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宇多丸が映画『アクト・オブ・キリング』を語る

2015-04-10 23:14:15 | 日記
宇多丸が映画『アクト・オブ・キリング』を語る
https://youtu.be/NH5jUtobkHw

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【●】「ジョシュア・オッペンハイマー監督作品『アクト・オブ・キリング』を観た :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/4/11 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17093.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki

ジョシュア・オッペンハイマー監督作品『アクト・オブ・キリング』を観た。

1965年にインドネシアで起こった「共産党員」100万人の虐殺事件を扱ったドキュメンタリーだが、普通の作品と違うのは「加害者に当時の様子を再演させる」という形式。

当時「共産党員(とされた人々)」を大量に殺害した加害者は、処罰されることもなく、現在も地方首長や有力者として優雅な暮らしを送っている。

監督の提案を聞いた彼らは、自分たちの「功績」を誇示する機会だと捉え、嬉々とした態度で、自分が「どんな風に拷問し、殺したか」をカメラの前で再演する。

撮影が進行していくにつれ、大量殺害の加害者の表情や態度に変化が表れる。

「拷問した側」「殺した側」が「される側」をリアルに演じることで、自分たちの行った行為の重さを理解し始める。

その一方、派手な迷彩服を着た加害者側の「青年団」は今なお活動中で、撮影時の副大統領が彼らにエールを送る。

映画『アクト・オブ・キリング』で描かれたインドネシアの状況と、現在の日本の間には「一線」があり、同じだとは思わない。

しかし3年前と現在の日本社会を比較すると、その「一線」にかなり近づいたと思う。

攻撃的な罵倒の言葉を叫ぶ政治結社の「青年団」とそっくりな集団が、日本社会にも出現した。

虐殺シーンの撮影では、小さい子供を含む一般市民がエキストラとして動員されたが、恐怖のあまり失神する婦人や、状況を理解できず怯えて泣き続ける子供がいる。

今では「加害者」の下で働く人間が、子供の頃に見た、自分の養父が残虐に殺される光景を突然思い出して、涙と鼻水を垂らしながら号泣する。

映画で中心的な役割を演じる年配の男は、今では子供や孫に囲まれて「幸せそうに」暮らしている。

やくざ的な臭いはあるが、身近にいそうな「ふつうのオッサン」。

特定の人々を「敵」だと思い込んだ時、人間がどれほど残虐になれるかを、この映画は改めて教えているように思える。

残酷な作品だがお勧め。

映画『アクト・オブ・キリング』予告編 http://bit.ly/1OgMEHN

エンドロールを観て驚くのは、制作/協力スタッフの名前が入っているはずのところに「ANONYMOUS(匿名)」という表記がズラリと並んでいること。

加害者の報復の恐れがあるので、実名を出せないという。



> 伊藤 剛 最近知って驚いたんだが、廃仏毀釈の際、ずいぶんほうぼうのお寺の仏像が破壊されたりしているんだね。とくに九州はひどかったらしい。わたしらはISILの遺物破壊をみて「なんてひどい」と思うけれど、日本の過去の姿でもあったということだね。http://t.co/uoacEOr8L3
> 曽我逸郎 廃仏毀釈では、仏教だけでなく、長らく民の暮らしとともにあった地元の神様も、新しい国にふさわしくないと、ずいぶん打棄てられたと聞きました。

物事を「敵」と「味方」に分けて考える人間は、「敵の敵は味方」という思考に疑いを抱かない。

現政権の政策について論理的に賛同できなくても、現政権が「自分の嫌いな敵」を攻撃すれば、それだけで「味方」だと錯覚する。

韓国、中国、左翼、日教組などの「敵」を、今の首相はこれ見よがしに攻撃する。

> BARA 天皇・皇后パラオ「慰霊」に・・・こういう視点の報道、他の新聞は?パラオ 思い複雑。日本統治下、「三等国民」差別の歴史 未開な現地人を文明化し支配を受け入れさせることが日本語教育の目的
(琉球新報 8日-17)

日本人の父とパラオ人の母を持つ、2009~2013年のパラオの駐日大使が「日本人が通う学校で差別を受け『野蛮人のように扱われた』」という証言はショックですね。

「パラオは親日国」「日本語の唄を今も嬉しそうに謳う」等の大手メディアの報道は、まるで戦中のグラフ誌です。


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【●】「ル・モンドの沖縄関連記事「沖縄の孤独な戦い」訳しておきました:内田樹氏」  憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17033.html#readmore

https://twitter.com/levinassien

> 宋 文洲 米国の同盟国はかなり早い段階から参加を決めていたのですが、表明の時期を待っていただけでした。イギリスの表明を見て一気に動き出したのです。 「目覚めるのが遅かった」のは財界人ではなく、「中国包囲網」に夢中だった政治家達です。 http://t.co/0mVOJ6L7Yp

