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アベノミクスは間違っている-植草一秀さんが講演

2016-07-06 14:19:57 | 日記


*2016年7月9日(土)はRK長岡講演会です!
richardkoshimizu's blog<< 作成日時 : 2016/07/06 11:49 >>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_49.html


アベノミクスは間違っている-植草一秀さんが講演
https://youtu.be/hTNaQW8KoW4

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【●】「アベノミクスを前面に、議論せずに改憲を通そうとする悪巧みも限界が見えてきた
:金子勝氏」  晴耕雨読  マクロ経済/経済政策
http://sun.ap.teacup.com/souun/20311.html#readmore

https://twitter.com/masaru_kanekoNHKのアンケート調査で、介護で心身とも体調を崩したことがあるが67%に達し、介護をしている相手に対して4人に1人が「一緒に死にたい」と思う。

介護施設だけ作って入居者の条件を厳しくし、介護報酬を引き下げて、介護離職ゼロは遠のくばかり。http://goo.gl/BcyTEH

【命と人権】国会事故調から4年。

国会は検証委員会を新たに設置せず。

メルトダウンを知っていて隠したとの東電自身の報告で幕引き。


自公政権は原発事故の究明をサボタージュしながら、本当の原因をつきとめず、再稼働するツケは国民が負うことになる。https://t.co/U6MQ0JvTYj介護殺人は未遂を含めて、6年間で138件。

2週間に1度は介護殺人が起きている。

1億総活躍プランで「介護離職ゼロ」を掲げるが、旧アベノミクスと同様「プロジェクト嘘」です。

原発事故の検証も幕引きを急ぎ、次々再稼働を目論む。

全て国民の命と人権を犠牲にするが、守り手なし。

【争点隠しに負けず】毎日新聞の世論調査では、アベノミクスを見直すべきが61%に達した。

内閣支持率も7ポイント減の42%、不支持率は6ポイント増の39%です。

アベノミクスを前面に、議論せずに改憲を通そうとする悪巧みも限界が見えてきた。https://t.co/z1zz810cXv

朝日新聞の世論調査でも、アベノミクスを見直すべきが55%に達した。

嘘もバレ出し、内閣支持率は前回より4ポイント減少の41%。

だが、安倍政権の争点隠しで改憲論議が深まらない。

批判的な無党派層が投票に行くことが鍵。https://t.co/rx76KrUyDBダッカのテロ事件で、高学歴で裕福な家庭出身だという報道ばかり。

まるで貧困や格差が原因でないかのよう。

バングラは最近成長しているものの高学歴層の失業率が高まっている。

外資系と地元企業の格差もある。

印象操作でなく背景はきちんと検証すべき。http://goo.gl/L9Mzea

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】「汚れた油」と「清冽な地下水」の分離
植草一秀の『知られざる真実』2016年7月 6日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-68d0.html


