ワクチン接種効果は疑わしい!
ワクチン接種すれば、感染が防げて他の方に感染させないと、
うたい文句が崩れています。ワクチン接種者の感染が続発したため、
今ではワクチン接種で重症化しないとすり替わっている。
デルタ株の蔓延が始まった6月頃より、感染者が増えてきており
重症化が減少傾向となりました。
単にデルタ株は感染力は強くなり、重症化が減退しているだけで、
コロナウィルスが生き残りのための変異にすぎない。
9月6日の記事で、兵庫県加東市の精神科病院「加茂病院」入院患者など46名
クラスター発生で8割が2回接種済みでした。
今年8月18日から9月3日までに、入院患者41人と職員5名の方が感染しました。
この病院では6月より患者を対象に接種を進めていたとのことです。
感染は全く防げかなった事になりました。
八代市の熊本総合病院と国立国際医療研究センターが共同で、
ファイザー製を接種した医療従事者およそ220人の抗体量を調査したもので、
その結果、2回目接種後の1週間から2週間で抗体量がピークに達し、
2か月後にはその2分の1に減少することが分かったということです。
別の情報ですが、抗体量は3か月で4分の1になると言われています。
政府内では「ブースターショット」と呼ばれる3回目接種で、
免疫を高めることが検討されていますが、
接種後の早期に抗体量が減少し、感染リスクが高まる現状では
もはやワクチンと言えるレベルではなくて、一時的な薬レベルです。
ワクチン先進国ほど感染拡大が収まりません、
感染拡大のイスラエルは4回目の接種時期を考えています。
ルーマニアでは、接種率26%で矛盾を感じた国民が全く接種しなくなり、
接種会場を閉鎖してきています。
一人ひとりが気づいていく時間が必用かもしれません。
矛盾に気づいている方は多いと思いますが、
僅かな一時的効果より、隠された接種後副作用リスクが巨大です。
報告数だけでも死者数1093名、重篤者3867名
余りにも危険な劇薬だと気づいてください。
赤十字社は、公式で接種者は結晶を提供できない
ワクチンが抗体を消してしまう、
特定の結晶用途のために献血できないと発表された。
日本にも影響を及ぼすことになります。
入院、手術に大きな影響を及ぼす事になります。
ワクチン接種の時間が経つほどに、問題は大きくなります。
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