こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「アマカノ+」 ディザーサイト公開

2016年08月06日 19時46分40秒 | 美少女ゲーム

公式ツイッターでは以前から告知されていた、あざらしそふと処女作「アマカノ」のファンディスク「アマカノ+」のディザーサイトが昨日から公開されてます(*’∇’)

新規イラストではヒロイン3人ともウェディングドレスを着てますけど、エピローグと関係してるってことですかね?

ともあれ、こはるちゃんの花嫁姿が良かったです(*´Д`*)b(こはるちゃん派w

発売は今冬予定ですが、その前にアペンドシナリオも収録されているパーフェクトエディションが2016年10月28日に発売されます。

興味ある方はそちらからプレイしてみて下さい。イチャラブ好きにはオススメです!

・・・ところで、コミケで販売されるアマカノグッズですけど、私を殺しにきてますね?
よりによって、1と2でそれぞれ1番好きなこはるちゃんと雪静ちゃんの抱き枕カバーが同時発売とか!
通販待ちになりますが、絶対に2人とも買わなきゃダメじゃないですか~。もうお金がどんどん無くなっていきますよ(*´Д`*)b 

「アマカノ+」のディザーサイトはこちら↓
http://azarashi-soft.nexton-net.jp/amakano+/

「アマカノ」のあらすじ・感想はコチラ↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

「アマカノ」アニメ版の感想はコチラ↓
上林聖編】【星川こはる編

「アマカノ」のグッズ購入品はこちら↓
2015新生活グッズセット】【オリジナルサウンドトラック】【ビジュアルファンブック
星川こはるモバイルバッテリー】【スリム色紙バインダー

「アマカノ」の公式サイトはコチラから↓

アマカノシリーズといったら、こはるちゃんを置いて他にいない!こはるちゃん可愛い(*´Д`*)b

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「フローラル・フローラブ」 あらすじ・感想その2 椿姫こはね編

2016年08月06日 00時06分34秒 | 美少女ゲーム

2人目は椿姫こはねでした~。

椿姫こはね キャラクター紹介
こはねは柾鷹の1つ年上の先輩。修道院出身で今も教会の寮に住んでいます。学園のシスターである碧衣愁とは従姉妹という関係ですが、愁と同じシスターになるかどうかは迷っている様子。柾鷹の事情を知る数少ない人物の1人で、柾鷹と一緒に聖書朗読委員会に所属して学園の平和を陰から守っています。
修道院育ちのせいか純粋で誰にでも優しくどんなことでも受け入れてくれる母性を持っており、柾鷹はそんな彼女には逆らうことが出来ず少し苦手にしています。
嬉しいときや楽しいとき、そして怒ってるときなどにはよく「~の極みです」と語尾に付けることが多く、叱るときはいつも「めっの極みです」と言いますw 又、寮暮らしで自立しているため料理上手で家庭的な一面を持っています。
モモンガのモーセとはいつも一緒で、それは幼い頃からずっと続いており、いつからどうして一緒にいるのか不明でしたが・・・。

