13.11.16(土)RK大阪「大阪で生まれた女と男やさかい」緊急講演会のお知らせです。
richardkoshimizu's blog<<作成日時 : 2013/11/09 12:16>>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_51.html
□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
ドラえもん BGM ジャイアンのテーマ ~ おれはジャイアンさまだ! ~
http://youtu.be/r4WnmEjjEDo
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【●】「既に御用メディアは自民党にはもともと脱原発が半分ほどいた、とフォローし始めた:兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2013/11/14 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/12585.html
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
自民党がこの国に原発を導入して日本を壊し、その自民党(小泉純一郎)が原発ゼロをやって、おバカ国民は自民党に感謝し、政権を託す。
ちょうど原発はダメな民主党のような位置づけだ。
既に御用メディアは自民党にはもともと脱原発が半分ほどいた、とフォローし始めた。
野党まで小泉にすり寄る。
ある民度の情景。
ついに自民党が脱原発を公約にしました。
(分断して闘え)
「小泉純一郎・マンセー!」
野党も喜んでいます。
「自民党・マンセー!」。
選挙は自民党の圧勝に終わりました。
「進次郎・マンセー!」。
シェールガスを世界一高い額で買うことになりました。
「米国・マンセー!」。
特定秘密保護法案に対して、「知る権利侵害」を掲げて、キャスター8人が声明。
もう大丈夫の時点で、一応のアリバイ作り。
内容は、自分たちの仕事を心配するのが中心。
ネットメディアや市民活動家は完全に排除されている。
消費税増税と同じスタンスだ。
「自分たちさえ良けりゃ」特定秘密保護法案に対して、「知る権利侵害」を掲げて、キャスター8人が声明。
遅すぎるだろう。
「やらないよりマシだろ」。
あんたたち御用メディアが自民党を調子づかせたのじゃないか。
「そんなことはない。取材に危機感を持っている」。
もう帰るのか。
「これから首相と会食なんだよ」
パラサイト・シングルは、いずれ徴兵の対象に狙われる。
現在、中国軍は約230万人、韓国軍は約70万人に対して、日本は約24万人。
圧倒的に弾が少ない。
支配層にもっとも都合がいいのはパラサイト・シングル。
必ず狙われる。
厄介なのは福島第1原発の作業員の徴集も絡むことだ。
福島第1原発作業現場の理想の労働者はロボットである。
そう考えたとき、ほとんど現在のロボット技術は役にたっていないことがわかる。
しかし、現場の作業は何十万年単位であり、いずれ革命的なロボットが作られる筈である。
ただ、人間に近付いた未来の優秀なロボットは、作業を拒否するかもしれない。
老人が詐欺に遭うのを、内心バカにしている人は多い。
しかし、これは何十年にわたって国家によって教育されてきた結果である。
普通に歳をとれば誰もが詐欺に遭うのである。
今も、わたしたちは民主党の菅直人・野田佳彦にだまされ、今度は自民党の安倍晋三にだまされた。
人のことはいえないわけだ。
米国が、安全保障を恐喝のカードにしていることは、米国内で公然たる事実なのだ。
米韓FTAにもこのカードが用いられ、わが国のTPP参加にも使われている。
ただ、このカードに実効性はなく、シリア攻撃も、議会と世論とで頓挫させられた。
まして対中戦争に米国が参戦するなど、ジョークの類いだ。
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【●】小泉氏原発ゼロ発言は既得権益勢力の総選挙対策
植草一秀の『知られざる真実』2013年11月15日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-763d.html
小泉元首相が原発ゼロを唱えて、マスメディアがこれを大きく報じているが、この手の情報操作に気を付けなければならない。
小泉元首相が原発ゼロを主張することを批判するつもりはない。
周回遅れで、まともな主張に合流したわけで、正論に気付くのが随分と遅かったことが批判されるのはやむを得ないが、主張そのものは当たりまえの正論だ。
小泉氏が講演で述べたことは、十年遅れていると言えば言い過ぎかも知れないが、少なくとも2年半は遅れている論議だ。
地球は自転していることが多くの人に確認された数年のちに、地球は自転していると声高に叫び、その発言をメディアが大きく取り上げているに等しい。
2011年の事故当初からこの主張を示してきた人は多数いるし、50年来、反原発の主張を提示してきた人が多数存在する。
いまごろになって原発ゼロの主張を示して、これを大きく取り上げるメディアがぼけている。
注意が必要であるというのは、今回の記者クラブでの講演を大きく報道することが、あらかじめ計画されてきた事実があることだ。
小沢一郎氏を攻撃することを目的に創設されたと見られている、御用メディア連絡会である「三宝会」が発足したのが1996年である。
竹下登氏が創設したメディア連絡会である。
その御用聞きの役目を負ってきたのが、共同通信社の後藤謙次氏である。
後藤氏はいまなお、小沢氏攻撃の役目を負ってメディアに登場している。
三宝会は言い方を変えれば、米官業政電の既得権益ペンタゴンの情報戦略=情報工作部隊である。
黒幕は米国である。
司令塔は米国にある。
米国が元締めで、これと結託して利権を占有しているのが
官と業。
その手先が
電=電波産業=御用メディア
と
政=利権政治屋
である。
その電のなかで、ひとつの重要工作部隊となってきたのが「三宝会」なのだ。
