・人は他者との繋がりの中で存在します
・決して世界から独立しておらず
・ありとあらゆる森羅万象が影響しあい、ありとあらゆる存在が在る
・仏教で言う“縁起”
・人は、独りじゃない
・そして、自分を含めた他の人たちも、影響しあって、依存しあって成立している
・縁起を実感すると、世界と自分がひとつになる
・決して孤独じゃなくなる
・実感を獲得するのも、仏道修行
・代表的なものが、「祈り」
・他者の幸せを、祈ること
・世界平和とか、決して大きい願いでなくても良く
・一緒に暮らす家族とか、職場の仲間とか、道行く通行人とかに
・とにかく祈る
・手を合わせる必要はなく、ただ心の中で
・「この人が幸せでありますように」と祈る
・自分が幸せで在りたいように、他者もすべからく、幸せでありたい
・気持ちの繋がりを感じる、これも立派な仏道修行
・「どうかこの人が、今日も一日幸せでありますように」
・写真日記が続いた反動でしょうか