椿姫こはね 攻略情報
夏乃→こはね→こはね→今は、このギフトをいいものだと思えない

椿姫こはね編 あらすじ
途中まで碧衣愁編と共通のため【碧衣愁編参照】。
誰かに知られて悪用されることを考え、しばらく能力を使わないことを決めた柾鷹は、聖書朗読委員会の活動を休止することに。こはねはそれを聞いて賛成し、貴方ならいつか答えを出せると信じていますと柾鷹に伝えます。
それから柾鷹は自分の苦手なこと・・・食事の練習をこはねに手伝ってもらいながら始めます。柾鷹はこれまでナイフやフォークを上手く扱えないことを母親の所為にして諦めていたことに気付き、少しでも早く出来るようになりたい、食事だけじゃなくもっと色々なことを考えていきたいと話します。そして、これからも協力するというこはねにどうしてそこまでしてくれるのかと質問。すると、こはねはあなたの事が大事であなたが辛そうにしているのを見ると居ても立ってもいられないと答えます。柾鷹はこれまでずっとこはねの優しいところが苦手でしたが、今の自分はその優しさに救われているのだと感じるのでした。
夏乃や七緒のように何かするわけでもなく、アーデルハイトのようにこちらが望むことをそのままするわけでもなく、ただ傍にいてくれる存在。そんなこはねのお蔭で色々と前向きに考えるようになってきた柾鷹は、こはねに感謝の言葉を伝えます。すると、こはねは柾鷹が前向きに考えることが出来るようになったご褒美として膝枕をしてあげます。そして、柾鷹はこはねに頭を撫でられると、不意に母親にそうやって優しくされた記憶がよみがえり、自分も親に愛されたことがあったのだということを思い出して涙を流し、こはねはそんな柾鷹を優しく包み込むのでした。
こはねに惹かれ始めていた柾鷹は、修道院出身のこはねが将来シスターになるのかどうかが気になり聞いてみることに。すると、こはねは以前はシスターになろうとしていたけど、今は他の道があるんじゃないかと思って悩んでいると答えます。柾鷹は俺のためにシスターにならないでほしいと思いましたが、このときはそれを言う勇気はなく、答えを出すのはこはね自身とはぐらかすだけでした。どうやってこはねに自分の気持ちを伝えようか考えていた柾鷹は、夏乃から今度の土曜日に花火大会があることを教えてもらったため、こはねを誘います。そして、花火大会の途中、こはねが初めて見る大きな花火に感動しているときに「好きです」と告白。こはねは突然の告白に驚きますが、私も好きですと返事をして、2人は恋人同士になるのでした。
交際を始めた2人は、愁や夏乃、七緒、アーデルハイトに付き合っていることを報告。デートも初体験も済ませ、交際は順調でした。そんなある日のこと、柾鷹はこはねがいつから修道院にいたのか気になり聞いてみると、こはねが院長に誘われたからと嘘を吐きます。それはこはねの白い羽根がざわついたから分かったことで、こはね自身もまた柾鷹が嘘を吐かれたことに気付いていることを分かっている様子でした。柾鷹は、こはねが苦しんでいるのなら助けてあげたいと思いますが、自分が苦しかったとき、こはねはずっと何も聞かずにただ傍にいて待ってくれていた・・・それに救われたから自分もこはねから話してくれるまで待ってみようと考えます。
プールデートを楽しんだ帰り、駅前で七緒と唯道が一緒にいるのを柾鷹が目撃。それに気付いたこはねは、柾鷹を帰らせようとしましたが、柾鷹は逃げているだけじゃこれまでと変わらないと思い、唯道と向き合うことにします。そして、唯道の前に立つと、唯道も柾鷹のことに気付きます。柾鷹は唯道のことを許すことはできない。だから2度と関わろうとしないでくれ、もうあんたがいなくても俺は生きていけると話し、こはねを紹介します。唯道も七緒の母親と付き合っていることを話すと、柾鷹は自然に「幸せにな」と柾鷹の幸せを祈る言葉を言っていました。自分の気持ちを父親にぶつけることができた柾鷹の手を、こはねが「がんばりましたね」と言って握ってあげると、柾鷹は今まで張りつめていた肩の力が抜けていくのでした。
ある日のこと、いつもモーセが柾鷹の頭に飛び込んでくるため、安全用にヘルメットを用意していたこはね。柾鷹はヘルメットのお蔭で痛い思いをせずに済みましたが、モーセはがっかりして森へ飛んで行ってしまいます。その後、いつもならこはねが呼べばすぐ戻ってくるモーセが帰って来ず、1日経っても行方不明のままでした。放課後、皆に協力してもらいモーセを探すことにしますが、見つかる気配はありませんでした。それが数日続き、こはねはいつかこの日が来ると覚悟はしていたと諦めていました。決して悲しいとは言わず。柾鷹はこはねの笑顔を取り戻すために夜中もこはねを探し回りますが、柾鷹が火事に遭ったマンションの近くまで来ると、モモンガらしき姿を目撃。柾鷹が呼び掛けても出てくる様子はなく、こはねなら或いはと思い、翌日こはねを連れてきます。すると、モーセはこはねの呼びかけに応えて姿を現します。するとアパートの不自然に窓がしめらてた部屋から女の子のモーセを呼ぶ叫び声が聞こえてきます。柾鷹は女の子の声からその家には何かあると思ったものの、こはねはまた迎えにくるとモーセと約束してモーセを女の子のところへ行かせます。
