菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

マル子(猫)のつぶやき

2014年01月12日 | 日記
新年が明けてもう12日が過ぎました。

元旦の夕方の事でした。お台所で立っていた菜の花さんが
突然、崩れるように座り込んだのです。
そばにいた二人のお嫁さんがあわてて寝かせてくれました。
すぐに治りました。あぁ良かった・・・びっくりしました。

あとで語った様子では
 「頭がふわっとして座り込んだそうです」そして「元日で救急車が来るだろうか」
 と考えたそうです。

大晦日の夜4時間の睡眠しか取れていないのと、年末の疲れが出てしまったようです。
菜の花さんは無理をする人なのに、周りの人は気がつかないのです。

そんな事が有って、その後は後片付けもそこそこにのんびりと過ごしています。
片付けの上手な菜の花さんには珍しい日常です。

そんな中、年末に亡くなった義姉に対して「喪」に服していたので・・・
頂いた年賀状のお返事に「寒中見舞い」を1枚1枚心を込めて書いていました。

今年は大きな決断をする決心をしたようです。
時々「マル子」という名前が出てきます、とても不安です。
菜の花さんも、そろそろ安心な場所に身体を置きたいと思うのでしょう。
マル子には良くわかりますよ。
コメント (2)
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