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「教訓1」加川良

2016-07-09 19:52:35 | 日記




「教訓1」加川良
https://youtu.be/F7G_m62xQCg


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【●】「命のスペアはありませんよ 風塵だより81「マガジン9」
:鈴木 耕氏」  晴耕雨読 2016/7/7 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20326.html#readmore


2016年7月6日up風塵だより81 命のスペアはありませんよ から転載します。

 テロが相次いでいる。もう、世界中に安全な場所など、なくなってしまったかのよう。
 イスラム国家では親日感情が強く、日本人が狙われるというケースは欧米人などに比べるとかなり低い、と言われていた。しかし、今回のバングラデシュの事件では、「私は日本人だ、撃つな!」との叫びも無視されて銃撃を受けたとの報道もある。
 「平和国家日本」というイメージは、もう薄れてしまったのか。日本も欧米各国と同じように扱われ始めたということなのか。
 なんともいえないキナ臭さが世界中に充満している。

 間近に迫ったリオデジャネイロ・オリンピックでも、しきりとテロ情報が飛び交っているという。現地の治安やテロを心配してリオ五輪参加を辞退する選手が、欧米各国のみならず日本でも現れ始めた。


こんな記事がある(サンケイスポーツ7月4日配信)。ゴルフの谷原秀人選手は、松山英樹選手に次いで日本人ゴルファーとしては2番手の可能性があるが、リオ五輪は辞退する、というのだ。

(略)谷原は「今のブラジルには行きたいなとは思えない」と話した。「バスに乗っていて強盗に遭うとか、高速道路で発砲事件とか恐ろしい。誰が守ってくれるわけでもないし」と、治安に対する不安が理由。ちょうど2日夜にあったテレビの報道で確認したという。
 6月の「全米オープン」では松山英樹とも話したそうで「あいつも悩んでいる。日本人1番手でみんなの期待を背負っているし、相当な葛藤があるんじゃないか」と、東北福祉大の後輩を思いやった。(略)

 その後、松山選手もリオ五輪参加を辞退したとのニュースが流れた。世界で活躍するスポーツ選手としては、当然の心配だ。では、東京五輪はどうなのか。もはや他人事ではなくなった。

 そんな折も折、森喜朗東京五輪組織委員会会長が、リオ五輪日本選手団壮行会で「国歌も歌えないような選手は、日本の代表ではない」などと、まるで的外れな挨拶をしたという。
 とにかく何でも「愛国心高揚」に利用しようということなのだろうが、カネを組織維持や競技施設(ハコモノ)にばかりつぎ込み、肝心の選手強化には回さない。ましてや参加選手の安全に心を砕いているとはとても思えない。
 こんな男が、なぜ五輪組織委員会の会長におさまりかえって偉そうにしているのか、ぼくにはとんと理解できない。

 2000年4月、当時の小渕恵三首相が病に倒れると、正式には何の権限もない自民党幹部「5人組(森喜朗、野中広務、亀井静香、村上正邦、青木幹雄)」が密室で、次期首相に森氏を指名することに決めたと言われている。成立過程からしてうさん臭い内閣だったのだ。
 そして就任後すぐ「日本は天皇を中心とした神の国」と、まったくの時代錯誤発言で、支持率急落。また、ハワイ沖で高校生の練習船えひめ丸が米潜水艦に体当たりされて沈んだ時も、一報を受けながらそのままゴルフを続けていたとして大きな批判を浴び、歴代最低の支持率(たった5%!)で、ついに辞任に追い込まれたのは、就任からわずか1年後(2001年4月)だった。
 この「神の国」発言から分かるように、当時から、ほとんど戦前的な「皇国思想」(思想と呼べるほど立派なものではないが)を持っていた森元首相、いまもその残滓の中を泳ぎ回っているらしい。ほとんど何の政策的な成果も残せず、後を濁しっぱなしにして飛んでいったアホウドリなのだ。愛国心を煽る大声の政治家が出てくるのは、世の中が危ない方向へ動いている時だ。いまの自民党は、そんな政治家ばかり。むろん、彼もそのひとりだ。