こはねは今は誰とも会いたくない柾鷹の家に行きたいと言ったため、柾鷹はこはねを自分の部屋に案内します。そこでこはねはこれまで抱えていたものを吐き出すかのように泣きだします。もう会えないと覚悟していたのに、また会えてしまったことで感情が制御しきれなくなっていました。皆に迷惑がかかるからと自分のことはどんなに悲しいことでも我慢してしまうこはね。そんな彼女に柾鷹は皆こはねのために出来ることをしようとした、そのとき出来ることをしなかったらきっと後悔が残る、その方が悲しいと柾鷹は伝えます。それでもどうしようもないことはあるけど、そのときは皆で悲しみを乗り越えていけばいい。「愛すべき、隣人のために」。いつもこはねがずっとそのために動いているように、皆もこはねのことをそう思っている。だから、こはねのために後悔はしたくない、悲しかったら頼れば良い、辛くて苦しいときでも支えてくれる人がいる。それはこはねが俺にしてくれたことだよ、だから今度は俺の番だと。すると、こはねはようやく自分の気持ちを話します。モーセがいなくなって悲しかった、辛くて苦しかった・・・けどそう言ったら皆にもっと心配をかけてしまうから大丈夫だって言うしかなかった、モーセが私を助けてくれたから・・・だからモーセと一緒にいたい、もう離れ離れになるのはいやですと。
しばらくしてこはねが落ち着いた後、こはねを教会まで送りますが、教会前には愁が待っていました。こはねがモーセがいた女の子の部屋について、両親から監禁され虐待を受けている可能性があると言います。すると、愁は「また」と言ったため柾鷹は気になりましたが、その場では追求することはしませんでした。その後、モーセが無事と分かり元気を取り戻したこはねは、再びモーセの様子を見に行った帰りに柾鷹に自分の過去を話します。
こはねは柾鷹と違い、救済院に入れない子どもでした。救済院に入るには柾鷹のように両親がいない特殊なケースのみで、それ以外は両親のどちらかが健在であればどんな虐待を受けてても家に戻されてしまいました。こはねの両親は仕事が忙しくて夜遅くまで帰って来ず、帰って来てもこはねに関わろうとしませんでした。こはねはずっと放置されていたのです。最初はご飯を貰おうと助けてもらおうと必死に両親に訴えていました。しかし、そうしようとすればするほど状況が悪化したため、こはねは諦めることを覚えました。全てを諦めて大人しく時間が過ぎるのを待っていると、小さな黄色い生き物が窓に張り付いていました。それがこはねとモーセの出会いでした。そして、モーセに導かれるまま外に出て、辿り着いたのが修道院でした。こはねに気付いた院長からパンをもらい、神様の話を聞かせてもらいました。それからというもの、こはねは家を抜け出して修道院へ通うようになります。救済院には入れないことが判明した後も院長が色々と手を回し、特別に修道院に入れるようにしてもらい、こはねは修道院で暮らすことになりました。その後、両親は引っ越し、両親がいなくなったこはねを院長が養子として迎え入れます。
自分が相手を許せば神も許してくれる・・・そう院長に教えてもらったこはねですが、許すということを仕方のないことだと諦めていました。そういうことではないと分かっていながらもそうすることしか出来ませんでした。こはねは過去のことをずっと受け入れられなかったのです。けど、モーセがいなくなったとき、初めてそのことに気付きます。そして、今度は諦めることをしなかったから、モーセに会えた。そうすることで、ようやくこはねは過去を受け入れ、これまで諦めていた「許す」ということについて考えることにし、前に進むことが出来るようになったのでした。
それから数日後、女の子について進展があり、愁から経過を報告されます。女の子は母親と2人暮らしで、親が健在という理由で救済院には入れなかったものの、隣町の一時保護施設に入所することになりました。一時保護のためいつかは母親の元に帰ることになりますが、母親が変わってくれることを愁もこはねも信じることにします。その報告を受けた後、2人はモーセを迎えに行きます。こうして、モーセも戻り元の日常に戻るのでした。
モーセが戻ってきたことを祝って簡単なパーティを庭園で開いた後、2人はモーセと一緒に教会に戻ってきます。そのとき、こはねはこのままずっと柾鷹といて、いつか家族になりたいと話します。そして、お互い家族のことは分からないし色々あるだろうけど、支え合って一緒に生きていこうと誓いあうのでした。

