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『昭和の歌人(うたびと)たち 作曲家・遠藤実 編』

2012年12月02日 21時37分48秒 | 
度々登場しています、『昭和の歌人(うたびと)たち』シリーズの24回目だそうです。



遠藤実さんといえば、高校三年生・せんせい・星影のワルツ・北国の春・こまっちゃうナ
すきま風等々、大ヒット曲も多い。

                  

17歳で歌手を志し上京、「流し」をしながら、
独学で作曲を学んだと云う。


                 5000曲以上を作曲したという遠藤先生だが
              その中でも代表曲の一つ修学旅行を唄う舟木一夫さん
                 

きょうは仲間たち,学園広場の他にあゝ青春の胸の血は
など、初期の頃の歌が多く懐かしかった


                宇都宮出身の森昌子さんも遠藤門下でした
                せんせい、同級生を歌唱しました
                 

星影のワルツ、北国の春、君がすべてさを熱唱


             最初の頃のヒット曲は、お月さん今晩は、からたち日記
                

司会業と歌手で大忙しの由紀さおりさん
からたち日記、こまっちゃうナを唄われました


            五月みどりさんは、、確か73歳(ナイショ!)ですが
             若いですね。トコトン酒場も色っぽいです。                                           そういえば「五反田・ゆうぽーと」で出番が終えた彼女が
         女3人で10m先を歩いて行きましたが、芸能人はああでなくっちゃ!!
               華やかさがありました。オーラがありました。 
                

最後の内弟子と云われる藤原浩さん
すきま風、夢追い酒を唄う。


                小林旭さんも遠藤作品でヒット曲があります。
                ズンドコ節、ついてくるかい                
                

最後は、最大の代表曲高校三年生を出演者全員で唄いました。







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