その「三宝会」で世話人の任にあたってきた一人が後藤謙次氏である。
この後藤謙次氏が週刊ダイヤモンドで政治コラムを連載している。
「永田町ライブ!」
である。
11月16日号に小泉元首相の原発ゼロ発言についての記事を掲載している。
この記事のなかで、小泉元首相が11月12日に引退後初めて日本記者クラブで記者会見を行うことが記されている。
メディアは、これを特大の扱いで報じることを、あらかじめ計画していたことがよく分かる。
日本に元首相は何人もいる。
鳩山由紀夫首相は、東アジア共同体を設立して、極めて重要な仕事を、精力的にこなしている。
11月2日には、東アジア共同体が沖縄国際大学で「終わらない<占領>」と題するシンポジウムを開催した。
最高のメンバーが参集して、意義深いシンポジウムが開催された。
「敗戦から68年いまだに日本を占領し続ける米軍」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-4150.html
小泉氏の三歩遅れの脱原発論よりは、はるかに重要な情報が提供されている。
琉球新報、沖縄タイムズは、このシンポジウムを大きく報道したが、全国紙、通信社、全国放送などは、ほとんど報道していない。
2009年の総選挙で鳩山政権が誕生した。
日本の既得権益=米官業政電は、この政権を潰すことを至上命題にした。
焦点は2012年に実施された総選挙だった。
それ以前に、民主党内部から鳩山政権破壊工作が展開された。
民主党内部の既得権益勢力に、党内クーデターを挙行させたのである。
このクーデターを首謀したのが、民主党内の悪徳10人衆だった。
渡部、藤井、仙谷、菅、野田、岡田、前原、枝野、安住、玄葉の面々だ。
これと並行して、2012年総選挙対策が講じられた。
その目玉が橋下徹氏だった。
橋下徹氏はいまや賞味期限切れとなり、もはや完全に力を失ったが、既得権益は、2012年選挙対策の目玉として橋下徹氏を全面活用したのである。
手法は、メディアが徹底して、橋下徹氏を祀り上げることだ。
何の意味もなく、橋下報道が繰り返された。
メディアがその力を総動員して情報工作を展開すれば、無から有を生み出すことなど朝飯前である。
民主党から、真正民主党勢力が離脱することは明白だった。
本来は、悪徳勢力が民主党から離脱すべきだったが、悪徳勢力が民主党を占拠してしまっていたから、真正=正統勢力が民主党から離脱した。
この勢力が2012年総選挙の最大の脅威だったのである。
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【●】アベノミクスの終焉が克明に…クレディ・スイスの戦慄リポート
ゲンダイネット 2013年11月14日 掲載(C)日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/news/145925
13日、マーケットでは関係者が痺(しび)れるようなリポートが出回った。クレディ・スイスのチーフエコノミスト、白川浩道氏の「日本経済分析」だ。
タイトルは「急激な低下のリスクがある2015年の成長率」。来年以降、アベノミクスの金融政策も財政政策も完全に行き詰まるという分析だ。リポートはこう書いている。
〈補正予算の規模縮小、財政政策の緊縮転換を受けて、実質GDP成長率への寄与度は2013年度の+0.8ポイントから2014年は+0.5ポイントに鈍化する〉
〈これを異次元金融緩和で相殺できるかどうかだが、金融政策のGDP成長率に対する寄与度は2013年度の+0.9ポイントが2014年度は+0.8ポイントにとどまり、量的緩和で財政緊縮の効果を相殺することはできない〉
〈2015年度のGDP成長率は2014年度対比で1.5ポイント下押しされることになる〉
<これで外国人投資家は逃げ出す>
要するに来年度でアベノミクスのバケの皮が剥がれ、その先はマイナス成長になりかねないというのである。このリポートが意味するところは、外国人投資家に対して、「日本株は来年中に売れ」ということだ。安倍バブルでも1万4000円程度の株価(日経平均)は、来年以降、暴落の運命となる。改めて、白川浩道氏に聞いてみた。
「2015年度はゼロ成長になる。雇用は減少し、賃金は伸び悩み、デフレに逆戻りの懸念がある。世の中、相当暗くなると思います。なぜかというと、試算したとおり、アベノミクスの財政、金融政策でこの先、景気を上向かせるのは無理で、もう打つ手なしだからです。アベノミクスの当初のシナリオは金融、財政政策で景気を底上げし、その間に成長戦略で、景気を回復軌道に乗せる戦略だった。その第3の矢が分からないうえに、来年4月からは消費税が上がる。瞬間的に消費は落ち込み、しかし、その後、消費は少しずつ戻ってくる。でも、それは長続きせず、2015年になると、ドーンと落ち込むと思います。エコノミストとして、長期の金融投資はお勧めできなくなりました」
今年の前半はアベノミクスに浮かれたが、宴は終わった。庶民は生活防衛を真剣に考えた方がいい。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
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【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
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TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
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TPPのひみつ
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【●】richardkoshimizu's blog
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