AIIB不参加はアジアでは北朝鮮と日本だけという記事のあとに、日朝の拉致問題交渉が北朝鮮から一方的に打ち切りとの記事。

首相は「受け容れられない」と言ってるみたいですけど、「あんたとは話したくない」という相手に「それは許されない」なんて言ってもしょうがないでしょ。



「おまえは間違っている」と怒鳴り続けることで相手の方から打ち切った対話を回復することは原理的に不可能だと僕は思いますけど・・・。

うちの首相は「そんなこと言っても意味ないこと」を言う点については異常に打率の高い人ですね。

安倍政権は国際的孤立へと追い込まれつつあります。

この孤立からどうやって回復して、隣邦との友好信頼関係を回復するのか、その手立ては「現に国際的孤立に追い込まれつつある」という事実の認識からしか始まりません。

でも、その病識が政治家にも官僚にもメディアにもない。

予告だけしておいて遅くなりましたが、ル・モンドの沖縄関連記事「沖縄の孤独な戦い」訳しておきました。http://blog.tatsuru.com/  

ヨーロッパのメディアは沖縄の基地問題をどう見ているのか。

これがたぶん「平均的」な理解だろうと思います。

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http://blog.tatsuru.com/

2015.04.03
「沖縄の孤独な戦い」ル・モンド

『ル・モンド』が3月25日に「沖縄の孤独な戦い」と題するレポートを掲載した。

ヨーロッパから見た沖縄の状態についてのレポートである。ヨーロッパからは日本は「こういうふうに見えている」ということである。

とくに、最後の方の「日本政府の無関心が沖縄独立気運を強めている」という観察はたぶん欧米の読者には腑に落ちる説明だろう(植民地においての無数の苦い経験が彼らにはある)。

なぜ日本政府がそのような愚かな選択に固執するのか、その理路が記者にはどうしても理解できないようだ。

日本のメディアでは自明として扱われていることが、海外メディアからは理解不能であるという場合に、対応は二通りある。ひとつは海外メディアは「何も事情がわかっていない」と無視すること。ひとつは「事情がわかっていないのは自分たちかもしれない・・・」と疑ってかかること。

知的負荷が大きいのは後者である。


沖縄の孤独な戦い

フィリップ・ポンス、

中央政府に抗って、沖縄知事は3月23日月曜日に大浦湾での新米軍基地建設の予備工事の停止を命じた。11月に選出された翁長雄志知事は彼の前任者によって許可を与えられた地域外への4トンのコンクリートブロック投下によって政府が珊瑚礁を傷つけたことを糾弾している。

反対派から歓呼で迎えられた知事の決定は来週からの工事許可を無効にする可能性がある。官房長官は「遺憾」の意を表し、工事を続行する意思を示している。これは沖縄タイムズの前編集長長元朝浩によると「県と政府の間の最初の公式な対決」である。沖縄タイムズはもう一つの地域紙琉球新報とともに沖縄県民の頑強な抵抗の声を伝えている。

知事の決定は大浦湾岸において21日土曜日に行われたデモの後になされた。このデモでは、カヤック、カヌー、小型船舶からなる小型船団は広大な軍基地建設予定地域を示すオレンジ色のブイの列にそって展開するゾディアックボートと海上保安庁の巡視艇の間をジグザグに進み、乗り込んだ4000人以上の人々が抗議の声を上げた。それぞれ2キロ長のV字型の滑走路を含むこのコンクリート製の「空母」は広さ200ヘクタールに達する。

米軍基地の運命は沖縄知事選の最大の争点であった。沖縄には在日米軍兵士47000人の半分以上が駐留しているからである。

海兵隊が駐留しているキャンプシュワブの前では建築機材を搬入するトラックに対してデモ隊が24時間虚しい阻止行動を続けている。

警官隊とガードマンとデモ隊の間では衝突が繰り返されているが、ガードマンたちの一部はマスクで顔を隠しているが米軍基地に雇用されている。すでに複数の活動家たちが負傷している。「警官たちは数では私たちの五倍いますけれど、しだいに暴力的になってきています。ボートを転覆させたり、逮捕者を出したり」とカナイ・ハジメ牧師は語っている。彼は船に乗り込んで、沖縄諸島の中で最も海洋資源豊かなこの湾の生態系の破壊に抵抗している。ここには珊瑚礁があり、未知の貝類があり、絶滅に瀕している海生の哺乳類であるジュゴンがいる。

