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時間は遡ります。昨日の花火があった土曜日の朝です。
とびしま海道の朝は曇り。自転車の人たちは、軽快にペダルをこいでいました。
一週間ぶりに新しいデジカメが修理から帰ってきました。そのテストです。
まだまだ慣れないので、違いがある?という感じですが、
自分としては結構楽しめています。
ズームをつかなわい。この不便さ、シンプルで面白いのです。
時代が進化しすぎると便利なようで振り回されてしまいます。
ズームがないということは、以前は、ある場所からズームを使って
倍率に変化をつけて写して終わりだったのですが、実際に近くに
行かなければなりません。
この波止場を歩くのも久しぶり。こうした新しい発見があるわけです。
切石の上を歩く、真下に流れる潮。
これがいいんですよね。
時代についていくよりも、興味があるものは、人間の探求、自分の探求です。
ほどよく使おう、自分の体。
9月には走りますからね。
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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院 身体均整 木村
柔らかくソフトな整体です
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何処でも、当時の役家、庄屋とか、組頭が寄進しています。
高灯篭とは、金毘羅にように21Mもある巨大な灯篭のことを言うので、それは特別です。紙芝居の言葉真似は恥ずかしいのです、
大崎下島の各家には殆ど灯篭がありません。
旧家以外には近代になって医者の家が据えたくらいです。
近世では門構え塀構え庭構えは勿論ですが、、白壁の土蔵と灯篭は経済力の象徴でした。その点、蒲刈上下には繁栄した形跡が多く見られます。
どこの石垣も子供たちがたくさん遊んでいたような気がします。燈篭は印象に薄いですね。