかな?

【みず咲公園】

◇ ローラすべり台の青の市中付近にいるよ。 近くに人も居るけど………。

見ていると、川辺の方へ、トコトコ歩いて行ったんだって。

<2023年2月28日>みず咲公園の様子

◇ みず咲公園は広いよ。後方の山は宮地岳。雉はここに棲んでいるのかな?

◇ バスケットの設備とローラすべり台がある。 

◇ ローラすべり台の支柱のところに雉がいたんだって。

◇ ろーらすべり台からの景観 後方に、筑紫富士ともよばれる(美しい)可也山だ。

雉に着目しよう

◇ ここにいたんだって、想像してみよう、合成だけどね。

今日は、いないけど……… 

◇ 居たとき之写真と、今回の僕の散歩の合成写真だよ。

みず咲公園は桜もキレイだよ。桜も見ておこう(2022年4月1日のだけど………)

それでは、キジ(雉)の勉強をしておこう

【キジ(雉)】 ※Wikipedia、他 写真はネットより

◇ キジ科キジ属の鳥類。昔から食鳥として飼われている。ニワトリよりキジのほうが古くから食べられており、平安時代の文献にも献立として載っている。

◇ 昭和22年に日本の“国鳥”に指定されている。

◇ 日本キジは、日本固有とする説とユーラシア大陸の高麗キジの亜種とする説がある。日本キジは、本州、四国、九州に生息、高麗キジは、北海道、対馬に生息する。

◇ 「クジャク」「コジュケイ」「烏骨鶏(うこっけい)」もキジ科である。

【生態】

山地から平地の林、農耕地、河川敷などの草地に生息。地上を歩き、主に草の種子、芽、葉などの植物性のものを食べる。繁殖期のオスは縄張り争いで「ケーン」と大声で鳴き縄張り宣言をする。メスは「チョッチョッ」と鳴く。地面を浅く掘って枯れ草を敷いた巣を作る。飛ぶのは苦手だが、走るのは速い。

【国鳥に選ばれた理由】

日本の固有種で『古事記』や『日本書紀』に記載があり、桃太郎などの民話で古くから人々に親しまれている

オスは羽が美しく、飛ぶ姿が力強く男性的であり、メスは「焼け野のきぎす」といわれ巣のまわりが燃えてもわが身をかえりみずに卵やヒナを守り、母性愛と勇気を象徴していること、など

【住宅の庭】

◇ 何処にいるか、分かる?

おまけ

【キジも鳴かずば撃たれまい】 

不必要な発言によって災いを招いてしまった人を憐れむ日本のことわざ。口語的には「余計な事を言わなきゃ、そんな目に合わなかったのに」といった意味になる。ルーツの民謡・伝説は複数あるという。

【長野・犀川の久米路橋の人柱伝説(抜粋)】※ 写真、イラストはネットより

犀川という川のほとりの小さな村に弥平と千代という幼い娘が暮らしていた。母親は数年前に村の洪水の犠牲になった。

ある日、千代が重い病で寝込んでしまった。千代は食欲が進まず「小豆粥が食べたい」と弥平に話す。小豆粥は千代の母が存命だった頃に1度だけ家族で食べた思い出の料理だった。

 貧しい弥平は、千代に小豆粥を食べさせるために村の地主の倉庫から米と小豆を盗み、小豆粥を千代に食べさせた。そのおかげで千代は回復し外で遊べるようになった。

千代は、小豆粥を食べた嬉しい出来事を「あずきまんま食べた」と歌いながら鞠つきをした。この千代の手鞠唄を近所の村人が聞いていた。

その夜から激しい雨で洪水が起きそうになり、村人は川の氾濫を鎮めるために咎人(とがにん)を「人柱(ひとばしら)」にしようと相談していた。そこで村人の一人が千代の手鞠唄の事を皆に話して弥平を人柱にする事を思いつく。

そして弥平の家に役人が押し寄せる。怯える千代に対して弥平は「心配するな。じきに帰ってくる」と話すが、弥平は「人柱」として川のほとりに埋められてしまった。

弥平が捕らえられ人柱にされた原因が自身の手鞠唄であった事を知り、悲しみにくれる千代は毎日泣き続け、誰とも口を利かなくなり村から姿を消した。

数年後、ある猟師がキジの鳴き声を聞いて鉄砲を撃った。猟師がキジが落ちた所に向かうと、そこに撃たれたキジを抱きかかえた若い娘が現れる。

その娘は「キジよ。お前も鳴かなければ撃たれずに済んだのに。わたしも一言を言ったばかりに父を殺してしまった」とキジに語り掛ける。

猟師はその若い娘が千代である事に気づくが、千代は撃たれたキジを抱きかかえてどこかへ消えて行ってしまった。その後千代の姿を見た者は誰もいない。

お終い

 

 

 

 

