幸せの雲と整体師  

呉市広の整体院 木村です。
(腰痛、肩こり、生理痛、不妊症など)
とびしま街道やランチなどの日記です

暑い日も朝は曇り

2012-07-29 12:00:00 | 蒲刈・とびしま海道


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時間は遡ります。昨日の花火があった土曜日の朝です。
とびしま海道の朝は曇り。自転車の人たちは、軽快にペダルをこいでいました。



一週間ぶりに新しいデジカメが修理から帰ってきました。そのテストです。
まだまだ慣れないので、違いがある?という感じですが、
自分としては結構楽しめています。
ズームをつかなわい。この不便さ、シンプルで面白いのです。



時代が進化しすぎると便利なようで振り回されてしまいます。



ズームがないということは、以前は、ある場所からズームを使って
倍率に変化をつけて写して終わりだったのですが、実際に近くに
行かなければなりません。



この波止場を歩くのも久しぶり。こうした新しい発見があるわけです。
切石の上を歩く、真下に流れる潮。
これがいいんですよね。



時代についていくよりも、興味があるものは、人間の探求、自分の探求です。
ほどよく使おう、自分の体。
9月には走りますからね。



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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院  身体均整 木村 
柔らかくソフトな整体です

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3 コメント

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常夜灯 (孤島児)
2012-07-29 15:40:44
瀬戸内海の島の港には中世、近世を物語る常夜灯があるものですが。ここ。蒲刈三の瀬港は、古代より安芸地乗り航路時代からの船泊り湊ですから、波止の先端に据えられた石造物は風情があります。豊島にも石井家が寄進した小さな常夜灯があります。鞆でも常夜灯は絵になりますが、
何処でも、当時の役家、庄屋とか、組頭が寄進しています。
高灯篭とは、金毘羅にように21Mもある巨大な灯篭のことを言うので、それは特別です。紙芝居の言葉真似は恥ずかしいのです、
灯篭 (Unknown)
2012-07-29 16:20:14
蒲刈のように各家に灯篭がある地域では珍しく無いでしょうが、御手洗のように殆どの家に灯篭も無い住居では珍しそうにします。
大崎下島の各家には殆ど灯篭がありません。
旧家以外には近代になって医者の家が据えたくらいです。

近世では門構え塀構え庭構えは勿論ですが、、白壁の土蔵と灯篭は経済力の象徴でした。その点、蒲刈上下には繁栄した形跡が多く見られます。
Unknown (金星)
2012-07-30 08:59:11
島の小さな港は、昭和の時代がよみがえってきていいですね。
どこの石垣も子供たちがたくさん遊んでいたような気がします。燈篭は印象に薄いですね。

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