こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎と冬の草花 2 - ロウバイ(蝋梅) 荻浦神社 -

2023-01-27 23:00:12 | 冬の草花

今回は、ロウバイ(蝋梅)だ。和名の「ロウバイ」の語源は、漢名の「蠟梅」の音読みとされ、由来について一説には、陰暦の12月にあたる朧月(ろうげつ)にウメの香りの花を咲かせるためだと言われている。『本草綱目』によれば、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、かつ臘月に咲くことにちなむという。(出典:Wikipedia)

◇荻浦神社の小次郎とのコラボだよ。

◇ すごく立派なロウバイだね。

荻浦神社のロウバイを見つけたのは2015年。その後、毎年観賞している。ちなみに、株は2つあったが、大きい方が2017年に枯れてしまった。まずは、残った株の状況(2019年1月29日)から見てみよう。

<2019年1月29日> 荻浦神社

◇ ここは神社の入り口。灯籠の右にロウバイがある。

◇ 少し、ズーム。

◇ 根元に寄ってみた。右手が本殿へ続く階段だ。 ここで荻浦神社の勉強をしておこう

【荻浦(おぎのうら)神社】
 
JR美咲が丘駅近くの小高い丘の上に鎮座している。

◇ 祭神:天照皇大神、国常立尊、豊受姫神、菅原大神
◇ 境内社:保食神社(保食神(うけもちのかみ)は、日本神話に登場する女神)
◇ 由緒:昔は老松天神と言った。明治5年に「村社」に指定。 
◇ ご神木のイチイガシ(一位樫)は 樹高13.5m、幹回り4.1m 雷で裂けた跡があり『往古 成木の途上不慮の落雷により原型を復する事なく現在に至れり… 神威により樹勢旺盛となりし…、まさに神木の所以なり』の看板がある。

◇ 花の勢いがイマイチ。うーん、枯れないで欲しいが………。

< 樹勢が旺盛な昔の写真で “花” を観賞 >

◇ 蕾のロウバイ(2015年)

◇ 開きかけのロウバイ(2015年) ちょっと勉強をしておこう

【ロウバイ(蝋梅)】※ Wikipedia、他

◇ ロウバイ科ロウバイ属(テンジクボタン属)。落葉広葉樹の低木。高さは2m~5mになる。寒い冬に甘い香りがする花を咲かせるので花木として珍重されてきたという。“梅(ウメ)”の字があるが、ウメ(梅)はバラ科サクラ属なので種が異なる。

◇ 原産地は中国。日本へは江戸時代初期に朝鮮半島から渡来したとされる。

◇ 開花時期は12月~2月頃、葉に先立って、半透明で蝋細工のような光沢のある2㎝ほどの黄色の花を咲かせる。

◇ 品種は、ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)、等がある

 【由来】

◇和名の「ロウバイ」は、漢名の「蝋梅」の音読み

◇漢名の「蝋梅」は、梅と同じ頃に咲き、香りも近いこと、花びらが「ろう細工(蝋細工)」のようであることに由来。

< 基本種のロウバイと満月ロウバイを見てみる(ネットより引用) >

◇ 基本種のロウバイの花は、花の中央部が暗紫色で、福岡では「油山市民の森」で見ることができるとのこと。

◇ 「満月蝋梅」と比較してみよう。うーん、実物を見てみたいもんだ。

改めて、荻浦神社のロウバイを見てみよう

<2018年1月22日>

◇ 2017年に樹勢が衰えていたが、枯れたようで、根元から切られていた。周りから、新たな枝が伸びているが、ダメだったようで。2018年の夏には別な木が植えられた。うーん、残念。

< 2017年1月23日 >

◇ 昨年より樹勢が衰えている気がする。

◇ 樹勢に合わせて? キミもくたびれた顔をしているね。大丈夫か? いや、崖の上なので怖いんだよ。

< 2016年1月13日 >

◇ おー、見事に咲いている。

◇ これ、一つの株なのかな?

◇ 電線にかかりそうな高さだ!

< 2015年2月7日 >

◇この年(2015年)に初めて 荻浦神社のロウバイを見つけた。

◇ うーわ、すごい!

◇ 花も沢山。

◇ 一つ一つの花も、元気がいい?

