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宇多丸が映画『帰ってきたヒトラー』を語る

2016-07-03 23:57:26 | 日記



2016年7月9日(土)はRK長岡講演会です!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_49.html

◎2016年7月9日(土):RK新潟長岡講演会

日時:2016年7月9日14:00~16:00

場所:アオーレ長岡

住所:新潟県長岡市大手通1丁目4番地10

交通:JR長岡駅から徒歩3分 駅の改札口からアオーレ長岡3階の市民交流ホールやアリーナへ、雨や雪に濡れずに直接アクセスできます。

テーマ:不正選挙撲滅!

参院不正選挙投票日を翌日に控えた講演です。盛り上げましょう!

リチャード・コシミズ



宇多丸が映画『帰ってきたヒトラー』を語る
https://youtu.be/86xv_Io0WpU


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【●】「一国のトップの言葉は重いなとつくづく思う。 :フジヤマガイチ氏」  晴耕雨読 2016/7/4 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/20304.html#readmore

https://twitter.com/gaitifujiyama

現地の治安部隊が現場に突入した時、官邸には首相も官房長官も居なかったんだな。

官房長官に至っては、事件発覚してから新潟に出かけてる

/バングラデシュ人質事件、日本人は1人救出 7人安否不明 http://reut.rs/29cBV7F @Reuters_co_jpより

山梨の雪害の時もそうだったし、この間の熊本大分地震でもそうだったけど、この政権は普段は随分と勇ましいことを言う割に、いざ何かが起きると、その対応がことごとく後手後手に回る、政府として事態に即応した体制を組むことができないというのは、どういう事なんだろう?


>バングラデシュ飲食店襲撃テロで、日本政府関係者は日本人7人の死亡を確認と明らかに。政府がまもなく発表。https://t.co/6NR7z8kKsH

バングラデシュでは去年の10月にもイタリア人と日本人がテロ組織と思われる連中に殺されているんだよなぁ……ただの偶然なんだろうか……

>perspective「過激派組織「イスラム国」(IS)系のニュースサイトは2日夜(日本時間3日未明)、襲撃は「イスラム国と戦う国際的な連合に加わる国々に対する作戦」だったと報じた」|7/3共同:反イスラム国連合を攻撃 ダッカのテロで新声明 https://t.co/YLZ0AEWYGx

昨晩も書いたけど、これ信じるならつまり昨秋バングラデシュであった日本人とイタリア人のテロ組織による殺害事件も偶然ではなかったという事になるんだよなあ。

日本人とイタリア人を狙いに行ったと。

逆に大使館付近の飲食店は、絶好の狙い場所となる

一国のトップの言葉は重いなとつくづく思う。

安倍総理のカイロでのあの発言は、わざわざ言わなくてもいい事を、言ってはならない場所で、言ってはならない言葉で、言ってしまったなと痛切に感じる。

国内では総理が何を言っても報道的に許される状態だから感覚が鈍くなってるのかもしれないがね

結局、誰も次の人にあてもないまま、ただ闇雲になんとなくその場の勢いで舛添を下ろしたってことなんだよなぁ。

この後直ぐに、五輪予算の削減と築地移転という大問題が待ってるのに

/都知事選:自民「分裂選挙」も…都連内に増田氏を推す声https://t.co/DmvTVS0C92

>perspective「7月の参院選では、憲法や経済政策が大きな争点となっています。しかし、本来は大事な問題である労働法制についてあまり議論されていないように思います」|7/1朝日京都版:【司法Voice】弁護士 塩見卓也さん:労働法制 考える契機に https://t.co/xxSzjipjKU

我々の日々の生活や暮らし向きに直結する大事な争点 >キャオ GPIF運用実績の公表日 羽生田官房副長官「7月の大体第3週目というのは慣例的に続いていましたので、別段、参院選には関係ありません」嘘だよな、これ。

ここ数年、毎年7月の10日までには発表してるんだがな。

しかし、現状考えるとポートフォリオの見直ししたくても、できないだろ、余りに損がデカくなりすぎるから。

しかも東証だけでなく海外の株式市場にまで突っ込んでるからなあ

GPIF問題のポイントは、5兆円っていう数字の大小でなく、なんでポートフォリオの組み方をこんな危険な形にしたのか?って事よ。

よくよく考えれば分かるけど、今回のポートフォリオ変更は、期待値を考慮するとハイリスクの割にはリターンが少ないんだよ。

ある意味博打にすらなってない。

いまから約一年前のインタビュー記事。

当然この人の責任も問われなければならない。

彼の提案通りにポートフォリオ変更しなければ、こんな事にはなってないのだから

/伊藤教授:GPIFの運用比率、来年半ばにも新目標値に到達へhttps://t.co/yPMny6pmor

★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】 テロの標的にされる日本
植草一秀の『知られざる真実』2016年7月 3日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-5077.html


