ヨーロッパ・リーグも続けて再開

CLに続き2023-2024のヨーロッパ・リーグ(EL)も再開した。こちらはCLのグループリーグ3位チームとのプレイオフがある。
目が覚めたら観よう位の気でいたら３時過ぎに目覚めたので、ヤングボーイズvsスポルディングCPを前半途中からWOWOWで観戦。
守田は出ていないが既に0-1とスポルディングがリード。更に1点追加するもヤングボーイズが1点を返して1-2で前半終了。
後半途中に守田も出場し、スポルティングが更に1点追加してアウェーの地で1-3と快勝。地力の差を感じた試合だった。
裏番組のフェイエノールトvsASローマは1-1の引き分けだった。先発した上田は結果を出せずに後半途中で交代しした。残念。
引き続いてのRCランスvsフライブルグも0-0の引き分け。堂安はフル出場してキレのある動きを見せていた。でも得点が欲しい。
他にも日本人所属チームはあり、日本語解説はないがオンデマンドで全試合観られる。WOWOWの価値がここにある。
こういった試合に出続ければ、自ずと日本人選手の経験値も上がる。絶好の強化の場として捉えてます。
思えば昨年のEL優勝は鎌田と長谷部のいたフランクフルト。価値を上げたはずの鎌田が移籍先のラツィオで冷遇されているのは残念です。
カンファレンス・リーグの意味はよく分からないが、5月までWOWOWのサッカー放送で楽しもう！