雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

第二の故郷、徳島

2006年11月14日 | 卓球
 全国カデットの二日目の夜、大好きな先輩達と杯を交わした。
 「お前が来るゆうから、審判団に入ったんよ」と口々に言われて、嬉しくてありがたくてウルウルしてしまった。
 やっばり、何の利害関係も無く知り合った友は、一生もんの付き合いができるようだ。

 大好きな大好きな徳島の心友に会って、荒んだ心が癒された一日だった、毎年行こうかなぁ。