facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日はBillbord東京で、はちみつぱいを観てきた。旧知のヌーさん同行だったので、
ミッドタウン前のスペイン・バルでゴハンしてたら開演ギリギリでした(汗)。
慶一、渡辺、駒澤、本田、和田に加え、バックアップとしてムーンライダーズから
くじらと岡田が加わり、亡くなったかしぶち哲郎に代わりドラムスは息子の太久麿と
夏秋冬尚が務めた。オープニングはインプロも華やかな"こうもりの飛ぶ頃"。
昨年末の慶一の周年LIVEから数回演っており、演奏は安定している。
次の"センチメンタル通り"では太久麿が少しボーカルを取ってちょっとビックリ。
基本は慶一ボーカルで、勝、コマコ、くじらがバック・ボーカルを取っていた。
とは言いつつ、本田信介がボーカルを取ったり、太久麿が"釣り糸"を歌ったりと侮れない。
しかしコマコのペダルが炸裂するカントリー・ロックな曲に心が躍る。
Dylanの"天国の扉"のようなイントロで始まった"土手の向こうに"にこの日一番グッと来た。
"僕の倖せ"は年末とは違い慶一は唄わず勝のボーカルのみで歌ってくれた。
これで良いのだ。この曲は勝が歌い切ってこそだろう。
本編はここで終わり、アンコールでは再び勝が"夜は静か通り静か"を切々と歌ってくれた。
これで終わりかと思いきや、Wアンコールであがた森魚が出て来て、彼メインで1曲、
大ラスは"煙草路地"で賑々しく終えた。
そして"僕の倖せ"が鳴る中を挨拶してメンバーは舞台を降りた。13曲(?)、95分。
勝の"東京"も聴きたかったが、これ以上望むのは贅沢か。
来週、M島先輩に会ったら、ぱいについて語ってしまいそうなオレ(爆)。
本日はBillbord東京で、はちみつぱいを観てきた。旧知のヌーさん同行だったので、
ミッドタウン前のスペイン・バルでゴハンしてたら開演ギリギリでした(汗)。
慶一、渡辺、駒澤、本田、和田に加え、バックアップとしてムーンライダーズから
くじらと岡田が加わり、亡くなったかしぶち哲郎に代わりドラムスは息子の太久麿と
夏秋冬尚が務めた。オープニングはインプロも華やかな"こうもりの飛ぶ頃"。
昨年末の慶一の周年LIVEから数回演っており、演奏は安定している。
次の"センチメンタル通り"では太久麿が少しボーカルを取ってちょっとビックリ。
基本は慶一ボーカルで、勝、コマコ、くじらがバック・ボーカルを取っていた。
とは言いつつ、本田信介がボーカルを取ったり、太久麿が"釣り糸"を歌ったりと侮れない。
しかしコマコのペダルが炸裂するカントリー・ロックな曲に心が躍る。
Dylanの"天国の扉"のようなイントロで始まった"土手の向こうに"にこの日一番グッと来た。
"僕の倖せ"は年末とは違い慶一は唄わず勝のボーカルのみで歌ってくれた。
これで良いのだ。この曲は勝が歌い切ってこそだろう。
本編はここで終わり、アンコールでは再び勝が"夜は静か通り静か"を切々と歌ってくれた。
これで終わりかと思いきや、Wアンコールであがた森魚が出て来て、彼メインで1曲、
大ラスは"煙草路地"で賑々しく終えた。
そして"僕の倖せ"が鳴る中を挨拶してメンバーは舞台を降りた。13曲(?)、95分。
勝の"東京"も聴きたかったが、これ以上望むのは贅沢か。
来週、M島先輩に会ったら、ぱいについて語ってしまいそうなオレ(爆)。