 ぼくはラグビーの大ファンだ。時々は競技場へも観戦に出かける。だがいつも不愉快になるのは、大きなイベントには、必ずと言っていいほどこの森元首相が出張って来ることだ。ほんの短期間、早稲田大学のラグビー部に所属していたことがあるというだけの理由で、日本ラグビーフットボール協会の名誉会長におさまっているからだ。
 スポーツ団体が、補助金や助成金欲しさに政治家の力を頼るのは昔からのことだが、ほとんどの場合、逆に政治家によってスポーツ団体が利用されているのだ、ということに早く気づいたほうがいい。百害あって一利なし、ということのほうが多いのだ。
 そして、引退したスポーツ選手が人寄せパンダとして選挙にかりだされる。今回の参院選でも、東京選挙区には元バレー選手とやらが立候補しているが、かつて、スポーツ選手から議員になった人で、人数合わせではなくまともな政策提言できるまでになった人はいただろうか? ぼくには思い出せない。

 スポーツの国際試合は、愛国心高揚にもっとも利用されやすい場だ。興奮して相手国サポーターと乱闘騒ぎ、ということもよくある。かつては、サッカー試合をめぐって、ホンジュラスとエルサルバドルが断交、ついには戦争に至った(1969年)という例だってあるのだ。
 スポーツを「国威発揚」「愛国心煽動」のために利用するのは、スポーツへの冒涜だし、そんなことをするのは最悪の政治家だ。森喜朗氏は、その程度の理解もなしに、五輪組織委員会会長に就いているわけだ。だから、さまざまなことに口を出し、妙な軋轢を生みだしてしまう。こんな男の下では、とても東京オリンピックがうまくいくとは思えない。

 もう四半世紀ほども昔、こんな歌が流行ったことがある。
 加川良さんが歌った『教訓Ⅰ』である。

命はひとつ 人生は1回
だから命をすてないようにネ
あわてるとついフラフラと
御国のためなのと言われるとネ

青くなってしりごみなさい
にげなさいかくれなさい

御国は俺達死んだとて
ずっと後まで残りますよネ
失礼しましたで終わるだけ
命のスペアはありませんよ…

 このあと、死んで神様と言われるよりも、生きてバカだと言われましょう…とか、きれいごとならべられたときも、命はすてないように…などと続く。
 アメリカがベトナム戦争の泥沼に踏み込んでいった当時、日本でもそれに反対する運動が起き、その中で歌われた歌でもある。
 日本国内には多くの米軍基地があり、まだ本土復帰前だった沖縄も含め、硝煙の臭いの残る米兵たちの、粗暴な犯罪が多発していた時期だ。明日は戦地へ出かけなければならない若い米兵たちの荒みようは、それはひどいものだった。ぼくは学生時代、ほんの一時だが、米軍基地内でバイトをしたことがある。ベトナム戦争の真っただ中、兵士たちの壊れっぷりはひどいものだった。ぼくはわずかだが、それをこの目で見たのだ。
 この『教訓Ⅰ』は、そんな時代背景を持った歌だった。
 だが、これが今、さまざまなところで歌い継がれ始めている。浜田真理子さんや大友良英さんらがカバーしている。泉谷しげるさんも、最近のコンサートではこの曲を歌っている、と東京新聞のコラム(5日)に書いていた。アーティストは、時代に対してすぐれた嗅覚を持っている。その嗅覚が探り当てた「時代の雰囲気」が、今、この曲の再評価となっているのだ。
 
 世界中に銃声がこだましている。
 そんな時代だからこそ「平和外交」が大切なのだと思う。その裏付けが「日本国憲法」ではないのか。
 参院選挙は、あと数日後だ。自民公明+αの改憲勢力が、3分の2をうかがう情勢だと、マスメディアは伝え続けている。なんとかその予測をひっくり返したい!
 選挙へ行こうよ。行って「改憲勢力」以外の政党・候補者に、あなたの1票を投じてほしい。

 安倍首相の「改憲隠し」は狡さの典型だ。腹の底は「改憲一本槍」で真っ黒なくせに「アベノミクスをより一層ふかします」とわけの分からない経済一辺倒でごまかし続ける。
 安倍首相の言う「戦後レジームからの脱却」は「戦前軍国レジームの復活」となって完成するのだ。そして自衛隊が海外へ出かけ、駆けつけ警護なる名目で実際の戦闘に参加し、ついには戦死者を出す…。
 そうなれば『教訓Ⅰ』の歌詞のように「死んで神様と言われる」ことになる。ぼくは「生きてバカだと言われる」ほうを選びたい。(もう、ぼくのような年寄りが、戦場に行くことはないだろうが…)。
 改憲勢力にあなたの票を投じてはならない!

