facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日は久しぶりの銀座ロッキートップへ。昨年に続いての来日となるAnya Hinkleを観に行く。
昨年に続いてのバンジョーの小寺拓実にドブロの野崎廉も加わるという事で楽しみは膨らむ。
昨年に続いてのバンジョーの小寺拓実にドブロの野崎廉も加わるという事で楽しみは膨らむ。
18:50頃に会場へ着くと旧知のまめお兄とW森さんがいらしたので合流させてもらった。
ビールを飲みながら馬鹿話をしていると定時の19:30少し前に3人が舞台に上がる。
先ずは新譜「Oseania」の"Bound Away"から始める。3人でのアンサンブルが心地よい。
そして"Davil Chasin' Me"と新譜からの曲が続く。
"Anabel Lee"を演ったり、分からないカリフォルニアの曲などを演り、1部ラストは3曲続けてメドレー的に終えた。50分。
ソロで無く、サポートがいる事で広がりのある演奏が聴けた。
ソロで無く、サポートがいる事で広がりのある演奏が聴けた。
25分と長めの休憩の後に2部は始まった。
分からない曲が続いたが、のシングアウトを含めた日本語歌詞曲やインスト、新譜からの"Castaway"、なども聴け、
本編ラストは"The Queen's Ships"で締めた。
分からない曲が続いたが、のシングアウトを含めた日本語歌詞曲やインスト、新譜からの"Castaway"、なども聴け、
本編ラストは"The Queen's Ships"で締めた。
下がらずにアンコールは"私の青空/My Blue Heaven"の日本語と英語の歌詞で歌い、もう1曲インストを演って終えた。2部は45分。
サポートがいるので彼女も歌い易そうな印象を受けた。片言の日本語を駆使しながらの演奏、 良かったですよ。
W森さんにウィスキー振る舞って頂きました。有難うございます。MMで来年もよろしく。
今年のライブ行脚もこれにて終了とさせて頂きます。生歌はやはり楽しい。
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