【写真一覧】
◇ソシンロウバイ(素心蝋梅) 糸島市荻浦神社 2019年1月29日、2018年1月22日、2017年1月23日、2016年1月13日、2015年2月7日撮影
◇ソシンロウバイ(素心蝋梅) 北九州市若松区高塔山 2018年1月3日撮影
◇ツバキ(椿) 糸島市美咲が丘 2018年12月26日、2019年1月13日撮影
◇サザンカ(山茶花) 糸島市美咲が丘 2017年12月29日、2018年12月26日撮影
◇サザンカ(山茶花) 北九州市若松区高塔山 2017年12月21日撮影

小次郎と冬の草花 2 - ソシンロウバイ(素心蝋梅) 荻浦神社 -

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小次郎と夏の草花-ハナスベリヒユ(花滑り莧)-

2023-01-20 18:41:41 | 夏の草花

今回は、ハナスベリヒユ(花滑り莧)。炎天下でも成長するので夏の花壇の定番という。学名のPortulaca(ポーチュラカ)の名前でも流通している。スベリヒユとマツバボタンの掛け合わせ、スベリヒユの突然変異種の説などがあるという。因みに、スベリヒユは「食べられる雑草」だそうだ。

<2022年9月28日> 美咲が丘

◇ こんな花だ。

全体から眺めてみよう

◇ 車道と舗道の間の生垣のエリアに植えられている。樹の切り株は、ケヤキ伐採跡だ。

◇ ボク(小次郎)の足と比べて花の大きさが分かる。

花に着目していこう

◇ 地面を這うように広がっている。立ち上がるタイプもあり、そちらは「タチスベリヒユ」というらしい。

◇ 赤、黄色、オレンジ、複色、多彩だが、株は別なのかな? それとも同じ株で複数の色があるのかなあ? ちょっと勉強しておこう

【ハナスベリヒユ(花滑り莧)】

◇ スベリヒユ科スベリヒユ属の多肉の多年草。高温乾燥を好む一方、多少の雨でも平気な花なので夏花壇の定番となっているという。夏の雑草として畑などに繁茂するスベリヒユとマツバボタンの掛け合わせ、もしくはタチスベリヒユの突然変異種とされる。

◇ 原産地は、南アメリカ。日本へは1983年にドイツから渡来したとされる。普及したのは1990年の大坂花博がきっかけと言われる。

◇ 開花期:6月~10月。朝開いて夕方には萎む一日花だが、次々と新しい花を咲かせる。

◇ 花は、色は白・ピンク・オレンジ・黄色・紫などがあり、2色咲き、八重咲きもある。

【由来】

◇ ハナスベリヒユは、スベリヒユに茎や葉が似ていて、花が大きく派手なことに由来する。

◇ ポーチュラカ(Portulaca)は、ラテン語の「Porta(入り口)」が由来。花のあと実の上半分が取れて、口が開いたように見えることから。

 【スベリヒユ(滑り莧)】※ネットより

◇ 世界の熱帯から温帯に幅広く分布する。

◇ 畑や路傍、空地などに生える。

◇ 食べる事が出来、地域によっては食料として畑作もされている。栄養豊富なスーパーフードとも呼ばれる。

【名称】

◇ 「スベリ」の語源は諸説あり、葉っぱや茎にツルツル滑るような光沢があることに由来する、茎や葉を茹でた際に出るぬめりに由来する、などがある。

◇ 「ヒユ」は、ヒユ科のヒユに姿が似ているともいわれ、莧(草かんむりに「見」の字を当てる。地域によってはトンボグサ、チギリグサと呼ばれる。

◇ 漢名では、生薬名にもなっている馬歯莧(ばしけん)、等がある。

 【ヒユ(莧)】※ネットより

ヒユ科を代表する種で、古い時代にインドより渡来した野菜です。 ジャワホウレンソウ、バイアム、ひゆ菜などとも呼ばれていて、葉を食べる。

観賞用に栽培するものとして、ケイトウ(鶏頭)、ハゲイトウ(葉鶏頭)、センニチコウ(千日紅)などがある。

◇ ケイトウ(鶏頭)も“ヒユ科”だってさ。

◇ これはセンニチコウ(千日紅)。これも、“ヒユ科”だってさ。センニチコウ(千日紅)は紹介済だよ。覚えているかな?

