CINEMA - 夜明けを信じて。 特別インタビュー
2020.09.29(liverty web)
2020年11月号記事
CINEMA
夜明けを信じて。
特別インタビュー
2018年公開の前作と同じテーマを描きながら、精神性やリアリティを圧倒的に高め、
全く"違う"映画として新たにつくられた映画「夜明けを信じて。」は、
マドリード国際映画祭で長編外国語映画部門の最高賞にあたる「最優秀作品賞」を受賞するなど、
海外での評価も高い。一体、前作と何が"違う"のか─。
(編集部 飯田知世)
- Director Interview
- 「明けない夜はない」。そう信じています
監督 赤羽博 本誌p.54 - Cast Interview
- 「使命を果たしてほしい」。そこに迷いはありませんでした
立花美穂役 千眼美子 本誌p.56 - Cast Interview
- 「あなたを覚えています」。それが、役割でした 水瀬千晶役
長谷川奈央 本誌p.58
『夜明けを信じて。』
- 【公開日】
- 2020年10月16日 全国ロードショー
- 【製作総指揮・原作】
- 大川隆法
- 【キャスト】
- 出演/田中宏明、千眼美子、長谷川奈央、並樹史朗、窪塚俊介、芳本美代子、芦川よしみ、石橋保
- 【スタッフ】
- 監督/赤羽博 脚本/大川咲也加 音楽/水澤有一
- 【製作等】
- 製作/幸福の科学出版
製作協力/ARI Production 、ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム - 【配給等】
- 配給:日活/配給協力:東京テアトル
- 【公式サイト】
- https://yoake-shinjite.jp/
©2020 IRH Press
Story
1991年7月15日、東京ドーム。この日、宗教家・一条悟の大講演会が始まろうとしていた。四国の小さな町に生まれ、一流大学を経て大手商社に就職。若くして社長候補と期待されるエリートの道を歩みながら、突然退職し、姿を消した一条悟。なぜ彼は、約束された将来を捨て去り、宗教家になることを選んだのか。どうして愛する人たちに何も告げずに、ただ一人往くことを決めたのか──。いよいよ、大講演会の幕が上がる。
【Books】
【Music】
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