参院選まで残すところ1週間。


安倍政権の基本戦略は


1.投票率をできるだけ引き下げる


2.与党勝利予想を流布する


3.アベノミクスを宣伝する


4.共産党を含む野党共闘を攻撃する


5.重要争点を隠す


である。


予想どおり、今回も権力は麻薬事件を表面化させた。


ワイドショージャックが目的である。


政府とつながるメディアは、暗黙の了解どおり、麻薬事件に多くの時間を割く。


こうしたなかで、バングラディシュのダッカでテロが発生。


邦人7名が犠牲になった。


首相官邸近くには首相か官房長官が常駐することが危機管理の鉄則だが、選挙遊説のために両名とも不在だった。


菅義偉官房長官に至っては、問題が発生しているにもかかわらず、新潟に遊説に出かけ、現地警察部隊が現場への突入をしたことが伝えられても官邸に戻ろうとせず、そのまま遊説に出かけた。


2001年2月に、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船だったえひめ丸に浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦グリーンビルが衝突して沈没させた事故が伝えられたとき、ゴルフのプレー中だった森喜朗首相(当時)が、そのままゴルフ場に留まり、その後引責辞任に追い込まれた。



菅氏の行動はこれに匹敵するものである。


2014年8月に邦人である湯川遥菜さんがイスラム国によって拘束された直後、安倍首相は9月下旬、ニューヨークで有志国連合によるイスラム国空爆と、空爆によるイスラム国壊滅を支持する発言を示した。


安倍首相はイラクのマスーム大統領と会談において次のように発言した。


「日本は,イラク政府も含む国際社会のISILに対する闘いを支持しており,ISILが弱体化され壊滅されることにつながることを期待する」


また、9月24日にはエジプトのシシ大統領と会談した際に、米軍による過激派「イスラム国」掃討を目的としたシリア領内での空爆について


「国際秩序全体の脅威であるイスラム国が弱体化し、壊滅につながることを期待する」


と述べた。


その後、2014年10月25日ごろに、邦人ジャーナリストの後藤健二さんがイスラム国に拘束された。


2014年12月14日には衆議院総選挙が実施されたが、安倍政権は人質事件の表面化を避けて選挙を戦った。


選挙後は、人質事件が継続し、邦人が生命の危険に晒されているなかで、安倍首相は年末年始の休暇を、高級ホテルでの会食、コンサート鑑賞、ゴルフ三昧で過ごしたのである。


そして、1月にフランスで大規模なテロが発生するなかで安倍首相は中東を訪問して、1月17日、エジプトでの「日エジプト経済合同委員会」で次のように述べた。


「地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」


この直後にイスラム国が邦人2名の人質に対する身代金要求などの声明を発表したのである。


湯川遥菜さんと後藤健二さんはイスラム国によって殺害されたとされているが、イスラム国は日本政府に対して、宣戦布告とも言えるメッセージを発した。


「日本政府よ。


邪悪な有志連合を構成する愚かな同盟諸国のように、お前たちはまだ、我々がアラーの加護により、権威と力を持ったカリフ国家であることを理解していない。軍すべてがお前たちの血に飢えている。


安倍よ、勝ち目のない戦争に参加するという無謀な決断によって、このナイフは健二だけを殺害するのではなく、お前の国民はどこにいたとしても、殺されることになる」


日本が集団的自衛権行使を容認したことから、イスラム国はイスラム国に対する空爆を主導する米国と日本を同一視するようになった。


日本は明らかにテロの標的にされ始めている。


今回のダッカのテロ事件で犠牲になった邦人はJICA(独立行政法人国際協力機構)の関係者である。


実は、後藤健二さんの妻が東大卒のエリートでJICAの職員であると伝えられている。


今回のテロの被害者に、たまたまJICAの関係者が含まれていたのではなく、今回のテロがJICA関係者を狙い撃ちにした事案であるとの可能性も浮上する。


集団的自衛権行使容認の論議のなかで、日本の集団的事件行使容認がイスラム国などのテロへの抑止力にならず、逆に日本がテロの標的にされるリスクを高めるとの指摘があった。


軍事大国のアメリカがテロの標的になっている。


日本もテロの標的になるリスクを高めるのが集団的自衛権行使容認であるとの指摘は正鵠を射ている面がある。


今回の事案における菅義偉官房長官の対応を見ても、安倍政権が選挙優先で、国民の生命や安全を軽視していると言われても反論できないだろう。


★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】「これが「国民に指一本触れさせない」と大見得を切った日本の邦人保護か?
:masanorinaito氏」  晴耕雨読 2016/7/4 中東・イスラエル関連
http://sun.ap.teacup.com/souun/20307.html#readmore

https://twitter.com/masanorinaito

>deepthroat バングラデシュ人質事件について、北岡伸一JICA理事長は「起こった場所は大使館にも近く、普通に考えれば安全なところだった」などとコメント。このテロ時代に、普通に考えればいちばん危険な所じゃないの?

