さくらホテル周辺 其の2 です。
何枚も撮っていると、矢張り類似画像が多く成ってしまいました。
ホテルの風呂の塀。
其の3へ続きます。
さくらホテル周辺の春 其の1 です。
数が多かったので4回位に分けてアップしますね。
ホテルの露天風呂からだと、こんな感じにダムと公園が見えます。
ダムに向かって左岸のお手洗いの屋根の上の枝垂れ桜。
桜は美しいが、ダムの湖は褒められないほど濁っているよ。
毎年見てるが、飽きないな。
サッキのお手洗いからダムの方へ行く車の通れない小路。
御手荒尾周辺に停めている赤い車と枝垂れ桜。
ホテルを背にして左側の風景。
さくらホテルのシンボル。
木に依っては、これからが満開のモノが何本も有った。
春のさくらホテルの客室からは素敵な風景が見れるだろうが、コロナ禍でどうだろうか？（他の心配をするほど自分の経済状況は良くは無いが・・・）
ホテルの直下に柵付の遊歩道がチョットの距離だけ有る。
ここらの桜は可成り赤い。
ここいらはオイラのお気に入りのスポット。
スマホの写真の方がデジタル一眼レフより美しく撮れる事が多い。
何度も書くが「小彼岸桜は小振りで赤味が強い」
其の2に続きます。
中沢の花桃の里 其の2 です。
今回は写真のみを見て頂こうと思います。
スノーフレーク（ヒガンバナ科）（和名はオオマツユキソウ、別名はスズランスイセン）
御終いです。
駒ケ根市中沢の5軒の方々が西駒が見える斜面に植えた花桃。
対岸の道路から見ると本当に桃源郷に見える。
この日は山は霞み、雲が出ていて写真的には今一かなー。
ここにアップされている画像は2回目の訪れのモノだ。
1回目のモノは何故かPCへ取り込んで無くて、改めて来た。
類似画像が続きます。
桜と違う美しさ。
未だ少しだけ満開前だろうか。
何となくモヤ～～～としてますね。
中沢地区は個人の家でも花桃の木を率先して植えている。
だから道路を車で走っていても楽しい。
其の2へ続きます。
駒ケ根市中沢の山の上の枝垂れ桜 今年も満開時に会えた。
中沢の蔵澤寺へ行く途中にその姿を見ることが出来る。
駐車場は全く無しで道路の端に停めたりする。
石塔が有るから何処かの家の個人の墓地で、枝垂れ桜が思いのほか立派になったのかな？
と、その時キャタピラーの運搬車に4人の幼児を載せて散歩するお父さん。
ヒマラヤユキノシタ（でいいのかな？）
枝垂れ桜のすぐ下の家。
中央アルプス西駒ケ岳は霞んで、然も雲の中。
この場所の最終画像。
御終いです。
