世間ではアイマスSPの今月のDLCやアイマスレディオのLTが発売したり、
それなりのたくさん動きがあったのに、まるでアイマス関連に触れてなかったのは、
とあるゲームのどハマリしてしまい正直それしかしていなかったからでして。
その嵌まったゲームというのが、「俺の屍を越えてゆけ」。
鬼切り夜鳥子の作者の枡田さんの代表的ゲーム、だと思う。
神と子を作って世代交代を繰り返し、親一族の敵である鬼を退治する、というゲーム。
普通のRPGと戦闘なんかはあまり変わらないんですが、
肝となっている世代交代の部分がシステム的にもとんでもなく面白く、
ずぶずぶと深みにはまってしまいました。
自分の好きな「ヴィーナスアンドブレイブス」といろいろな意味で似通っているのですが、
例えば世代交代とか諸行無常さとか、
ですが、より世代交代に力を入れたシステムで、これがまたうまくておしろい。
未だ中盤ですが、止め時が見つからずずっとプレイ。
久しぶりに時を忘れてずっとやりました。
低めの難易度でやっているのですが、それでもそれなりに難しくて、手間取る。
とりあえずエンディングが楽しみ。
遠い音楽の話。
MS03で千早がカバーした「遠い音楽」。
そしてその原曲を作ったZABADAKたるグループ。
最近知ったのですが、その元・ZABADAKの人。
話によると、「幻想水滸伝」の音楽をしていたらしい。
それをしって、そりゃ好きになるわ。と自分の中でとても納得できました。
幻想水滸伝1,2のあのケルティックもしくはエスニックなの、大好きだったので。
大昔貪る様にオリゾンテを聞いたのを思い出して、大好きだったなぁ、と。
なおさらZABADAKに興味が。
やはりちゃんと調べて聞いてみるべきか。
むしろ幻想水滸伝の音楽をあさってみるのもいいかも……。
それなりのたくさん動きがあったのに、まるでアイマス関連に触れてなかったのは、
とあるゲームのどハマリしてしまい正直それしかしていなかったからでして。
その嵌まったゲームというのが、「俺の屍を越えてゆけ」。
鬼切り夜鳥子の作者の枡田さんの代表的ゲーム、だと思う。
神と子を作って世代交代を繰り返し、親一族の敵である鬼を退治する、というゲーム。
普通のRPGと戦闘なんかはあまり変わらないんですが、
肝となっている世代交代の部分がシステム的にもとんでもなく面白く、
ずぶずぶと深みにはまってしまいました。
自分の好きな「ヴィーナスアンドブレイブス」といろいろな意味で似通っているのですが、
例えば世代交代とか諸行無常さとか、
ですが、より世代交代に力を入れたシステムで、これがまたうまくておしろい。
未だ中盤ですが、止め時が見つからずずっとプレイ。
久しぶりに時を忘れてずっとやりました。
低めの難易度でやっているのですが、それでもそれなりに難しくて、手間取る。
とりあえずエンディングが楽しみ。
遠い音楽の話。
MS03で千早がカバーした「遠い音楽」。
そしてその原曲を作ったZABADAKたるグループ。
最近知ったのですが、その元・ZABADAKの人。
話によると、「幻想水滸伝」の音楽をしていたらしい。
それをしって、そりゃ好きになるわ。と自分の中でとても納得できました。
幻想水滸伝1,2のあのケルティックもしくはエスニックなの、大好きだったので。
大昔貪る様にオリゾンテを聞いたのを思い出して、大好きだったなぁ、と。
なおさらZABADAKに興味が。
やはりちゃんと調べて聞いてみるべきか。
むしろ幻想水滸伝の音楽をあさってみるのもいいかも……。
自分も遠い音楽は好きなのですが、同じグループが作っていたというのは何とも感慨深いものがありますね。
コメントありがとうございます。またの来訪どうも。
自分としても2つの自分の好きな物同士が繋がるとは全くの予想外でした。
こうやって知らなかったものに興味を持つのもカバーならではの楽しみかも、と。