今年も18日・19日の2日間 絢爛豪華な祭礼絵巻「川越まつり」が催されました。
川越まつりは360年の時代を超えて守り、川越独特の特色を加えながら発展させてきたのです。
お天気にも恵まれて、歩行者天国にいつもとは違う開放感がありました。
まつり囃子に華をそえる音色と舞、笛や太鼓を奏でる4拍子が心地よい。
山車の巡行に今年は21台中13台がお出ましになりました。山車に提灯が灯り提灯を乱舞させる
曳っかわせは見ごたえがあります。私は宵山の曳っかわせを見たことがありません。一人では怖いのです。
熊野神社の「銭洗弁財天」では若いお兄さんが千円札をじゃぶじゃぶ洗っていました。
上手にお金を使いましょうね。
おもちゃ屋の前にお面が並んでいます。昔々三男が幼稚園児だったころ、お祭りでお面を欲しがりました。
当時は300円でした。お祭りで買うと高いので「他で買おうね」と言い含めました。
三男は不満顔でした。欲しいのはその時のお面なのに・・・今考えても胸が痛みます。
川越まつりは360年の時代を超えて守り、川越独特の特色を加えながら発展させてきたのです。
お天気にも恵まれて、歩行者天国にいつもとは違う開放感がありました。
まつり囃子に華をそえる音色と舞、笛や太鼓を奏でる4拍子が心地よい。
山車の巡行に今年は21台中13台がお出ましになりました。山車に提灯が灯り提灯を乱舞させる
曳っかわせは見ごたえがあります。私は宵山の曳っかわせを見たことがありません。一人では怖いのです。
熊野神社の「銭洗弁財天」では若いお兄さんが千円札をじゃぶじゃぶ洗っていました。
上手にお金を使いましょうね。
おもちゃ屋の前にお面が並んでいます。昔々三男が幼稚園児だったころ、お祭りでお面を欲しがりました。
当時は300円でした。お祭りで買うと高いので「他で買おうね」と言い含めました。
三男は不満顔でした。欲しいのはその時のお面なのに・・・今考えても胸が痛みます。
守り継いでいくことの大切さ、ご苦労を思います。
お、なんとか我慢をさせてはみたけれど、かわいそうなことをしたなと振り返ってしまうことありますね。
お面が欲しかったのですね。その気持ちを思いますよね。
今なら、ゆっくり見物も楽しめるのに、
子供を連れての見物は、慌ただしく、
通り過ぎていました。
私も、反省する事いっぱいデス。(笑)
祭りに携わる人のご苦労は大変なものとお察しします。
子供の頃山車を引いて歩くとりんごとお菓子が貰えました。懐かしい思い出です。
子育てのやり直しが出来たら・・・なんて考えたことも有りました。子供たちはそれなりに育ってくれましたけど(笑)
子供が小さい時のまつり見物は気疲れをしましたね。
道路の両側に出店がずらりと並んで大人も気分が
高揚しますね。
普通の大人になってくれたらそれが一番。
我が子に近寄れないほどの出世をされても困ってしまいますもの
地方の祭りがいいですね。お祭りが好きとか?
地方の素朴なお祭りは懐かしいですね。
とにかく出店の多いこと、そして行列が出来て
皆さんのんびり並んでいます。
これもお祭りの一コマです。
東京にもお祭りがあり、秋になるとかけずり回りました。
お囃子が鳴ると・・・大好きでした。
360年の歴史のあるお祭り・
山車の数も凄いですね~
ネットで見ました。綺麗な山車です~
菜の花さんの子供の時代からでは変わりましたか?
祭りは出店が又楽しいのですよね~
今でもお面は売ってるのですね・
「銭洗弁財天」で紙幣を洗っておられましたか?笑
あちらこちらで秋祭りを楽しんでいよいよ冬支度ですね。
私は東京生まれなのでそのころのことは分りませんけれど年々変わってきたように思います。
2日間で見物客は97万2千だと発表がありました。
お天気も味方をしてくれましたね。
お面は今の子供に人気がないようですね。
お金を洗うのは女性は1,5,10円のコイン、男性はお札が多かったですね。この違いは?どうして!