参院選投票日まで4日となった。


メディアが終盤情勢について、改憲勢力が参院3分の2を占有する可能性が浮上していることを伝えている。


しかし、各種調査は有権者の約4割が投票先を決めていないと回答しており、この層の行動によって投票結果が大きく変化する。


安倍政権与党は投票率が上昇しないことを希望していると見られる。


投票率が低ければ、組織選挙が有効に効力を発揮するからである。


政治に無関心ではいられても、政治と無関係ではいられない。


すべての主権者の投票行動を促さなければならない。


安倍政権は「アベノミクス」を争点に掲げるが、


「アベノミクス」の実態は正しく伝えられてない。


「アベノミクス」の失敗は客観的に明確なのだが、メディアがアベノミクスの実績を正確に伝えないから、有権者はこれを正当に評価できていない。


3年半の間、「アベノミクス」が唱えられ続けてきたが、主権者の経済環境は悪化の一途を辿っている。


「アベノミクス」を排除しなければならないのだが、そのアピールが有権者の手元に届いていない。


残り4日間であるが、すべての主権者が投票所に足を運び、この国の政治の方向を定めるために、貴重な一票を投じなければなら


安倍政治の暴走は明確だが、それを止める側の行動に迫力が足りない。


最大の理由は、野党第一党の民進党の姿勢が曖昧だからだ。


この政党が解体されない限り、日本政治の刷新は難しいだろう。


安倍晋三氏と岡田克也氏が前面に立ったときに、どちらかを選べというのは「究極の選択」である。


安倍政治の暴走は止めなければならないが、日本政治をここまで転落させた主導者の政党に投票したくはない、という気持ちはよく理解できる。


日本政治の刷新は、現在の民進党の分離が実現するまでは、待つ必要があるだろう。


「水と油の混合物」である民進党が水と油に分離して、


「清冽な地下水」勢力が大同団結すれば大きな力を発揮するだろう。


野党4党で候補者を一本化する努力が傾けられてきたのに、例えば香川県では民進党が野党統一候補の支援に背を向けている。


これでは、野党共闘の努力も水泡に帰するのはあたりまえだ。


岡田克也氏は「安倍政治を許さない!」主権者の大連帯で安倍政治を後退させることを目指すなら、32の1人区の「共闘」に全力を注ぐべきなのである。

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日本を既得権益が支配する構造を維持したい勢力が、もっとも力を入れているのは、


民進党を「水と油の混合物」にしておくことにあると思われる。


民進党の代表者が「清冽な地下水を代表する人物」になることを阻止するために、既得権勢力は全力を注いできた。


2009年に小沢一郎氏を総攻撃した際、5月の代表選で既得権勢力が新代表に就任させようとしたのが岡田克也氏だった。


しかし、「清冽な地下水」勢力は踏みとどまり、鳩山由紀夫氏を新代表に選出した。


その結果、2009年の政権交代の偉業が成就された。


既得権勢力は、この「悪夢」を払拭するために民主党内のクーデターに力を注いだ。


民主党の実権を「清冽な地下水」勢力から、「汚れた油」勢力が強奪することが画策され、現実にクーデターが挙行された。


民主党「悪徳10人衆」が権力を強奪し、「清冽な地下水」勢力を脇に追いやった。


「清冽な地下水」グループを主導する小沢一郎氏、鳩山友紀夫氏が民主党を追われ、現在の民進党は「汚れた油」勢力が支配する政党になっている。


このために、野党共闘が大きなパワーを発揮できていない。


事態を打開するには、民進党を


「清冽な地下水」勢力と


「汚れた油」勢力に


分離することが必要不可欠である。


民進党が現状の「水と油の混合物」である間は、野党共闘が本来の大きな力を発揮することが難しい。


民進党のなかには「清冽な地下水」勢力が残存している。


「清冽な地下水」勢力が「汚れた油」勢力を排除して大同団結することにより、「安倍政治を許さない!」政治勢力の本当の意味での大連帯が実現することになる。


共産党がよりすそ野の広い主権者の支持を獲得するために、市民政党に脱皮することも重要だろう。


本当の勝負は次の衆議院総選挙である。


曖昧政党を排除して、安倍政治に対峙する政治勢力の「純化」を図ることが喫緊の課題である。


とはいえ、参院選ではすべての主権者の投票を促し、当落線上にいる「安倍政治を許さない!」政治勢力の候補者の当選に全力を注がなければならない。


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【●】もう参院選挙の大勢は決した 投稿者:おろち 投稿日:2016年 7月 6日(水)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13720

風太さんの言う通り都知事選挙に古賀茂明氏が出馬したら面白くなるだろうけど、本人は出馬しないだろうから結局は小池プラス保守陣営対宇都宮という構図になるだろうが、マスゴミだけが馬鹿騒ぎして低投票率ということになるのだろう。
今の面子では誰が都知事になっても都政の改革などできないだろうから。