 「命のスペアはありませんよ」
 世界中に、そう訴え続けていかなければならない。

 
※記事を引用する場合は出典の明記「マガジン9:http://www.magazine9.jp/」をお願いします


マガジン9

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すずき こう

すずき こう: 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日~5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)など。マガジン9では「風塵だより」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。



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【●】「政治とは生活である。美しい必要もなければ、強い必要もない
:小沢一郎(事務所)」  晴耕雨読  憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20310.html#readmore

https://twitter.com/ozawa_jimusho

安倍総理は「美しい国」とか「強い国」とかそんなことばかり言っている。

こういう抽象的・情緒的な言葉を操るリーダーが一番危険である。

わが党の考え方は全く逆である。

まず、生活を見よ、と。


政治とは生活である。

美しい必要もなければ、強い必要もない。

生活を第一に考える政治姿勢こそ肝要である。

自民党幹事長がついに自民党憲法草案は「修正の余地がある」などと言い始めた。

我々が主張しているように、公益と公の秩序の名の下に国民の自由や権利を抑圧し、国防軍の創設でかつての軍部を復活させるような自民党案は、おぞましい以外の何物でもなく、修正どころか「撤回」が不可欠と認識している。

我々生活の党では昨年来何度も、年金の半分を株に投入することで兆円単位の巨額の損失が発生しかねないこと、総理が「株を買え」などと言ってはならないこと、いずれ海外投機筋のえじきになり国内投資家が莫大な損失を被ること等に対し、警鐘をならしてきた。

アベノミクスとは厄災以外の何物でもない。

政治の言いなりの総裁を選び日銀がジャブジャブお金を出しさえすれば景気は必ず良くなる、そういうバカげた提案が、とても手っ取り早いので、ろくに考えもせず、乗っかってしまった。

要は怪しげな提案について総理自身が正しく判断できなかったということ。

今からでも潔く全てを認め、責任をとるべき。

安倍政権は極めて危険である。

このまま放置すれば、我が国の民主主義に致命的なことになりかねない。

メディアや中央銀行に露骨に圧力をかけ、司法にも容赦なく介入、権力を濫用、お友達大臣の身を守る。

おおよそ現代先進国とは思えない信じられない事態。

しかし我々はまだ止めることができる。

選挙で。

選挙前にはみんな隠す。

年金の5兆円の運用損失も、軍部復活と基本的人権抑圧の自民党憲法草案も、TPPさえも。

それでGDP600兆円です!1億総活躍です!とか意味不明な寝言しか言わない。

アベノミクスがこのまま進めば、「1億総玉砕」になりかねない。

断固として止めるべく、全力で戦い抜く。

情報の氾濫する現代社会では典型的なことだが、もうみんな前知事の問題はきれいに忘れている。

新しい候補の話しかしない。

ある意味で恐ろしいことである。

しかし、絶対に忘れてはならないこともある。

完全スル―された元TPP大臣のあっせん収賄の問題である。

この国の民主政治を腐らせないためにも。

わが党は野党共闘を率先して推し進めてきた。

一強政治に対抗していくうえで団結は不可欠。

野合なんて批判は安倍総理にそっくりお返しをする。

何かアベノミクスで景気が良くなったとか嘘をいっているが、家計・生活関連指標は確実に悪化している。

おぞましい安倍政治を止めるため、結束して闘っていく。

美しい国。

不用意にナショナリズムを煽り、アジア諸国との感情的対立をこれまでにないほど悪化させ、今や全国でヘイトスピーチが横行。

美しい国。

現行憲法を「押しつけ憲法」と称して憲法改正で国民の権利を大きく制限、かつての軍部の復活も狙う。

美しい国。

本当に「美しい国」とは、一体なんだろう。

物価指標や為替相場でついに日銀の異次元緩和前の状態に逆戻りだそうである。

ここでは三年半前からそうなることは再三にわたり言ってきた。

よくよく冷静に考えればわかること。

単なるバブルに意味はなく元に戻っただけ。

つまり、この間巨額な年金や国民の資産が失われたことになる。

最悪の政策である。

安倍総理はいう。

現行憲法は占領下で急いで作られた押し付けであって、日本人に精神に悪い影響を与えると。

しかし、人の命が紙屑のように扱われたあの大戦の直後に当時の政府だけでまともな憲法を作れたかは疑問。

民主主義なんてなかったのだから。

安倍総理は憲法の「精神」を、正確に理解していない。

要はメディアの完全萎縮、ひたひたと近づく自民党憲法草案の足音、ギャンブルでどんどんなくなる年金積立金、ますます暴走する安倍政治、こうした事態にどれだけの人々が危機感を持つかどうかだろう。

