古峯(ふるみね)神社の神庭と云われる名園「古峯園」(こほうえん)。
複数の人達から、「一度行ってみるとイイよ」と薦められていましたが、
YouTube でその様子を見て、紅葉の盛りに見たいナとは思っていても
なかなか機会が無かったが、ようやく昨日そのチャンスを得たので
勇躍見て来ました。
11月20日という日付けからして、紅葉の最盛期はとっくに過ぎ去った事は
容易に想像出来たし、晩秋の面影が、そこかしこに残っていればそれでヨシと思っていました。
鳥居をくぐって行くと、最初にこのおびただしいモミジの落ち葉に被写体になって貰いました。
そして、まだ名残りの紅葉も綺麗でした。
古峯園(こほうえん)入り口です。入園料300円です。
日曜日という事もあって、次から次にお客さんが入ってきます。
庭園も、小ざっぱりと整理されていて落ち着いた佇まいを見せています。
園内の木々も、最後の見せ場に美しく着飾っていましたネ。
4枚目の写真を、もっと上から広角に撮ってみました。
満々と水をたたえた大きな池が、この庭園を引き締めているような気がします。
ただ今のスキンにも採用していますが、こんな構図で、こんな画を撮ってみたい願望を
持っていまして、ようやくその機会を得ました。
落ち葉の配置や、落葉松の細かい置き場など、神様の仕業としか思えない様な絶妙な間です。
枯葉が降り積もった中を、小さな流れが流れていきます。
小さなイワナやヤマメを放してやりたい衝動に駆られます。
こちらの枯葉も、凄い量です。
落ちたばかりで、紅い色合いもまだ保っている様です。
複数の人達から、「一度行ってみるとイイよ」と薦められていましたが、
YouTube でその様子を見て、紅葉の盛りに見たいナとは思っていても
なかなか機会が無かったが、ようやく昨日そのチャンスを得たので
勇躍見て来ました。
11月20日という日付けからして、紅葉の最盛期はとっくに過ぎ去った事は
容易に想像出来たし、晩秋の面影が、そこかしこに残っていればそれでヨシと思っていました。
鳥居をくぐって行くと、最初にこのおびただしいモミジの落ち葉に被写体になって貰いました。
そして、まだ名残りの紅葉も綺麗でした。
古峯園(こほうえん)入り口です。入園料300円です。
日曜日という事もあって、次から次にお客さんが入ってきます。
庭園も、小ざっぱりと整理されていて落ち着いた佇まいを見せています。
園内の木々も、最後の見せ場に美しく着飾っていましたネ。
4枚目の写真を、もっと上から広角に撮ってみました。
満々と水をたたえた大きな池が、この庭園を引き締めているような気がします。
ただ今のスキンにも採用していますが、こんな構図で、こんな画を撮ってみたい願望を
持っていまして、ようやくその機会を得ました。
落ち葉の配置や、落葉松の細かい置き場など、神様の仕業としか思えない様な絶妙な間です。
枯葉が降り積もった中を、小さな流れが流れていきます。
小さなイワナやヤマメを放してやりたい衝動に駆られます。
こちらの枯葉も、凄い量です。
落ちたばかりで、紅い色合いもまだ保っている様です。
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