各種世論調査の報道が自公圧勝、民進大敗となっているがこうなる可能性が極めて高くなったと思う。
おそらく40%台の記録的な低投票率になるだろう。
そして岡田代表が辞任、秋には代表選挙が行われて細野や蓮舫、江田けんじが代表となって共産とは決別、野党共闘の終焉と民進の自公への接近による総与党化によって改憲への流れが加速していくだろう。

社民・生活は政党用件を失い、2党は吸収合併して新党結成によって共産と共闘路線をとることになるだろう。
場合によっては民進も分裂して新党に合流する議員も出てくるかもしれない。
こうして自公・民進・おおさか維新の圧倒的な改憲勢力と共産・新党による護憲派少数勢力による安倍独裁体制の確立によってこの国の民主主義は事実上の終焉を見ることになる。

参院選挙の戦犯は民進党そのものだと思う。
岡田氏のリーダーシップと手腕のなさ、リーダーとしての魅力の欠如にある。
もう民進党は時代の役割を終えている政党であり、こんな媒体に投票するくらいならば共産に投票した方がはるかにいいだろう。
もう民進党は分裂してしまった方がいい。
民進党は今回の選挙の争点作りに失敗して世論を喚起できずに眠ったままの無党派層を起こすことができなかった責任は極めて大きい。

よって共産に野党第1党となってもらい、やがては党名変更して新党も吸収合併して志位氏と小沢氏が主導する新たなリベラル政党として安倍一強体制に対峙していくしかないだろう。

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【●】おろちさんの仰られる通りですね 投稿者:風太 投稿日:2016年 7月 6日(水) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13721

今のままだと、おそらくその通りの展開になると思います。

思えばこの国の民主主義は、なんとなく保たれていただけの事なのです。

そしてそれもアメリカの作り出したシステムの上にかろうじて成り立っていただけのものでした。

だから私が前から指摘している通り、この国の国民は自分で政治を語れないし、代表を選択する力も危うい。

ゆえに代わって彼らに指標を与えていたマスコミが情報を提供しなくなると、とたんにどうしていいのかわからなくなる。

戦後70年もあったのに、民度はあまり変わっていないようです。

おそらく今回自分で考えて調べてそして野党陣営に投票する人達だけが、民主主義に基ずく政治をなんとか理解できている人達でしょう。


それにしても民進党は悲惨です。

結局あの政党は、小沢さんらが抜けたら何も無かったという事です。

いまはかろうじて野党共闘で頑張っている様に見えますが、そのそばから東京都連の松原会長は、その野党共闘を潰そうと画策している。

あの長島議員を民進党候補として出すという事が、彼の背後にいる日本会議の考え方であることは明白です。

長島議員を立てれば統一候補ににならず、おそらく小池さんが当選するでしょう。

そして参議院選挙で当落上にいる東京選挙区の小川さんが落選し、参議院選挙での民進党はさらに敗北を免れません。

そこで党内のトロイの木馬である松原会長や長島議員などが岡田代表が共産党と手を組んだから敗北したのだとし、岡田代表が辞任。

その後は安倍政権にすり寄り大政翼賛会の一翼を担う事になる。

野党陣営は共産党だけが残り、社民や生活が消滅し、国会で憲法改正が進み、緊急事態条項が成立し・・・という流れになるでしょう。


私も今回の責任は結局野党色を出しきれなかった岡田執行部にあると思います。

彼らがもっと国民の求める政策である、反原発・護憲・反TPP・反消費増税・反新自由主義による富の再分配を掲げていたら、

間違いなく安倍政権を倒し大勝できたと思います。

でも先ほどから指摘するように、党内にいるトロイの木馬を抑えきれず、半端な事をした為に埋没してしまった。

こうなると私もおろちさんの言う様に共産党にさらに脱皮してもらい、リベラル派を結集させた真の野党を結党してもらいたいです。


これからの対立軸は自主独立で反新自由主義VS対米従属の新自由主義になると思います。

参議院選挙後は大変な事が待ち構えていますが、これを乗り切っていかないと、この国は未来が無くなります。

もう政治に無関心などというマインドコントロールに浸っている状態ではなくなるはずです。


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【●】「緊急事態条項は、憲法の制約を無視して国のシステムを自由に作り替えられるフリーハンド
:山崎 雅弘氏」  晴耕雨読 2016/7/7 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20324.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