いま、この国は、民主主義が崩壊に向かうか否かの分岐点にいる。

そういう認識で選挙戦に臨んでいる。

安倍総理がどこまで終戦史を学んだかわからないが、最後は陸軍、海軍、外務省、みんなが責任の押し付け合いをして終戦がかなり遅れた。

その間に多くの人々が犠牲になった。

要は敗戦を認めたくなかった。

我々は失敗にこそ学ぶべき。

アベノミクスは失敗した。

いましっかり認めなければ被害が広まるだけ。

信じられないことであるが、異次元バズーカの直後はメディアもやれクジラだのなんだのといって、年金買いと日銀買いで政府が株価を意図的に吊り上げていることを問題視していなかった。

今年になって下がり続けて年金に穴が開いて漸く騒ぎ始めた。

恐ろしいこと。

生活の党では3年前から言ってきたこと。

よく総理は街頭で、農産物輸出が1兆円になりました! 攻めの農業が成功しました! などという。

嘘はいい加減にすべき。

半分は加工食品で農産物ではない。

農産物はほとんど伸びていない。

攻めの農業どころか攻められているのが実態。

農業と農村維持のため生活の党は戸別所得補償制度の復活を目指す。

本日は17:30よりJR立川駅北口で、山本共同代表とともに、皆様方に直接訴えさせていただきます。

お時間のある方は是非お越しください!

安倍政権が、

①年金運用損公表を参院選後まで先延ばししたこと、

②人権を抑圧し軍創設を謳う自民党憲法案について選挙で全く触れないこと、

③原発やTPPなどの争点を隠ぺいし都合の良い数字だけ並べ立てていること、

④メディアを委縮させていること、

こうした事実をできるだけ拡散していただきたい.

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【●】 「どちらに理があるのか、何を基準にすれば成否は判定できるのかについて、新聞は何も書きません
:内田樹氏」 晴耕雨読 2016/7/7 マクロ経済/経済政策
http://sun.ap.teacup.com/souun/20323.html#readmore

https://twitter.com/levinassien

参院選について電話取材。

「争点は経済でしょうか」と訊かれたので、こうお答え。

「グローバル化した世界では国民国家単位の経済政策の適切性とアウトカムの間の相関はどんどん希薄になっています。愚劣な政策を掲げてもうまくゆくことがあり、適切な政策を実施しても失敗することがある」


「政策が整合的でも、海外で戦争やテロやパンデミックが起きたり、株や国債が乱高下すれば、国内経済は悪化します。つまり、政権担当者は経済政策が成功すれば『すべて政府の手柄である』と主張できるし、失敗すれば『想定外の、制御不能の要因による』と言って責任を回避できる。」

「失敗した場合にも政府が責任をとらずに済む政策を選挙の争点にするというのは時間の無駄です。争点にするなら、政策の適否とアウトカムの間にはっきりとした相関があることについて、その成否の検証の手続きを含めて合意形成をめざすのが合理的でしょう」。

言いたいことが伝わったでしょうか。

今朝の毎日新聞でも「参院選の争点は経済」だと書かれていました。

与党は「経済は成功している」といい野党は「失敗している」と言う。

そのどちらに理があるのか、何を基準にすれば成否は判定できるのかについて、新聞は何も書きません。

「いろいろな言い分があるようだ。終わり」です。

別紙面では「格差は拡がっているか」という問いに自民党支持者の44%がイエス、民進党支持者の98%がイエスだという記事がありました。

どちらがより現実的な判断かを検証せず数字だけ出すのは「経済政策の成否についての判断は主観的なものであるから議論にならない」と言っているのと同じです。

議論にならないと一方では書き、「議論を深めなければならない」と他方では書いている。

いったい何をしたいのか。

経済政策の成否を判定する客観的基準はあるのか。

あるとしたら、どの指標が判定の基準として適切なのか、それを論じないでどうやって「議論を深める」ことが可能なのでしょうか。


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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
https://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
https://www.youtube.com/watch?v=ONelHU53Cto

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
https://www.youtube.com/watch?v=BdSRmeFqLvs


日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
https://www.youtube.com/watch?v=_pQCdzqQhI4

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
https://www.youtube.com/watch?v=QMWqiTgE1iY

石井紘基議員 暗殺の謎 1/3
https://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A

石井紘基議員 暗殺の謎 2/3
https://www.youtube.com/watch?v=KsB4QE49r9Q

石井紘基議員 暗殺の謎 3/3
https://www.youtube.com/watch?v=X34iRa7oXFM

++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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【●】richardkoshimizu's blog
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