センニチコウはこちら  Link先 → 小次郎と秋の草花-センニチコウ(千日紅)-

改めて ハナスベリヒユを見てみよう

◇ 葉っぱも見ておこう

お終い

 

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小次郎の生活-バリアフリ-

2023-01-13 22:07:14 | 小次郎の生活

今回は、小次郎の変形性脊柱症とバリアフリーについて取り上げる。ボク(小次郎)はまもなく13才。ま、高齢者だな。で「玄関の段差」や三和土(たたき)から上がるときも“躊躇”したり“勢い”をつけたりしていた。さらに、正月明けの2023年1月4日には一時立ち上がれなくなってしまった。動物病院で血液検査とレントゲン検査をした結果。内臓的は問題なく「変形性脊柱症」という。犬の変形性脊柱症は、無症状である事が殆どだが高齢化で痛みが出てくることもあるらしい。しばらくは「散歩を控えて安静に!」と言われている。

【三和土(たたき)】

我が家の「三和土」。これ“たたき”と読む。三和土は玄関で靴を脱ぐ場所のこと。昔は、土、石灰、苦汁(にがり)の3つを混ぜたものを叩いて固めて作ったことが由来となっている。なお、三種類の材料を混ぜて作ることが三和土という名前の由来という説もある。 ※ 実際には場所よりも材料や製法を示す言葉とも言える。因みに、直線が多いが、円弧にしたのはママの意向らしい!

【バリアフリー】

元は建築用語で「バリヤ(障壁)」を「フリー(除く)」、つまり障壁をなるものを取り除き、生活しやすくすることを意味する。

現在は、障がい者を含む高齢者等にとって生活の支障となる物理的な障がいや、精神的な障壁を取り除くための施策、事物および状態を指す。スロープと手すりの例を見てみよう。※出典:イラストAC

【スロープの設置】

パパが、ボク(小次郎)のために、ホームセンターで材木を買ってきて“スロープ”を設置してくれた。

◇ うむ、こんな感じ。

【玄関のスロープ】

◇ (車椅子の場合の)スロープの勾配は1/12。「12㎝で1㎝の高低」が基準だが………。小次郎用は、ま、適当。なお、人工芝を敷いている。

【三和土のスロープ】

◇ 玄関から三和土までの全景。これでバッチリ、と思っている。因みに、小次郎が昇りやすいように、スロープは左右に動かせるようにしている。

【小次郎クンの利用状況】

◇ 喜んでいると思って、様子を見ていると、

外のスロープは使う?

◇ おーい、スロープがあるぞ!

◇ うーん、把握してないみたい。

◇ スロープは目に入ってない!

◇ あーあ、階段に向かっている。

◇ うーん、スロープを、全く利用しない! 

三和土(たたき)の方は? こっちはどうだ?

◇ ……… スロープを使ってくれ!

◇ あーあ、結局飛び上がってしまった。

うーん、「ボクには(スロープは)不要!」と誇示しているようだけど、どうすれば使ってくれるかなあ?

【小次郎の変形性脊柱症】

獣医によると、小次郎の背骨のレントゲンには「骨棘(こっきょく)」と「橋状に石灰化」の部分が複数あり、「これによる“痛み”でしょう」とのこと。抗炎症剤のお薬をいただいている。(薬の効果で?)痛みが和らぐと、段差も気にせずに飛び上がるようだ。うーん、安静にと言われているんだけどね。写真は(実際の)小次郎の画像ではありませんが、同じような状況だった。

【現在(2023年1月10日)の状況】

庭を散歩中

◇ 庭の散歩は全く問題ない。

◇ お気に入りのクジラの縫いぐるみの上でのんびり!

お終い

 

 

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小次郎と赤い実の草木 - マユミ(真弓)-

2023-01-07 20:02:07 | 赤い実の草木

今回は、マユミ(真弓)だ。“赤い実”だが、遠目には“ピンク”に見えた。お家の方に「このピンクはなんですか?」と聞くと「マユミですよ!」とのこと。「えっ! マユミ?」と思わず言ってしまった。マユミは全国の山地に自生し “紅葉” や “実” の観賞用として古くから庭木あるいは盆栽として親しまれてきたという。 枝に柔軟性があり、よく、しなるので弓(丸木弓)の材料として「真弓」と呼ばれた。※「真」は「最高の」意味。

<2022年12月19日> 美咲が丘

まずは、ボクとのコラボだ。お家の方の許可は頂いているよ。

◇ 立派なマユミだね。ボクがかすんでしまうね。

マユミに着目していこう

◇遠目にはピンクに見えたけど、近くだと“赤”の感じが強い。

◇ 正面から

◇ 横から

再度ズームアウトしてから見てみよう。

 

◇ 赤い実が見える

◇ これ、赤い実が落ちた跡のようだ。

◇樹皮はこんな感じ。古木になると味わい深くなるそうだ。

マユミについて勉強しておこう

【マユミ(真弓)】※ 出典:植木図鑑、植木ペディア、他

◇ ニシキギ科ニシキギ属の落葉樹。別名ヤマニシキギ(山錦木)、ユミノキ(弓の木)

