コロナで中断を強いられた朝ドラ・「エール」も、終点が見えてあと1か月と迫ってきた。
福島県出身の作曲家・古関裕而氏をモデルにしただけあってヒット曲が生まれた当時の彼の状態や日本の置かれた環境なども見ていてよくわかりますね。
古関裕而氏の代表曲でもあり、今でも夏の甲子園で歌われています大会歌「栄冠は君に輝く」の誕生秘話を放送していた。
役柄で言えば、裕一（窪田正孝）も久志（山崎育三郎）も終戦後にあんなに苦労をして立ち直ったのかと・・・・、
改めて戦争とは？人間とは？を考えさせられる・・。
きょうの放送では、甲子園で歌うシーンがあった。
「エール」というドラマの核心部だったような気がします。
このシーンは、アカペラでゆっくりと唄い、2番3番でオーケストラと一緒に唄うことになっていたが
久志が３番まで唄い、後からオーケストラがそれに合わせるという普通とは逆の順序で撮影が行われたという。
そして最後に松葉杖で登場したのが、栄冠は君に輝くの作詞をされた加賀大介役のこの方だった。
実はこの方・・・、
元巨人で野球独立リーグ・ルートインＢＣリーグの栃木ゴールデンブレーブスの寺内崇幸監督（37）だ。
作詞の加賀さんは・・・・・、
16歳の時に野球の試合による怪我がもとで右足の膝から下を切断したこともあり野球への想いが強い。
20年もの間、作詞者の名前は奥様にしていたそうです。
連続テレビ小説「エール」の放送回数も当初予定.の全130回から全120回に10回分短縮されるそうですが
今後もさらに楽しみです。
お元気でしょうか？
なかなか、コメントできずにいました。
今年はすごい年になってしまいましたね。
ご商売は大丈夫ですか？
今年の朝ドラは、古賀先生や藤山一郎さんも出たりと、なかなか興味深いですね。
明日は冷えるようです。
体調に気を付けてくださいね。
お久し振りですね～。お元気でしたか？
以前に「人間関係で・・・・」旨のコメントがありましたが、その後いかがですか？
その後も久しくコメが無かったところから勝手に察しますと、あまりその状態から脱し切れていないとも思えてきます。
今年はコロナ禍で、商売によって良し悪しがありますが、外食産業や観光地、鉄道・飛行機などの乗り物関係はホントに大変だと思いますね。
当店も皆様が出掛けないので、その分お菓子が売れません・・・。（汗；）
5月の節句の頃は、皆さん家に居たので驚きの売り上げになりました。（嬉）
１軒の菓子店でも、好不調の波があって仕事もやりにくいですね。
朝ドラも今月一杯で終わるようですね。
名曲誕生の由来が分かりそうで、面白いと思いますね。
作詞の村野鉄男役が言っていましたが、彼にも恋の話があるそうですね。他にも「イヨマンテの夜」なども出てくるでしょうか？
ひろ様も、お元気でお仕事頑張って下さいネ。
異動の内示があってから、とたんに食欲も出て、気持ちは正直ですね。
新たな課で新たな人間関係は良好で、でも、なかなか、再訪問できず、申し訳ございませんでした。
巣ごもりで、利益UPの業界もあるんですよね。
消毒液業界はかなり儲かってるんでしょうね。
イヨマンテは今年は細川さんがシングルで出しましたね。
村野鉄男にも恋の話があるんですね。
私は、久志くんとあの歌い手さんもあるかなと。
konepiさんもどうぞ、健康に留意して、お過ごしくださいませ。
移動があって良好な人間関係の中で仕事が出来てるなんて良かったですね～。（＾Ｏ＾☆♪
今までご苦労されたので、チョットの間か？暫くの間か？神様のみが知ることでしょうがそれまで少しぬるま湯で長湯してください。
チョット心配していたのですが、胸のつかえがとれたようで空気の通りも良くなったような気がします。
久志は、あの藤丸さんでしたっけ？あの人とは一緒になる様な示唆がありましたよね。「バンブー」で腕を組んで見せましたから・・・。
今後も彼を支えていく事は間違いないようです。
音丸さんも今調べましたら、名前が沼田松子から佐藤松子になりましたって記してありましたね。
やっぱりですね。
段々と秋から初冬の様な日が出現する様になりました。お身体ご自愛くださいね。