facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日、ビルボード東京へDan Penn & Spooner Oldhamを観に行く。
4年ぶりの来日だが、また観られるとは思わなかった。この日はMMでお馴染みのI藤先輩とご一緒してます。
4年ぶりの来日だが、また観られるとは思わなかった。この日はMMでお馴染みのI藤先輩とご一緒してます。
話しながら飲食してると定時の20:30になる。MCの男性が出て来て、DanとSpoonerを呼び入れる。
Danは階段を上がるのも一苦労で心配です。二人とも椅子に座っているので見難いのが難点。
Danは階段を上がるのも一苦労で心配です。二人とも椅子に座っているので見難いのが難点。
先ずは"I Hate You"から始める。アコギとエレピのデュオだが、Danの声はまずまず出ているので胸を撫で下ろす。
セットリストは決めていないのか、譜面をめくってはSpoonerに曲を伝える感じ。
セットリストは決めていないのか、譜面をめくってはSpoonerに曲を伝える感じ。
ブルージーな"Memphis Women And Chicken"、"I Do"と続いだが、以降は分からない曲もボチボチと演ってくれた。
前回はSpoonerがメイン・ボーカルを取る事は殆ど無かったが、この日は"Come On Over"など
3曲彼がメイン・ボーカルを取った。しかしSpoonerの声はか細い。Danがギターも弾かない曲もあったな。
3曲彼がメイン・ボーカルを取った。しかしSpoonerの声はか細い。Danがギターも弾かない曲もあったな。
始めて上手くいがずに止めたり、イントロ弾いて止めたりして、結局は"I'm Your Puppet"に落ち着くなど
少しハラハラさせてくれる。
少しハラハラさせてくれる。
"キーはG"とSpoonerに向かって言うのをこの日は何度聞いたやら。
それでも"Do Right Woman Do Right Man"が聴けるのはやはり嬉しい。
"Zero Willpower"を途中で止めて、頭から演り直したのにもヒヤヒヤさせられた。
MCが出て来てこれで本編終了と知らされた。階段の登り降りが厳しいので、ここでアンコールへ突入。
MCが出て来てこれで本編終了と知らされた。階段の登り降りが厳しいので、ここでアンコールへ突入。
"The Dark End Of The Street"を演って、観客を総立ちにしてこの日の演奏を終えた。
やはり階段を降りるのは厳しそうでした。ゴスペル的な曲なども演っての75分。
やはり階段を降りるのは厳しそうでした。ゴスペル的な曲なども演っての75分。
歌は良かったが、この4年での経年劣化は少なく無かった。
平日にそこそこの入りではあるが、これが最後になる様な気がしましたよ。エーメン
平日にそこそこの入りではあるが、これが最後になる様な気がしましたよ。エーメン