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「なぜ河野太郎大臣は、あそこまでマイナンバーに執着するのか 」

2023年08月21日 05時23分39秒 | 日記

 

「なぜ河野太郎大臣は、あそこまでマイナンバーに執着するのか 」
━リバティweb 2023.07.27より抜粋



「日本人を一元管理したい」中国の  思惑
河野氏は、国民からの評判がすこぶる悪いにもかかわらず、マイナ保険証の実質義務化を強硬に推し進めています。河野氏の執念の異常性については、多くの人が感じているでしょう。(中略)

中国の意向を受けて動いている!?

中国発の動画投稿アプリ「TikTok」は昨年、日本のデジタル庁と連携もして、マイナンバー啓発動画を一定期間広告として配信するという、
"不穏な動き"を見せていました。

TikTokは中国当局への個人情報の流出が懸念されており、一部の他国の政府端末で使用禁止措置などがとられたため、デジタル庁に批判が噴出。しかし河野氏は公式サイトで、「デジタル庁がマイナンバーカードの宣伝のためにTikTokを使ったわけではありません。フォロワーの多いティックトッカーが、マイナンバーカードのことを取り上げてTikTokに流してくれたものです」と苦しい反論をしました。

中国当局は、TikTokなどを通じて、自国に有利な情報やプロパガンダを流す情報戦をかなり行っています。

ですから、(1)そもそも将来の日本のマイナンバー利用を睨んで、中国政府がTikTokを使って普及促進に一役買ったか、(2)少なくとも国際的に問題視されているTikTokに対してデジタル庁が事実上のお墨付きを与えたことは間違いなく、問題の根が深いことに変わりありません。



そもそも河野氏は、中国では親中派、あるいは「親中代表」とまで認識されています。というのも、河野氏の親族会社「日本端子」は、
中国に複数の子会社を持っています。中国法人の1つは、中国液晶パネル最大手の京東方科技集団(BOE)との合弁企業で、BOEの取締役会長は中国共産党の優秀党務工作者(ありていに言えばスパイ)の筆頭として名前が挙がる人物です。


つまり、河野氏は中国共産党の影響を最も受けている日本の政治家の一人と言えます。
また、河野氏の父の洋平氏は、日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」を発表した、親中派の筆頭格です。


マイナンバー制度の普及によって
日本人の一元管理を可能にすることは、中国の習近平政権が歓迎することに、間違いありません。日本国民は、マイナンバー制度のこれ以上の拡大に反対の声を上げるべきです。


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