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小次郎と春の草花 ーサンシュユ(山茱萸)-

2023-03-16 23:26:47 | 春の草花

今回はサンシュユ(山茱萸)だ。春に「葉に先立って花が咲く木」だ。梅の花が咲く頃に、花弁が4枚の鮮黄色の小さな花を木一面に集めてつける。美咲が丘では3月の中旬が見頃。由来は中国名の漢字「山茱萸」の音読みが“サンシュユ”でそのまま和名となっている。早春、葉が付く前に木一面に黄色の花をつけることから「ハルコガネバナ(春黄金花)の別名がある。また、秋のグミに似た赤い実を珊瑚に例えて「アキサンゴ(秋珊瑚)」と呼ばれる。

<2023年3月10日>美咲が丘

◇ こんな花。小花20~30輪が径2~3㎝の半球状に集まって咲く。それぞれの小花には花びらが4枚と1本の雌しべがある。また、4本の雄しべも目立つ。

全景から見てみよう

見上げてみても見事だよ。

以下は昨年。ほぼ、同じ時期に咲く!

<2022年3月14日>美咲が丘

◇ こんな花だよ。秋につけた赤い実が萎れた状態で残っている。

赤い実に付いてはこちら Link先 → 小次郎と赤い実の草花 ーサンシュユ(山茱萸)-

ボクのコラボも示したいので、一度引いてみるね。

◇ やっとボク(小次郎)が出てきた! 花はやっぱり小さいね。

◇ 木は上に向かって伸びていて、桜とはずいぶん違うね。 名前の「サンシュユ」って覚えにくい。別名の「アキサンゴ(秋珊瑚)」の方が馴染みやすいかも。ちょっと勉強しておこう

【サンシュユ(山茱萸)】
◇ ミズキ科・ミズキ属の落葉小高木。ハルコガネバナ(春黄金花)、アキサンゴ(秋珊瑚)、ヤマグミ(山茱萸)とも呼ばれる。乾燥した果実は、夜間尿を止める作用/強精作用/血糖降下作用/で(生薬の)サンシュユとして使われるという。また、牛乳とサンシュユの枝でヨーグルトが出来るらしいけど、ホントかな?
◇ 原産地:中国・朝鮮半島。日本へは江戸中期に渡来。
◇ 開花期:3月~5月。秋にはグミのような赤い実を付ける。

【名前の由来】

山茱萸の音読みが和名の由来。春に木一面に黄色の花をつけるので「ハルコガネバナ(春黄金花)」、秋のグミに似た赤い実を珊瑚に例えて「アキサンゴ(秋珊瑚)」と呼ばれる。

改めて、ズームインして観賞してみよう。

◇ ボクとのコラボは、これが限界!

お終い

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小次郎と果物-キンカン(金柑)-

2023-03-11 09:24:17 | 果物・果実

今回は、キンカン(金柑)。これも果実で知られるが、花も当然、咲く。名前の由来は、黄金色のミカン(蜜柑)の意味から「金橘」「金柑」の中国名が生まれ、日本ではそれを音読みして「キンカン」呼ばれるようになった。

<2022年5月8日> 若松 高塔山

◇ ボク(小次郎)とキンカン(実)のコラボ  

【花】開花期は夏(7月~8月)

なお、四季咲き性があるので9月~10月など、年間を通して花を咲かせることもある。

<2021年7月23日>

◇ キミの左手がキンカンなんだけどね。分かんない? 花は目立たないね。花に着目しよう

◇ 白いのが花だよ。

◇ 花はこんな感じ。

◇ これは、つぼみ。

改めて 全体から見てみよう

◇ 花は葉の腋に咲く。花数は1つの葉腋から2~3個の花を咲かせる。

◇花びらは5枚で楕円形をしている。咢筒の形が丸い壺形なのが特徴という。

【実】収穫期は2月~5月

実は甘酸っぱい。 開花時期は主に7月~8月だが、9月~10月など、年間を通して花を咲かせることもあるので、品質が良い食用の実を育てたい場合は、秋に開花した花は摘み取り、夏の花からできた実を収穫するのがおすすめという。

<2022年5月8日>

品種により、完全に黄色(オレンジ色)にならないこともあるので、黄色になりかけたら順次採果するとよいという。採果後は一両日中に食するのが良いという。

◇ 木は2本ある。

◇ 大きい実だね。

◇ 二本ある。樹高は1~2mなので庭にも植えやすいという。また、盆栽向けの小型の品種もあるんだって。

◇ ボクはいいから、実をよく見たら?

