ほとほと通信

89歳の母と二人暮らしの61歳男性の日記。老人ホームでケアマネジャーをしています。

復活の朝に

2014-04-20 | 信仰
肌寒い朝です。

私はまだ電気毛布を朝晩使っています。

背中と腰がポカポカすると良く眠れるので。

職場の苦しみは今は少ないのですが、肌寒い朝などは、ふともの悲しさに見舞われます。

週末は面会が多いですが、お子さんをつれた賑やかな若い夫婦などが来ると、我が身が薄っぺらな感じがして叶いません。

私の同業者にはけっこう中年過ぎて独身の人が多いのですが、女性は何だかカリカリした「めんどくさい人」が、男性はどことなく自信がなさげな人が多い…という評価があります。

総じて「ちょっと変わった人」ですが、変わっているから独りなのか、独りで生活しているうちに変わってしまうのか…。

そういうことを考えたりすると、更にもの悲しくなってしまうのですが…。

でも、今朝はクリスチャンの最高の朝ですから喜びの言葉で締めましょう。

主のご復活おめでとうございます!