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紅麹サプリの有害性は不明、コロナワクチンで認定腎臓疾患数は108名で内死者は8名は氷山の一角、紅麴サプリの被害はコロナワクチン被害の可能性が高い

2024年03月31日 14時07分39秒 | 日記

紅麹サプリの有害性は不明、コロナワクチンで認定腎臓疾患数は108名で内死者は8名は氷山の一角、紅麴サプリの被害はコロナワクチン被害の可能性が高い

 

紅麹サプリ摂取による腎臓疾患で可能性があるかもしれない死亡者5名で、

入院者114名、相談件数1万2千件です。

 

紅麹サプリに天然化合物の一種「プベベル酸」含まれていたとしているが、

毒性は強いとされているが人体の影響は不明で、厚労省で他の物質を含め

分析中です。

 

厚労省の予防接種健康被害でコロナワクチン接種後に認定された腎臓疾患数は、

108名で内死者数は8名です。

 

小林製薬には早々に自主回収としているが、コロナワクチンで腎臓被害認定が

108名であり、コロナワクチン被害での死者認定は、

523名(未審査を入れると2倍以上となる見込み)と膨大な健康被害となっているが、

武見厚生労働大臣はコロナワクチンは特段の影響はないと発言。

 

自民党内閣は利権内閣でありキックバック内閣であり、国民の幸福は考えていない

私利私欲まみれで腐っています。

 

紅麹サプリ摂取は数万人、コロナワクチン接種率80%以上で1億人以上であるので、

紅麴サプリに関係なくコロナワクチン接種で腎臓疾患になっている可能性は高いといえる。


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