餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

きょうは、2年ぶりの『亜矢コン』でした!!

2019年06月27日 23時58分12秒 | 島津亜矢姫
亜矢姫の宇都宮コンサートは、2年振りでした。
亜矢姫も、しっかりと覚えて居るんですね。(冒頭に言う事だから調べておく?)







2年前は、その年の暮れにもホテルのX'masuディナーショーがあり、
そのせいか・・・・、昨年のコンが無くなりました。

昨年まで慣れ親しんだ旧バンドメンバーを全員一新して、
私には、若返ったメンバーでのコンは初めてでした。
それまでのバンマスは、総監督の位置づけで一緒に帯同されていたんですね。

会場は、2000人収容の大ホールにほぼ満員の大入りでした。
3階席の奥に、一部空席らしきものが窺えたくらいです。

★2年振りなので、セットリストをまとめておきます。

・「海ぶし」
・「愛染かつらをもう一度」
・「度胸船」
・「津軽恋女」(新沼謙治)
・「星屑の町」(三橋美智也)
・「おかあさん」(森昌子)
・「山の吊橋」(春日八郎)
・「石狩挽歌」(北原ミレイ)
・「海鳴りの唄」
・「夜がわらっている」(織井茂子)
・「みだれ髪」(美空ひばり)
・「海で一生終わりたかった」

・・・・・・・・・・・・・・・  休  憩(20分) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第2部
・「時代」(中島みゆき)
・「Everything」(MISIA)
・「リバーサイドホテル」(井上陽水)
・「誕生」(中島みゆき)
・「帰らんちゃよか」
・「凛」
・「感謝状~母へのメッセージ~」
・「梅川 (近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より)」

終えてから出待ちをしたのですが、「車通行の邪魔にならないように・・・」と、
出待ちの人は、楽屋口のスロープにお入りくださいとのことで、
70名ほどの方々がゆったりとしたスロープに沿って並んでいる所に亜矢ちゃんが通り、
手を出せば握手が出来、思い思いの労いの言葉をかけていました。

いつもは、遠巻きに手を振るくらいが出待ちでしたが、
きょうは、手を10cmも出せば握手の意思表示ですから皆さん喜んでいました。

岩手、山形、千葉、東京、奈良、宮城など各県からの熱烈なファンも大勢いらっしゃいました。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「続・素顔の船村徹」・・・... | トップ | 難読名字、読めますか? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

島津亜矢姫」カテゴリの最新記事