  ※ ニシキギ(錦木)は、紅葉の美しさを「錦」に例えて「錦木」名づけられている。同属のマユミ(真弓)も紅葉がキレイという。

◇ 原産地:日本。なお、朝鮮半島、台湾や中国にも見られる。

◇ 樹高は通常3m程度だが、稀に15mにもなる。老木は、幹に裂け目が出来て樹形が味わい深いものとなる

◇ 葉は個体差や変異が多くバラエティに富む。秋には黄色→紅色に変化するが、環境により橙色、黄色にとどまることもある。

◇ 花は、5月頃に目立たない淡い緑色の小花を咲かせる。雌雄異株で花弁、萼片、雄しべは4つ。

◇ 秋(10~11月)にサイコロステーキのような四角い薄紅色の実が鈴なりになり鳥がよく集まる。なお、種には毒性があり長く枝に残る。

◇ ふーん、こんな赤い実なんだ!

【由来】

◇ 弓(丸木弓)の材料だったことから「真弓」と名づけられた。

 ※ 丸木弓:一本の木や竹で作った弓。複合弓:木と竹または動物の腱などを張り合わせた弓

◇ 熟すと四つに裂け、中からオレンジ色の種(仮皮種)が顔を出す。この様子を繭(まゆ)に喩え、繭実(まゆみ)が命名の由来であるとする説もある。

 以下は、以前紹介したもの

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<ラポールの真弓(2020年2月15日)>

 ラポールの受付に、花瓶に活けられた “かわいい花” があった。「なんの花?」と思っていると「これ、マユミですね! 花ではなく実ですよ!」と教えてくれた。一般には赤色とのこと。これ、黄色なので「ヒゼンマユミ(肥前真弓)」という種類のようだ。“真弓”て女性の名前みたいだね。パパの姪にも“真弓ちゃん”がいるそうだ。うむ、こっちは植物だ。

※ ラポール(糸島市・男女共同参画センター)の受付には季節の花が活けられている。

◇ 花瓶とともに、借用して、玄関で、小次郎とツーショット。この時、ミモザも撮ったよ!

◇ミモザはこちら → 小次郎と春の草花ーミモザー

ズームして、見てみよう。

◇黄色の殻の内側は赤色だから、やっぱり「赤い実」でいい?

◇ 赤い実は、萎れているね! ※ 筆者注。これ、もう、一ヶ月くらい枝に付いたまま。落ちないのが特徴らしい。

お終い

小次郎と赤い実の草木 - マユミ(真弓)-

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小次郎の行楽-初詣(荻浦神社)2023年-

2023-01-01 21:50:08 | 行楽

みんな、初詣に行ったかな? ボク(小次郎)と一緒に荻浦神社に初詣に行こう。“ウイズコロナ”と言われているけど手水(ちょうず)の水は止められていて“消毒液”がおいてあったよ。ま、安全サイドと言うことだね。

<2023年1月1日> 荻浦神社

◇ お参り直後のボクちゃん。 

今年も裏道から訪問したよ、そこから見てみよう。

裏山を越えていくと荻浦神社が見えてくる

◇ はな咲公園の方から裏山経由で行くと近いんだな。

◇ 裏山の木々も太い! 間から神社の屋根が見える。ん、わかんない?

◇ ここを下っていくと本殿前に出るんだな。

本殿前

◇ お参りした後だよ

◇ ボクの右側に「狛犬(こまいぬ)」がいるけど、“犬”として張り合っているわけではないよ!

◇ 狛犬にもしめ縄をしている。

【狛犬(こまいぬ)】※Wikipediaより

獅子に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。 像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。

御神木と手水舎

◇ ボクが目立つ? 

【手水舎】

手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)は、参拝者が身を浄めるために手水を使う施設のこと。水盤舎(すいばんしゃ)、御水屋(おみずや)とも呼ばれる

御神木

御神木とボクちゃん 樹の割れ目は雷が原因だって!

【御神木】

◇樹木名:イチイガシ(一位樫)。ブナ科コナラ属の常緑高木

◇樹高:12.5m

◇幹回り:4.1m

◇由来:往古 成木の途上不慮の落雷により原型を復する事なく現在に至れり… 神威により樹勢旺盛となりし…、まさに神木の所以なり

参道

◇ 参道は階段となっている。高齢のボクちゃんにはちょっとしんどい!

◇ お参りに来る方がいる。いらっしゃい!!

◇ こちらへどうぞ! 本殿はこちらだよ!

帰りは、こっち(坂道)が楽なんだよね。高齢者には有り難い。

◇ こっちの大木も、御神木と同じように雷で折れたのかな?

お疲れ様。気をつけてお帰り下さい。

お終い

 

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