◇ よく熟れているようだ。

品種により、完全に黄色(オレンジ色)にならないこともあるので、黄色になりかけたら順次採果するとよいという。採果後は一両日中に食するのが良いという。

◇結構大きい。一瞬、ミカンか? とおもってしまった。うむ、3Lサイズかもね。

 ここで、キンカン(金柑)の勉強をしておこう

【キンカン(金柑)】※ Wikipedia、他

◇ ミカン科ミカン属の常緑低木 またはキンカン属の総称。キンキツ(金橘)とも言う。果実は直径約2~3㎝ で、甘みと酸味がある。生で皮ごと食べられる。

◇ 原産地:中国長江流域。

  日本への渡来は江戸時代の文政9年(1826年)のこと。現在の中国浙江省・寧波(ニンポウ)の商船が遠州灘沖で遭難し清水港に寄港した。その際に船員が礼として清水の人に砂糖漬けのキンカンの実を贈った。

その中に入っていた種を植えたところ、やがて実がなり、その実からとった種が日本全国へ広まった。

 ◇ 開花時期は主に7月~8月だが、四季咲き性があるため、9月~10月など、年間を通して花を咲かせることもある。

 ◇ 果期は、品種によるが2月~5月にかけて甘酸っぱい実を収穫できる。 開花は主に7月~8月だが年間を通して花を咲かせることもあるので、品質が良い食用の実は、秋に開花した花は摘み取り、夏の花からできた実を収穫するのがおすすめという。

品種により、完全に黄色(オレンジ色)にならないこともあるので、黄色になりかけたら順次採果するとよいという。採果後は一両日中に食するのが良いという

 【産地と価格】

◇ 1位:宮﨑県(70.7%)、2位:鹿児島県(24.3%)。3位:熊本県(1.9%)。この県で97%を生産している

◇ 価格は、宮崎県 完熟金柑「たまたま」 1kg(2Lサイズ約40粒)¥2,980円

※ キャッチフレーズは、「太陽が産み落とした まぶしいくらいの黄金色の完熟金柑。一口で頬張るには、少し大きい位」

【由来】

◇ 和名の「キンカン」は、漢名を「金橘(きんきつ)」と言い、「橘」と同様に柑橘類を表す「柑」を用いて「金柑(きんかん)」とした。「金」は熟すと黄金色になることに由来し、「金柑」は「黄金のみかん」を意味する。

◇ 英語の「Kumquat(カンクワット)」は「金橘」の広東語読みに由来する。

お終い

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小次郎と冬の花-ウメ(梅)-

2023-03-03 21:07:36 | 冬の草花

今回はウメ(梅)だ。ん? 冬の花? 1月~3月頃に咲くので冬の花としておく。ま、菅原道真の和歌に「東風吹かばにほひおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」というのがあるけどね。ウメはバラ科サクラ属の落葉高木で、樹木全体と花は鑑賞の対象となり「観梅(かんばい)」という言葉もある。梅まつりがある梅林や梅園としては偕楽園(茨城県水戸市)、吉野梅郷(東京都青梅市)が知られる。また、果実は梅干しなどの食用になる。

<2022年2月15日> 美咲が丘

◇ 見事なしだれ梅。ボク(小次郎)もいるでしょ! 分かんない?

◇ うむ、ボク、小次郎だ! ま、梅に注目していいよ!

<2023年2月21日> 

◇ 立派なしだれ梅

2月21日現在、我が家の庭の梅も咲き始めた。赤と白があるよ。

◇ これ、糸島市の植木祭り(2017年)で購入した苗木(しだれ梅)。赤と白を対で買ったんだ。ちょっとウメ(梅)の勉強をしておこう

【ウメ(梅)】

◇ バラ科サクラ属の落葉高木。多年草。全体と花は主に鑑賞用、実は食用、枝や樹皮は染色に使われる。500種以上の品種がある。

◇ 原産地:中国。遣唐使が日本に持ち込んだといわれる。

◇ 開花は、2~4月。1㎝~3㎝の5弁の花を葉に先立って咲かせる。花の色は白、またはピンクから赤。

【由来】

中国語の「梅(マイorメイと発音)」の転訛という説が知られる。伝来当時の日本人は“ンメ”と発音。これが「ウメ」へと転訛したという。

 【しだれ梅】

◇ 梅の品種の一つ。

◇ 樹高は5~10mだが、鉢植えや盆栽でコンパクトに仕立てることも可能。

◇ 名前の通り、枝がしだれるように垂れて、その枝にたくさんの花が咲く。

◇ 開花時期は2~3月。ピンクや白の花を咲かせる。早春を告げる花としても有名。

【桜・梅・桃の違い】

パパは「桜、梅、桃、はどう違うんだ?」なんて独り言を言っている。ネットで調べてみればいいじゃん!

◇うーん、同じバラ科の植物だし、ぱっと見では区別がつきづらいね。

以前をふり返ってみよう。美咲が丘界隈はあちこちにある。

<2015年2月26日> 美咲が丘2丁目

◇ 見事! お家の方によれば、プロに剪定してもらっているとのこと。

<2015年2月7日> 渡辺整形外科近く

◇ まだ、咲き始めだね

<2016年3月1日>美咲が丘2丁目

◇ 空き区画にポツンと! ここ、今は、お家が建っている

◇ 別の空き区画 ここは、今は、アパートが建っている。

<2018年3月6日>自宅の庭

◇ 2017年の植木市で買ったしだれ梅も花をつけた。ま、チラホラだけど………

<2019年1月25日>

渡辺整形外科近く

前原駅南1丁目付近

◇ 大木だね。樹齢は何年かな?

多久 (散歩の)田んぼコース途中の梅林

 

お終い

 

 

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