7月以降は出ていないのではと思いました。
室内では歩いたり走ったりしていますが屋外散歩はやめていました。
やはり散歩いいですね。
脚力や心肺機能がやや低下しいることもわかりました。
いたしかたないです。
肩からはカメラを提げています。重いカメラです。
夜景いいですね。
重いカメラのほうが撮影していて楽しいのです。
散歩カメラこそ一眼レフでしょう。
旅行はコンデジに限ります。
テレビのスポーツ観戦漬けはいけませんね。
まさにパンとサーカス状態になってしまいます。
そういえば、東京五輪の時にバッハが最後まで観客を入れることにこだわっていました。
結局実現しませんでしたが、その仇を長崎ではなくパリで果たしましたね。
巨大なスタンド、競技スペースの間際まで熱狂する観客。
各国の旗が揺れ動くさまは、まさにバッハが求めていたものです。
パンとサーカスを具現化したらこうなるのでしょう。
慰霊の8月も世界の戦争も後方に去ってしまっています。
世界の人々が、為政者とIOCとメディアに乗せられているのですね。
真夏の夜にクールダウンするのは、醒めた心ということになります。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナに平和を!
ガザを救え!