トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)は、関東地方の1000m以上の亜高山地帯で多く見られることからこの名がつけられた。
この場所は、奥日光の紅葉の名所「竜頭の滝」です。
これだけの水量、落差があっても「日光三名爆」には入っておりません。
(日光三名爆・・華厳の滝、霧降の滝、裏見の滝)
俗に、日光72滝と言います。
今回は、この「トウゴクミツバツツジ」と滝の流れを撮りに来たのですが、
イメージ的にはシャッターを数秒間押し続けて、水の「流れ」を柔らかい、糸を引くような感じを出したかったが
即、確かめると真っ白で何も写っていなかった。
計、11枚撮ってみたが例外なく真っ白けだった。「ガックシ」である。
秒数は、長短いろいろ試してみたがダメだった。
これがマスターできれば、夏の花火も数輪の菊模様が写し込める。
まだまだ勉強の価値ありです。
この場所は、奥日光の紅葉の名所「竜頭の滝」です。
これだけの水量、落差があっても「日光三名爆」には入っておりません。
(日光三名爆・・華厳の滝、霧降の滝、裏見の滝)
俗に、日光72滝と言います。
今回は、この「トウゴクミツバツツジ」と滝の流れを撮りに来たのですが、
イメージ的にはシャッターを数秒間押し続けて、水の「流れ」を柔らかい、糸を引くような感じを出したかったが
即、確かめると真っ白で何も写っていなかった。
計、11枚撮ってみたが例外なく真っ白けだった。「ガックシ」である。
秒数は、長短いろいろ試してみたがダメだった。
これがマスターできれば、夏の花火も数輪の菊模様が写し込める。
まだまだ勉強の価値ありです。