『歴史群像』(学研)8月号が到着。

私の担当記事は「ロシア内戦」で、1917年のロシア革命に始まる赤軍対白軍の国内戦が、連合国によるロシア干渉戦争(日本軍のシベリア出兵も含む)へと至る多層構造の複雑な戦いをわかりやすく解説しています。

『サンデー毎日』見本誌も届いた。

毎日新聞のサイトで、青木理さんと私の日本会議に関する対談記事が無料で公開されている。

なんと太っ腹な。

選挙前に一人でも多くの人に読んでいただければ幸いです。http://bit.ly/29vqS9v

『スピリッツ』は本屋で買った。

結構売れているのか、コンビニを数軒回っても見当たらず、本屋でも最後の一冊だった。

日本国憲法の全文を収録した小冊子と主な条文に関するわかりやすい説明記事が、漫画週刊誌の付録になるのは画期的なことだと思う。

既に多くの人が指摘しているように、与党改憲案は単に「条文の内容を変更」しているだけでなく、憲法が権力の暴走を抑制・阻止するという、近代立憲主義の憲法観そのものを否定する内容になっている。

しかしテレビや大手紙は、参院選間近になってもなお、その重要な点にほとんど触れずに済ませている。

特定の条文の必要性に賛同するか否かと、憲法が権力の暴走を抑制・阻止するという、近代立憲主義の憲法観そのものを否定することに賛成するか否かは、問題の次元が全く違うが、首相はカーボン紙を挟んだ複数の紙にサインさせ、前者への同意が自動的に後者への同意となるような仕掛けを作りだしている。

緊急事態条項は、戦前の国家総動員法とその前後の各種法令と同様、憲法の制約を無視して国のシステムを自由に作り替えられるフリーハンドであり、戦争をするか否かは選択肢の一部でしかない。

結果次第では国の土台を根底から変えることに道を開く重要な選挙なのに、メディアは波風を立てようとしない。

昨年9月に『戦前回帰』を出した時、このリストを掲載するかどうかで編集者と少し議論した。

最終的に著者の要望で入れてもらった。

懇談会議員の閣僚数は多少減ったとはいえ、この先も日本会議内閣でいいのか、というのも選挙の判断基準のはずだろう。

一年半前の2012年12月(前回衆院選の直前)にポリタスへ寄稿した「首相が『どの論点を避けているか』にも目を向けてみる」http://bit.ly/1HFzaDo  

日本会議と神道政治連盟にも触れています。

この国の変化の方向性は、今も同じ。

投票の参考にしていただければ幸いです。

集団的自衛権の行使容認も、米海兵隊普天間基地の辺野古への移転も、尖閣問題に軍備増強で対応する姿勢も、日本会議が以前から主張してきた政策提言の実現であり、「女子供の話」ではない。

国体=国柄の称揚、大東亜戦争の肯定とA級戦犯の擁護などの日本会議の戦前回帰志向も「女子供」とは関係ない。

ある政治集団が「女子供に関する話」をした事例だけをピックアップし、それ以外の膨大な事例をわざと無視して「あの集団は女子供に関する話しかしていない」と述べるのは、実質的には嘘をついているのと同じだが、そういう印象操作をやる意図は何かという答えは、無視された膨大な事例の中に存在する。

