9月18日放送の「武田鉄矢の昭和は輝いていたは、
タイトルにもありますように、昭和歌謡に度々歌われる女性の名前が付いた歌謡曲・演歌の歌は? という事で・・・。
昭和20年までに生まれた女の子に付けられた名前ベスト3です。昭和の和人気で一躍第1位になった様です。
昭和20年~30年代にヒットした「名前が付いた歌」です。(港のおりくさんは知らないですね)
番組スタッフが、第一興商のカラオケから集計した女性の名前が入った演歌・歌謡曲の曲数です。
第1位の「夕子」で有名な歌と云ったらこれでしょうか?私ですと三田明さんの「夕子の涙」が年代的に合っています。
昭和20年~最後の60年代までの名前入り歌一覧ですが、男の名前も与作・ジロー・ヒロシ・姿三四郎など多数ありますね。
録画しても、見るまでに時間が掛かり、それをブログにするのも画像に撮ったり縮小したりと
時間が掛かって断念することもしばしばです。(汗;)
あーッ、確かに・・・。
平成でも、ナイショで1票入れておきましょうね。
彼のディナーショーのポスターを見たら、そうそうたるメンバーがゲスト出演するんですね。
「ゲストで行くから、暮れの頃にはまた呼んでね」的なことが容易に想像出来ますね。
世の中、持ちつ持たれつですね。
彼は、歌手であり作曲家でもあり、プロダクションの社長でもあり音楽番組のプロデューサーでもあります。もう峠を越えた歌手の皆さんには、彼の存在は地方とはいえTVに出られる大事なキーマンですね。
恩を売って於けば、明るい未来が待っているというものです。
ディナーショーも、歌手の皆さんにとっては生活そのものですよね。ロイさんはそんなことしなくても大丈夫ですが、他の人達はしなくては年が越せない人も出るんじゃないでしょうか?
人の集まりが、制限されてきましたからお客さんを半減してでも開催する方もいらっしゃるでしょうね。
ロイさんは、来年どうするでしょうね?
周りの様子を見ながら、その時の罹患状態を鑑みて決めるかもしれないですね。