【ソウル=中川孝之】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は23日、安倍首相が今月15日、日本でのテレビ出演で「北朝鮮はこのままでは滅亡への道を進んでいく」と発言したことに反発する記事を掲載し、「狂信者の正体を再び現した」などと非難した。朝鮮中央通信が伝えた。
記事は、「日本は我が革命武力の標的だ。戦争の火花が散れば、日本も無事でいられない」と改めて警告。「滅亡する運命なのは、定見もなく米国に盲従する日本の方だ」と反発した。
安倍首相は15日のテレビで、北朝鮮が滅亡を避けるためには、金正恩キムジョンウン第1書記が強硬政策を転換する必要があると指摘した。
(2013年3月23日18時27分 読売新聞)
安部晋三氏の強気発言は結構ですが、国防については、アメリカ軍頼みの他力本願でしかありません。
北朝鮮の核ミサイル防衛力は、対抗しきれない現実を理解しているのでしょうか。
アメリカは、イラク、アフガンから撤退してても、シリアの内紛で10万人以上の犠牲者が出ているのに、無策です。
北朝鮮と韓国の戦争が勃発しても、介入するとは限りません。
アメリカは、軍事費を60兆円から50兆円に削減します。アメリカ共和党の下院議員の中には、日本は独自で、
防衛すべきという意見がかなりでております。実質的にアメリカが日本を守らない日がやってきます。
核ミサイルに対し、先制攻撃ができないということは、死を意味します。
個別的自衛権も明確でない、憲法9条下で、打たれてからから攻撃では、手遅れです。
核に対抗できる核かあり、それ以上の兵器がもってた抑止力で、強気発言すべきです。
北朝鮮と韓国の本格的戦闘になれば、日本にミサイルが飛んでくる可能性は極めて高いでしょう!
光の「カナタニ」行くぞ
記事は、「日本は我が革命武力の標的だ。戦争の火花が散れば、日本も無事でいられない」と改めて警告。「滅亡する運命なのは、定見もなく米国に盲従する日本の方だ」と反発した。
安倍首相は15日のテレビで、北朝鮮が滅亡を避けるためには、金正恩キムジョンウン第1書記が強硬政策を転換する必要があると指摘した。
(2013年3月23日18時27分 読売新聞)
安部晋三氏の強気発言は結構ですが、国防については、アメリカ軍頼みの他力本願でしかありません。
北朝鮮の核ミサイル防衛力は、対抗しきれない現実を理解しているのでしょうか。
アメリカは、イラク、アフガンから撤退してても、シリアの内紛で10万人以上の犠牲者が出ているのに、無策です。
北朝鮮と韓国の戦争が勃発しても、介入するとは限りません。
アメリカは、軍事費を60兆円から50兆円に削減します。アメリカ共和党の下院議員の中には、日本は独自で、
防衛すべきという意見がかなりでております。実質的にアメリカが日本を守らない日がやってきます。
核ミサイルに対し、先制攻撃ができないということは、死を意味します。
個別的自衛権も明確でない、憲法9条下で、打たれてからから攻撃では、手遅れです。
核に対抗できる核かあり、それ以上の兵器がもってた抑止力で、強気発言すべきです。
北朝鮮と韓国の本格的戦闘になれば、日本にミサイルが飛んでくる可能性は極めて高いでしょう!
光の「カナタニ」行くぞ
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