例えば旧ソ連の戦史関連書を見ると、その種の印象操作で読者を騙すテクニックが多用されている。

特定の結論に都合のいい情報だけを並べ、不都合な情報は徹底的に除外して、前者が問題の全てであるかのように印象づける。

ソ連軍の人的損害の多さや軍事面の拙劣さは、その本を読んだだけではわからない。

特定の部分を切り取り、それが全体であるかのように印象づけるテクニックは、すぐ見破れそうに思えるが、背景に関する一定の予備知識がないと、何が切り取られたのか察知できない。

受け手の処理能力を超えるほど膨大な細部の情報と共に「これが全部です」と提示されると、量に圧倒されて信じてしまう。

特定の部分を切り取り、それが全体であるかのように印象づけるテクニックで受け手を騙す人間かどうかは、その部分以外の情報を誰かが提示した時に、どんな反応を示すかで判断できる。

あれこれと煙幕の言葉を弄して話をはぐらかし、不自然な態度で目を背けて否認を続けるようなら、疑って差し支えない。

日本会議の一番危険な側面から受け手の関心を逸らし、取るに足らない傲慢で思慮を欠いたオッサンの集団のようにイメージを矮小化する言説が、総選挙を目前にして目立って増えてきた。

だが彼らが何を目指しているかは、彼ら自身の言葉が物語っている。

先日書いた「政治=政局」の続きだが、自民党がメディアに要求する「中立」も、実体は「政治的中立」ではなく「政局的中立」でしかない。

与党が憲法を逸脱したり国会議事録に架空の会話を書き込んだりした時、ニュース番組の出演者全員が厳しく批判するのは当然で、「中立」を犯したことにはならない。

あらかじめ定められたルール、破ってはならないルールを政権与党が破ったら、メディアは徹底的に批判しなくてはならない。

政権与党が何党であっても同じ論理で批判するのが「政治的中立」。

そこで「賛成と反対、批判と擁護を半々にせよ」というのは「政局的中立」でしかない。

この二つは根本的に違う。

ところが、普段から政治を政局目線でしか捉えていない大手メディアは、この本質的な違いがわからないのか、後者の「政局的中立」を「政治的中立」と錯覚して、言われるがままに、与党批判を手控えてしまう。

その結果、総理大臣が嘘をつき放題、約束を破り放題でも、批判は五割以下に留められてしまう。

参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京)http://bit.ly/29sM9z4  

投票率の低下という民主主義の根幹に関わる問題を深刻な問題だと思わず、投票率の向上という目標に逆行する解決法をとっている。

投票率の戦後最低記録を、さらに更新したいのか。

役所側の勝手な都合や判断で、各種の窓口を午後五時よりも前に閉めれば、たぶん大きな騒ぎになって厳しい批判の対象となるはずだが、数年に一回程度の総選挙では、どうして役所側の勝手な都合や判断で投票所を閉めることが許されるのか。

憲法つまり国の土台が変わる道を開く重要な選挙で、これはない。

國分功一郎さんは、海外在住中に特定の役所手続きをしなかった(必要を知らなかった)ために、今回の参院選では投票できないという。

日本の役所は選挙制度について、選挙の意義を高める方向には全然努力しない。

投票率を上げたり、個々の有権者が最大限権利を行使できるようにすることには関心がない。


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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
https://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
https://www.youtube.com/watch?v=ONelHU53Cto

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
https://www.youtube.com/watch?v=BdSRmeFqLvs


日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
https://www.youtube.com/watch?v=_pQCdzqQhI4

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
https://www.youtube.com/watch?v=QMWqiTgE1iY

石井紘基議員 暗殺の謎 1/3
https://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A

石井紘基議員 暗殺の謎 2/3
https://www.youtube.com/watch?v=KsB4QE49r9Q

石井紘基議員 暗殺の謎 3/3
https://www.youtube.com/watch?v=X34iRa7oXFM

++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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【●】richardkoshimizu's blog
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https://www.youtube.com/user/dokuritsutou2/playlists
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