この理事長なら言いかねない 

ファッルージャ奪回作戦の映像を見た。

クラスター爆弾で逃げるISを吹き飛ばしていく。

こういうシーンを流せば、IS側もテロで反撃に出る。


イスタンブール空港のテロで、敬虔なムスリムもいる空港で無差別テロを起こしたことで、完全にタガが外れたことが分かる。

バングラデシュのテロもその延長線上にある。

今後、夏のシーズンに入ると外国人の集まるビーチリゾートはかなり危険が高まる。

タイの南部にはプーケットやコ・サムイのようなリゾートがある。

さらに南部、マレーシア国境に近いヤラー、パッターニ、ナラーティワート県のあたりは過去12年で6500人が犠牲となるほどイスラム武装勢力と政府軍の戦闘が続いている。

直ちに危険かどうかは不明だが、地図をよく見てほしい 

リゾートとして有名なフィリピンのセブ島。

その南のミンダナオ島の危険情報は2.不要不急の渡航をやめる、3.渡航中止になっている。

日本人は地図を見なくなっているが、よく位置関係を確認してから遊びに行く方が良い。

ミンダナオにも各種イスラム武装勢力がいるし、ISの浸透も言われている 

リゾートの開放的な雰囲気を鵜呑みにしないこと。

こういう場所は、ISの格好の標的となりうる。

現状では日本人であることは何ら安全を担保しない。

バングラデシュのテロは、そのことを明らかにした。

イスタンブール、アタテュルク国際空港でのテロ、死者は45人に。

銃撃と自爆があったエリアのすぐ裏はDuty Freeショップのゾーンで、そこには日本行きのフライトを待つ日本人もいた。

一つ間違えば、日本人が多数犠牲になったかもしれないhttps://twitter.com/afpfr/status/749264374397702145

ISのテロのやり方の変化に注目すべき。

トルコ国内でのテロを見る限り、昨年7月、10月、今年1月のテロは、世俗的な市民もしくは無神論者の集会と外国人観光客を狙っていた。

つまり敬虔なムスリムが集まる場所は避けていた。

パリのテロでも、世俗化したムスリムはいるが敬虔なムスリムはいない場所 

ところが今回の空港テロは、完全に「敬虔なムスリムは立ち回らない」場所ではなく、ムスリムも非ムスリムもすべてがいる空港という場を狙った。

テロリストの倫理を言うのも馬鹿げているが、それでも、過去は「堕落したムスリムと非ムスリム」の集まる場所を狙っていたのが、これで決定的に変わった 

バングラでのテロは「コーランの一説を言え」と命じたようだから、まだ、ムスリムは殺害しないという選別をしている。

従って、外国人非ムスリムを狙ったもの。

そうすると、インドネシア、タイ、フィリピンなど東南アジアで今後テロが発生する場合、ムスリムかどうか識別して犯行に及ぶ可能性あり 

バグダード、ショッピングモールなどで爆弾テロ。

18人死亡、45人負傷。

もともとイラクやシリアでは毎日こういうことが続いている。

これらの地域には日本人がほとんどいないから、報道されることもなかったというだけのこと。https://twitter.com/Conflicts/status/749385318952906753

