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155297 「反ロスチャイルド同盟」、本格始動

2007年06月26日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
155297 「反ロスチャイルド同盟」、本格始動
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/06/26 PM03


『「反ロスチャイルド同盟」、本格始動』(独立党のブログ)リンクより転載します。
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ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。

人知れぬ場所から人類を奴隷に貶める、国際金融資本の存在が日ごと隠し切れなくなっている中、独立党同様その打倒を目指す勢力が昨日25日、ホームページリンクの公開と共に本格的な活動を開始した。グループの名は「反ロスチャイルド同盟」。代表を務めるのは地域通貨発行NPO「レインボーリング」の初代代表であり、『ボクらの街のボクらのお金』などの著書でも知られる、活動家・作家の安部芳裕氏だ。

ブログ『日本人が知らない、恐るべき真実』で安部氏が結成宣言して以来、動向が注目されていたこの「反ロス同盟」だが、そのHPは「飢餓」「戦争」「貧困」「原子力」「監視社会」「マネーロンダリング」など、近代社会の行き詰まりを示す、夥しい語彙が地球を埋め尽くすという鮮烈なイントロ。そしてそれら全ての原因を示すかのように「Rothschild」の一語が示され、現代貨幣制度に精通した同代表ならではの、平易かつ本質的な問いかけが続く。

安部代表によると今後予定される活動としては、ひとつはロスチャイルド、ロックフェラーら国際金融資本の犯罪を告発する、海外映像作品の翻訳。アーロン・ルッソ監督のFRB告発ドキュメンタリー『アメリカ:自由からファシズムへ』、貨幣制度が抱える根本的な問題を解説した中篇アニメ『Money As Debt』など、近年、海外では優れた映像が続々と制作されている一方、日本には未だテキスト以外の教材は少ないのが現状だ。だが「反ロス同盟」の活動は、その情報格差を埋めるものとして、大いに期待されるものだ。

我々独立党としても、志を同じくする勢力の誕生は心より歓迎するところ。従って今後どういった面で提携・協力が可能か、模索することになるはずだ。

参加申し込み・問い合わせなどはホームページリンクまで
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