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241465 尖閣ビデオ流出の次に準備されている第二の映像流出「工作」

2010年12月02日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
241465 尖閣ビデオ流出の次に準備されている第二の映像流出「工作」
 
猛獣王S HP ( 不惑 営業 ) 10/11/29 PM11 【印刷用へ

『尖閣ヴィデオ、流出の次に、準備されている、第二の映像流出「工作」』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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前ブッシュ大統領の行ったイラク戦争では、イラク国境で、イラク軍のロシア製戦車T80、400台と、米国軍の戦車M1エイブラムス、400台が、文字通り「一騎討ち」となった。

イラク軍のT80戦車の照準は、光学式つまり望遠鏡。

米軍戦車M1エイブラムスは、レーザー式、つまりレーザーでポイントを敵戦車に付け、後はコンピューター制御で、自動的に照準を調整しながらポイントに向け砲弾を発射する。

イラク軍T80の砲弾の弾芯は酸化タングステン、これでは米軍M1エイブラムスの装甲板は撃ち抜けない。

米軍M1エイブラムスの砲弾の弾芯は劣化ウラン弾、これは容易にT80の装甲板を貫通、同時に炎上させる。

劣化ウラン弾が使用された近隣地域には、「半永久的に」放射能汚染にさらされる事によって、その地域住民に、ガン・白血病等々の病と、DNA損傷によって胎児の奇形などが引き起こされる。その意味で、劣化ウラン弾の使用は、「人類そのもの」に対する犯罪である。

しかし戦力の単純比較「だけ」を行えば、以上のようになる。

このイラク戦争の「一騎討ち」で、米軍側の被害はゼロ、M1エイブラムス400台は、全て無傷で生き残った。

一方、イラク軍T80、400台は全てが、大破・炎上した。

この戦闘で、地上戦での、米軍戦車M1エイブラムスの圧倒的な優位が明確になった。

現在、北朝鮮軍の戦車の圧倒的多数は、このロシア製の旧式T80である。

在韓米軍の戦車M1エイブラムスと地上戦を行えば、北朝鮮軍は全滅である。

尖閣諸島、北方領土問題で、日本政府の「情報収集、諜報・情報工作能力」の無能は、歴然となり、ひたすら醜態を、さらしている。

国家が無能であれば、民間が補うしかない。

既に、上記の米軍戦車の戦闘能力を示す映像を記録したDVDは、北朝鮮軍高官に、渡されてある。

米軍の戦闘能力を示す軍事的に重要な情報を北朝鮮側に「渡し」、北朝鮮側の防戦能力を強化する、と言う「名目」である。

実質上は「戦っても最初から敗北する事」を、北朝鮮軍幹部に自覚させるためである。

この映像を見、真っ青になった北朝鮮軍幹部達は、既に外国に逃亡する準備を開始している。

「敵の味方の、フリをし、敵の戦闘能力を破壊する。」

情報戦の初歩である。

北朝鮮の首都ピョンヤンでは80%以上の一般市民が、携帯電話を持っている。軍人階級は、それ自体がエリートであり、この携帯電話を所持している階層と、重なっている。

日本国内で廃棄処分にされる旧式の、映像が受信可能な携帯電話は、近い内に、北朝鮮国内で極めて廉価に配布が開始される。元々、廃棄処分品であり、廉価は当然である。日本国内で廃棄される携帯電話を集め、北朝鮮に出入りする貿易商社に「輸出」の手配は済んでいる。

この携帯電話には、北朝鮮軍の戦車の無能と、米韓国軍の戦車との能力の差を示す映像が配信される。

T80の、全滅の映像である。

北朝鮮軍の末端の兵士達は、深夜、ベッドの中で、密かに外国のラジオ放送を小型ラジオを使いイアホンで聞く事を「楽しみ」にしている。そこに、T80全滅の情報を流す。北朝鮮軍兵士達は、最前線で、一致団結し、敵前逃亡を開始するであろう。

日本国憲法は、軍隊を持つ事も、戦争を行う事も禁止している。そうであれば、軍事力を行使せず、戦争も行わず、敵軍をカイメツさせれば良いだけである。

日本の民主党政権の失政の「上げ足を取るだけの、自民党」。朝鮮半島の人間達に対する人種差別感情を、アオリ、街頭で、中国・北朝鮮「反対」の、デモ行進に「ウツツを、ぬかす」だけの、「反対専門・野党に成り下がった」、日本の保守勢力。アゲ足取りの国会審議、人種差別感情の絶叫、「平和な行進」に終始するデモ、こうした行為は、全て、敵軍の戦闘能力を破壊する事に「全く関わりがない」。

その、スサマジイ、観念性が、亡国を促進する。

直接行動によって、ストレートに敵軍の軍事力を破壊する事が、国と社会を「守る」と言う事である。
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