ダッカのテロ事件で、日本人を狙ったと言い立てるのは早計。

テロリストが襲撃したところに、たまたま日本人がいたということだろう。

ただし「偶然そこに居合わせる」リスクを避けるための対策が必要。

ISは当面、本拠地での弱体化に対する反撃を、人を恐怖に陥れるテロで行う可能性は高い 

中東、アフリカ、アジア、ヨーロッパのいずれでも、ISの戦闘員がいることは確実。

彼らに同調的な人が、いったいどれだけいるのかを欧米諸国の市民も日本人も軽視している。

私も集団的自衛権には反対だが、今回のダッカのテロ事件と絡めて政権を非難するのは筋違い。

「日本人が無害は過去の話」を政権批判と結びつけるのは当を得ていない。

問題はISが非ムスリムなら殺害するという暴虐に出たことである。

一般のムスリムにはあり得ない凶暴さを持っていることに備えなければならない

昨年の邦人人質殺害事件の際、安倍総理がカイロでの演説でISと闘う周辺諸国に2億ドル資金援助すると発言し、ISが2人の身代金に2億ドルを要求した。

総理の発言が軽率だったのは、難民問題に苦しむ周辺諸国への支援という文脈だったにもかかわらず、ISを無用に挑発したこと 

>龍谷ミュージアム前館長のつぶやき あのイラク戦争というのは何だったのだろう。結局、IS(イスラム国)を生み出しただけじゃないか 

こういう事件が起きると、すぐに国内での政治的な議論に結びつける人がいるが、理不尽なテロの犠牲者を悼むことが先。

その上で、さらなる犠牲を防ぐための策を国民が共有することが重要。

犠牲を出さないために政府が十分な対応をしていないなら、それを事実に基づいて批判しなければならない。

その上で書くけれど。

ISの拠点に対して激しい攻撃が加えられ、拠点を失いつつあった時、テロが世界に拡散する危険が高いことは、政府が国民に警告すべきだった。

少なくとも過去1ヶ月、自暴自棄とも取れるテロが頻発していた。

ISはネット戦略で遠く離れた地域の同調者を遠隔操作することができる。

その点で、外務省が出している海外安全情報は不十分である。

バングラデシュは全土にレベル2、不要不急の渡航を止めるようにとの指示があり、昨年10月にISを名乗る犯人によって邦人1人が殺害されていた。

外国人が集まるレストラン等への立ち寄りに警告を発しておくべきではなかったか。

後知恵ではない。

長年、紛争地域に関わり、何度も身の危険を感じてきた人なら感覚的に身に付いていることでも、新たにそういう地域で仕事を始める人は知らないことはいくらでもある。

それを周知させるのは、第一に邦人保護の責任を負う日本政府であろう。

何度も言うようだが、トルコに至っては、イスタンブールでレベル1、首都アンカラは過去8ヶ月で3回のテロで175人もの死者を出しているにもかかわらず、危険情報は出ていない。

ISとクルド系のPKKが激しくテロを繰り返しているトルコに殆ど危険情報がないというのは納得できない 

これが「国民に指一本触れさせない」と、大見得を切った日本の邦人保護か?

同時に、日本人も、世界で日々、何が起きているのかを知る必要がある。

同胞が犠牲になった時だけ注目し、毎日、至る所で、テロの犠牲者が出ていることに無関心では、結局、日本人の生命も守れない 

>気にかかるマレーシアの治安(1) http://dlvr.it/LjN80d -高橋和夫の国際政治ブログ 

高橋先生のこの指摘は、危機が日本人にとって思わぬところに拡大していることを示している 

今回のテロと、長年にわたって日本がバングラデシュに供与してきたODAとは無関係だろう。

日本の援助がイスラム過激派の反発を買ったという話もほとんど信憑性はないと思う。

ISは、そういう地元密着型の組織ではない。

ISは、相手にショックを与えることが目的でテロを起こすから、後追い的に日本人を恐怖に陥れるような表現を使うのだろう。

その愉快犯的な手口に乗ってはならない。

イスラムの過激派と言っても、タリバンのように地つきの組織と、ISのように空間を超越して戦闘員を動かす組織とではテロの脅威が異なる。

前者では地元での日本の活動の内容に細心の注意が必要だが、後者は対応が極めて困難。

いずれの場合も、政府が米国に追随して自衛隊を送れば瞬時に危険は増大する 

英国外務省によるバングラデシュ渡航情報→We specifically advise until further notice against visiting areas where foreign nationals are known to congregate

続き such as public areas of International Hotels, large supermarkets, restaurants and clubs. You should also minimise your presence

続き→on the street, travelling by vehicle where possible.

日本の外務省の該当箇所→バングラデシュに渡航・滞在される方は以上の状況を考慮し,不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努め,当面の間,同レストラン周辺には近づかないようにしてください。

また,テロの標的となりやすい場所(欧米関連施設,政府施設,公共交通機関,観光施設デパートや市場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

どちらがどうとは言わないが、英国の渡航情報の方が、簡潔で要を得ている。

ISの犯行声明には、日本人を殺したなどとは書いていない。

>Maşuk Qayyim Naoki エルドアン大統領「トルコ国内のシリア難民に市民権を与えることを検討」https://twitter.com/anadoluajansi/status/749452663708876801

ほうら出た!難民をみんな国民にしてしまうというエルドアン大統領の大技


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