菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

嬉しい悲鳴

2023年10月30日 | 日記

友人から柿と野菜、鮭のハラスが届きました嬉しいですね。コロナが少し遠ざかりマスクを外す人も多くなり、人と人とのお付き合いも近くなったように思います。怖がりな私はチャイムが鳴れば、さっとマスクを手にします。コロナをだしにして皺皺の顔を隠せる、嬉しい存在でも有るのです。

                    前回の柿より甘くなりました、ししとうに明日葉も添えて。

                     

昨日は散歩に出ました。夏の間麦畑の刈り取りも終わり、いつの間にかコスモス畑にいろどり良く八分咲きに変わり、サツマイモ堀をした残りの小さい小いもが覗いていました。広い畑に続く野原、黒い土を慈しむように青い空に太陽、静かな時間に美味しい空気、いつまでも続いて欲しいです。

                     

コメント (2)
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