椿姫こはね編 感想
こはねさんが実は柾鷹と同じ境遇だったというお話。前半はこはねさんにいっぱい甘えられて良かったですねぇ(*´Д`*) ぁぁ・・・こはねさんの膝枕は気持ちよさそうだ・・・。しばらくイチャラブが続くのでそれはとても良かったと思います。後半のはやや唐突すぎた感じはしましたが、自分よりも他人のことを優先してしまう優しさを持つこはねさんが皆に迷惑をかけたくないからとモーセのことを諦めてしまい、しかしモーセが見つかったことで本当の自分の気持ちに気付くと同時に、諦めていたこと・・・親から虐待を受けていた過去の出来事を思い出し、向き合っていく決意をするところで終わってます。2人が最後に結婚式を挙げているので、こはねさんも母親のことを許したのだろうと私は思っています。家族の愛情を知らない2人がどんな家庭を築くのか気になるので、アフターストーリーで見守りたい気分ですな。
こはねさんはマジ天使です!よく胸は母性の象徴だと言いますが、本当にそうですなぁ・・・こはねさんのおっぱいに顔を埋められたら、この世の全てのことがどうでもよくなってしまうに違いない!(爆) こはねさんのおっぱいパネェッスw ばいんばいんぼぃぃぃぃ~んです!!(作品違うw) 料理も上手だし理想的なお嫁さんですし!!
それから、こはねさんは私服のときに髪を下ろしますが、そのときの姿がめっちゃツボでした。制服のときはショートに見えるけど、実はめっちゃロングなんですよね~。いや~、普段からあの髪型にしてくれないかなw まぁ普段のこはねさんもいいですけどね!やはり自分はなんだかんだでロングの子が好きらしいw
Hシーンは4回。内1回はアフターで見られます。愁さんと並ぶ今作のおっぱいヒロインなので期待してましたが、一応おっぱいヒロインの面目躍如って感じですかね。最初と最後の本番Hは満足でした。特に最後のは騎乗位でしたね!3回目は鏡に映ってるのでまぁまだ良いですが、出来れば鏡じゃなく正面から見せる形にしておっぱいの大きさが強調できるようなアングルにしてほしかったなぁ。2回目のは何故か右のおっぱいだけ乳首が隠れてます。何故そんな無意味なことをしたのか意味不明。もっと下に描いて全部おっぱい見せてくれればいいのに、何故そんなことするの?2回目の本番Hさえおっぱい見せてくれればパーフェストだったのに・・・惜しかったです。パ○ズ○フェ○はアングルは良かったです。内容も若干喋ってる時間が長かったけど、良かったと思います。愁さんもパ○ズ○フェ○あったし、やはり巨乳っ子にはパ○ズ○フェ○は必須ですよ!!
一般シーンはどのCGも大変よろしいw どれが1番か決めにくいですねぇ~。制服のボタンが取れて谷間が見えるのも良いし、膝枕で甘えたいし、水着のおっぱいポロリも良いし・・・こはねさん最高ですわ(*´Д`*)b 残念だったのは結婚式のCGかな。折角1番幸せなシーンだったのに、状況とCGが合ってなかったです。何故普通に主人公の隣にいるCG・・・状況からするとキスするCGとかでもいいけど、せめて隣にいるCGにしてほしかった。何故持ち上げてるCGなんかにしたの?めっちゃ不自然だったんですけどw
ところで、序盤でこはねさんに膝枕してもらったときに“本物の斉須柾鷹”って言ってたけど、正確には“沢城柾鷹”の間違いじゃないの?沢城柾鷹の代わりになって、その後、養父に引き取られて斉須利成の代わりになったっていうのが正しいのでは・・・とちょっと思った。あと、アフターは柾鷹の家でHしてますけど、莉玖ちゃんのことは気にしてなかったですね?彼女のことだから外にいるってことなないでしょう?w

さてさて、お次はアーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセです~。

「フローラル・フローラブ」のあらすじ・感想はこちら↓
碧衣愁編】【椿姫こはね編】【アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ編】【朱鷺坂七緒編】【美鳩夏乃編】【斉須莉玖編

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こはねさんマジ天使(*´Д`*)b

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