「世界の人々には、米国と日本が何をしているのかを見て欲しい。大浦湾を破壊させるがままにすることはできません」、デモ隊の掲げるプラカードにはそう書いてある。

2013年に前知事によってこの工事計画に対して与えられた承認は沖縄住民によって裏切り行為と見なされている。そして去年、沖縄の人々は彼らの反対の意思を選挙で示した。名護市(大浦湾がある地)の反対派市長が再選され、同じく反対派の知事が選出された。

翁長沖縄県知事は3回にわたって上京したが、首相からは面談を拒否された。菅官房長官は沖縄住民の見解は工事計画の実施に関与しないと述べた。

沖縄の人々は日本政府の沖縄の要請に対する無関心を侮辱として受け止めている。「これは差別です。たとえ核問題で日本の世論が二分されているとしても、沖縄は新基地建設に対してははっきりノーを告げました」と糸数慶子参院議員は述べている。

これまでのところ、日本の国内メディアは沖縄の緊張状態をほとんど伝えていない。讀賣新聞は知事の「妨害」を批判しており、朝日新聞は「住民の反対を押し切って建設される基地の国防上の貢献」についての問いを発するにとどまっている。地元紙は地域の問題について詳細な報道をしており、これを地方自治にかかわる問題としてとらえている。

沖縄では問題は19世紀末に独立王国であった琉球の日本への併合以来、二級の市民とみなされてきた住民たちの怨恨をかたちにしている。太平洋戦争における米軍との激戦地となり、戦後は沖縄は国土の0・6%であるにもかかわらず日本に展開する米兵47000人の3分の2を受け容れることを強要されてきたのである。なぜか?他の都道府県が望まなかったからであると中谷元防衛相はいささかシニカルに答えている。


結論:基地は沖縄にあり続けるだろう。住民たちはそれを受け容れなければならない。「私の身体には米軍の火炎放射器による火傷の跡が残っています。ですから、私は父祖の土地を譲る気はありません。」とシマブクロ・フミコは断言する。85歳のこの女性はすべてのデモに参加しており、最近も軽傷を負ったばかりである。

新基地の造営によって普天間基地は閉鎖されることになる。宜野湾市の市内にある普天間基地のせいで、近隣の学校の教員たちは飛行機の離陸時の耳をつんざくような騒音のために授業の中断を余儀なくされている。普天間基地の移転は1995年に三人の米兵による少女暴行事件の直後から計画されてきた。しかし、名護市の住民たちは彼らの市内への基地移転に抵抗している。

「私たちの活動は非暴力的なものです」と沖縄平和運動センターを率いる山城博治は言う。「しかし、日本政府はわれわれの要求に耳を貸さない。」「われわれの声に耳を傾けてもらうためには怒りが爆発する必要があるのでしょうか?」と名護市議会の東恩納琢磨は問う。東京の無関心はいずれにせよ沖縄のアイデンティティにかかわる要求を強めることになる。その予兆はすでにさきの知事戦に見られた(「イデオロギーにノー、沖縄のアイデンティティにイエス」)。東京の無関心はむしろ住民の側からの沖縄独立を求める声を高めている。

★詳細はURLをクリックして下さい。 
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【●】「日本は唯一、軍事力を紛争解決の手段としないという賢明無比の憲法を持っているではないか。」 晴耕雨読 2015/4/11 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17091.html#readmore
masanorinaito氏のツイートより。https://twitter.com/masanorinaito

シリアのヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ、イエメン、シリア、イラク、エジプト、リビア。

