ファーウェイ副会長による衝撃の霊言 「オミクロンは仕返しにやった」
2022.02.20(liverty web)
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全世界で新型コロナウィルスの感染者が1カ月で1億人増え累計4億人を超える中、大川隆法・幸福の科学総裁は2月11日、流行中のオミクロン株を拡散した実行犯を呼び出し、霊言を行った。
驚くべきことにオミクロン株の主たる指導者として登場したのは、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)の副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟(もう・ばんしゅう)氏の守護霊だった。
ファーウェイで培養中!? 締め出されたあたりから「復讐」を考えていた
ファーウェイの通信機器は、中国軍との関連があることを理由に、カナダやアメリカの通信網から排除されている。ファーウェイが締め出されたあたりから「復讐」として考えていたと動機を説明。核戦争と異なり、犯人の特定が難しい生物兵器を使ったと述べ、アメリカやヨーロッパなど対中経済制裁をかけてくるところほど菌を増やし、「恐慌状態を起こしている」と語った。
コロナの最終目標は、AI型の監視全体主義の実現
コロナ感染によって人に会わず電子機器に頼らざるを得ない状態にすれば、「電子機器をつくっている会社の利益は上がる」と述べ、そうすれば「中国が先進国になれる」と豪語。
また「中国が先手を打っているAI型の監視全体主義を完成させること」を考えていると、その最終目標を暴露した。
最大の対抗手段とは?
最後に、拡散されたオミクロン株への対抗策について語ることができる存在として、メシアクラスの宇宙存在ヤイドロンの霊言が収録された。
「本当の天敵は私ですよ」と述べ、「中国を生かすも殺すも、最後は私の判断です」と地球を見守ってきた存在としての威厳を示した。
そして人と人とを遠ざける「人類の隔離」が中国の目的であり、愛や民主主義、神への信仰を死滅させる狙いがあると語り、原爆を超えた死亡者を出すことに成功した発生源の中国に責任を取らせる必要があるとした。
上記は本霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。
「孟晩舟守護霊の霊言」での論点
- バイデンの死因はもう決まっている!?
- オミクロン株の天敵は何か
- 競合相手GAFAをどうするつもりか
- 次に放たれる恐るべき菌の種類とは?
- 幸福の科学が広がると、〇〇が撃退される!
- バイデンはどうやって生き延びるつもりか
- 中南米・東南アジアの未来はどうなる
- 天帝の存在を知っているのか
- 中国が考える国連の次なる世界体制とは?
- ファーウェイの電子機器には〇〇が付いている
- 最後に放たれる菌として想定されているのは?
- オミクロン株の天敵は〇〇〇〇氏
「ヤイドロンの霊言」での論点
- ワクチンから生まれる問題
- コロナ禍には何によって対抗すべきか
- コロナに罹りやすいタイプは?
- 神仏の〇が宿りやすいタイプは、免疫力がある
- WHOの〇〇は銃殺に値する?
- ヤイドロンの考える対抗手段とは?
- コロナが留まれない宿主のタイプ
- 信仰心の強さと〇〇は一緒
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