facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
一度家へ帰って食事をしてからブルーノート東京へ向かう。
前回行った際に頂いた会員来場ポイントでの招待でアン・サリーを観る。
いつもの様にポテト摘みにビールを飲みながら開演を待つ。
前回行った際に頂いた会員来場ポイントでの招待でアン・サリーを観る。
いつもの様にポテト摘みにビールを飲みながら開演を待つ。
定時の19:30なるとバンド・メンバーが出て来る。アコギ、ウッドベース、ピアノ、サックス、トランペットの布陣。
追っかけアン・サリーが出て来て"新しい朝"から始める。いつもながら爽やかな歌声を聴かせてくれる。
"家族の時間"と続く。
"家族の時間"と続く。
次のボサノバのカバーは失念。小池龍平のナイロン弦での調べがハマってました。
ピッチを落としてジャジーな"銀河鉄道999"も素敵だった。コーラスはお客さんと共に。
個人的にツボだったのが"男はつらいよ"。
「姓はアン、名はサリー、人呼んでドクトル・アン・サリーと発します」と言ったとか言わんとか。琴線に触れたよ!
「姓はアン、名はサリー、人呼んでドクトル・アン・サリーと発します」と言ったとか言わんとか。琴線に触れたよ!
朝ドラ「おかえりモネ」の劇中曲に歌詞を付けたという“おかえり"はしっとりとしていた。
一番跳ねていたのは"Walking One And Only"。
本編ラストは、あまりライブで演らないという"時間旅行"だった。
アンコールでは"Midnight At The Oasis"をメンバーのソロ回しも入れて長めに演って終えた。75分。
もっと演ったかも知れないが記憶はここまで。
もっと演ったかも知れないが記憶はここまで。
相変わらず綺麗な声です。歌唱治療じゃないけれど、この人の声には癒される。流石、ドクター!
MCは結構ガラッパチな所もあるが、育ちの良さが出てしまうのが彼女らしいですね。ヨカッタ!