いずれの問題も、もはや一刻の猶予もない。

アメリカも、手の施しようがない。

いま日本が実行すべきは、集団的自衛権ではなく、人道の危機を緩和するための施策ではないか。

安倍政権はずれている



チュニジアで兵士2人死亡、3人負傷。

バルド美術館のテロだけではない。

チュニジアに対するテロ組織の攻撃は続く。

邦人が巻き込まれた時だけ、大きく報じられるが。

イエメン。

アデンの戦闘激化。

ようやく2.5トンの緊急援助物資が届いたとのこと。

しかし、アデンの衝突は激化の一方。

サウジ主導のスンニー派連合軍vs.イランがバックにいるフーシーの闘い。

深刻な宗派闘争に陥る。

その中トルコ、エルドアン大統領はイラン訪問。

しかし、衝突回避は無理だろう

日本は、他国の人に銃口を向ける国になってはいけない。

絶対に。

世界のどこにも、武器によって平和がもたらされる現状はない。

武力は憎悪の応酬をもたらすのみ。

平和憲法をもちながら、その精神を捨て去ろうとは何たる愚行。

フランスでも、連日、シリアのヤルムーク難民キャンプへのISの侵攻とアサド軍による樽爆弾攻撃のニュースが流れている。

60年近くに渡って難民キャンプに押し込められてきたパレスチナ人にこれ以上の苦悩をもたらすとは、あまりに非道

フランス、TV5のウェブサイトがISに乗っ取られた。

パリのテレビ。

ケーブルなのでたくさんのチャンネルが入るが、イスラム教徒には不道徳なのばかり。

世俗的な人は構わないだろうが、再覚醒してしまうと、およそ観るものがない。

そうなると、ネットでイマームの説教などを聴き始めるだろう。

馬鹿げたジハーディストへの接近もそこから始まる

フランスという国は、一方で植民地支配に反省もせず、いまだにアフリカや中東で事変があると勇ましく軍を派遣して威嚇、攻撃し、他方で自国民が囚われたら軍を派遣してでも解放させる。

国家主義とはこういうもの。

ドイツ在住トルコ系の若者。

シリアでヌスラの訓練を受け帰国したところを逮捕。

公判で、殉教者になり72人の処女妻が天国で迎えてくれることが参加の目的と証言。

引用元はトルコの世俗系高級紙だが、ネタ元がドイツの大衆紙ビルトというのが何とも

フランスTV5をハッキングした集団、cyber caliphateを名乗っている。

安倍総理の1月のカイロでの演説の本質的な問題点は「ISILと戦う国に総額2億ドルの援助をする」と発言したことよりも、2億ドルもらう国がどこなのかを明らかにせずに、2億ドルという巨額な金額を示した点。

これが、人質の身代金の金額に使われた→http://t.co/Opbn9J28qC

↓繰り返しになるが、2億ドルは国庫から支出される国民の税金。

それを、どの国に提供するのかを明らかにしないのはおかしいではないか?

総理のカイロ演説の不可解なところは、「ISILと闘う周辺各国に総額2億ドル支援」と言いつつ、その直前に多くの難民を受け入れていると指摘したトルコとレバノンは「ISILと戦闘はしていない」点。

では、どこに金を出す?

トルコやレバノンに出すのなら、「ISILと闘う」と言う必然性はない

不用意な発言でISにつけこまれたという批判より、これだけの巨額な金をどの国に提供するのかを明示しない総理の発言がおかしい。

もともと、難民を受け入れている国への人道支援をするなら、何の問題もない。

だが、トルコにせよレバノンにせよ、極めてセンシティブな状況にあるから、ISとの交戦を避けている。

これではまるで、金を出すのだから、言いたいことを言わせてもらう、というようなもので傲慢ではないか

総理は、途方もない数の難民を受け入れている国の困難な状況への日本の貢献ではなく、日本政府が米国と有志連合による対IS作戦に貢献していると言いたかったのだろう。

あの演説は、前後が文脈としてつながっていない。

あの演説で、ISILと闘う周辺国に該当するのはヨルダンだけ。

そのヨルダンを、人質事件で巻き添えにしたのである。

2億ドルは、その迷惑料か?

こういう事を見ても、日本が到底米国の粗雑な中東政策に追随して、やれ機雷掃海、後方支援だとやり出せば、どれだけ国益に反するか一目瞭然ではないか

私は見てきたようなことは言わない。

公にされている事柄のみに基づいて問題点を指摘するにとどめる。

トルコのエルドアン大統領「イスラム世界は崩壊の危機にある」そのとおり

野党もマスコミも、なぜ2億ドルもの巨額の援助が、どの国に対するものかを質さない?

だいたい、日本の首脳外交では、なぜ、金額の話ばかりする?

それに飽き足らないとなると、自衛隊を送り出す話にすり替える。

知恵を出せ。

日本の平和憲法こそ、現代世界の混迷を救う道。

米国の押し付けだろうが構わない。

今となっては、世界に類例をみない先進的な憲法を持っていることを、もっと大切にすべきである

米国はもはや世界の覇者ではない。

ロシアも中国いる。

大国は三すくみで動きは取れない。

最悪の人道の危機が15億ものイスラム教徒の怒りを掻き立てているときに、日本は唯一、軍事力を紛争解決の手段としないという賢明無比の憲法を持っているではないか。

フランスの深夜は、なんだって血しぶきばかり飛ぶ映画ばかりやる局があるんだ。

意図が理解できん ありとあらゆる欲望を国家が涵養するフランス 欲望の主体は個人だが、堅固な国家に守られてはいないか 夜毎夜毎、夥しい量のシャトー何とかという美酒が、胃袋と膀胱を経て下水道に流され、最後はセーヌに消えて行くのか。

それを考えるだけで、パリという都市はあらゆる欲望を呑み込んで呼吸している気がする。

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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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