清泰寺の見頃を過ぎた彼岸花 其の2 最終回です
本堂ですが、結構なオタカラの仏像などが有る様に聞いています👇
馬頭観音…俗には馬の守り神とされる👇
松の濃い緑と彼岸花の赤👇
山寺でもない田舎の味わい深いお寺👇
真っ赤な彼岸花を控えさせ我を忘れるな…十三重の塔👇
どっかの兵士の直立不動とは違い自由に思い思いの方へ傾いています👇
如意輪観音👇
G00のレンズでは「馬頭観音」っていうのです👇
六地蔵・・菩薩が六分身・・人は死後に
地獄、畜生、餓鬼,修羅、人、天という六道の境涯を輪廻、転生するという👇
カメラを地べたから彼岸花を見上げたアングルで撮りたかったが昼間は液晶が見えない・・感で・・👇
上の段から見ても巨大です 栃の木👇
彼岸花は3段の高さに分かれています👇
3日ばかり前からPCの不調で瀕死寸前状態でした。
原因が分かりました。Windowsの大きなUPデートが有り、裏側で大きく動いているんだね。
UPデートが完了した途端快調に成りました。
手動でアップデートの状況を見ながら完了まで
シャットダウンを差せないというのが大切らしい。
お早うございます
コメント遅くなりました🙏
清泰寺の今回のお写真〜とても素敵です‼︎
1枚目の馬頭観音は後ろに点々とした彼岸花と写っていて、彼岸花から秋の深まりが感じられ 、しっとりと風情があって絵になりますね(大きなポスターになったらすごい素敵だと思います😍)
「真っ赤な彼岸花を控えさせ我を忘るな十三の塔」〜小彼岸桜様の作られた句でしょうか、句の才能もおありなのですね‼︎
素晴らしいです😍
控えさせ〜この句によって、後に出てくるお写真がより素敵に見え、十三の塔が彼岸花を「控えさせている」‼︎〜お花が華やかな様で実は塔がさらに強い光を放っている…と、句とお写真の両方から地味な様な塔の魅力が強調されますね〜
更に彼岸花が 控えながらも自由に華やかに咲いている風情。コラボしたその時しかない今の風景を切り取られて美しいです。
秋のこの一瞬の時期をとても美しくとらえられた句とお写真だと思いました
如意輪観音様もお顔ギリギリまで掛かる影が素敵です、林の中に盛りを過ぎたお花が沢山咲いているのも染みて来て。六地蔵も彼岸花の方が大きいのが不思議な世界に入り込んだ様な楽しさです、彼岸花と青空も爽やかで素敵〜
今回も色々美しいお写真を魅せて下さって大変ありがとうございました
深まりゆく美しい秋〜お身体を大切に お過ごし下さい‼︎
(私事🙏…主婦多忙につき笑笑
ひと月程ですが お休みするかもです、次ブログで🐰🐹)
ボリュウーム多大のコメント有難う御座います。
何より、ikuchanさんのモノの見方が大変ナイーブかつ
美的更に独創的だと大変感心致しました。
「はは~ん、こういう見方もあるんだー」とこちらが
勉強させられました。
私の方が、画像アップも半分以上が義務感と無機質な気持ちで
アップしていてもikuchanさんの様な方に見て頂くき
深く観察してもらうと、いい加減にアップすることは
出来ないなーと反省もしたりしました。
私生活、お忙しそうですね。(娑婆を生きるのって
忙しいよね)
いえいえ〜いつも通りに「いい加減」にアップなさって下さい🐰
小彼岸桜様のた'いいかげん'は、こちらの「良い加減」で勝手気まま(自由😉)に見せて頂きますから、ぜひいつものありのままの義務感と無機質なお気持ちで‼︎笑
ご自分の感じ方と第三者の感じ方は(意図が)伝わるのもとても嬉しいですし、違ったら違うでそんな見方もと、また楽しいですものね😉
美しい景色は小彼岸桜さまの定番ですから〜
お気軽にお願い致します笑