本日、錦糸町のパピーズなるお初のハコでRedwood Brothers Bandを久しぶりに聴いた。
旧知のまめおさんも客演どころかフル参戦ということで楽しみも多かった。
久々に根本さんや下町兄弟弟とも会えたのも収穫の一つ。赤木兄弟は11年目ということだが
ワタシ的にはその内丸9年は付き合っているBANDだ。当初とはリズムセクションが代わり
その音も幾分変わったかもしれないが、成田さんと河野さんのツイン・リードはいつ聴いても
心地良く聴こえて来る。ベースのじゃいあんが加わってからはコーラス等ボーカル面では
以前よりも良くなっている。新曲も増えたが、聴きなれた楽曲にやはり思いは強い。
ただし無くなった吉祥寺のデザートローズを歌った「ャJリ」には、当時を知るだけに
ぐっと来るものがある。
2000年6月に成田さんやまめお兄さん、Crazy Eyesの白井師範とはHFCで初めて会っている。
当時はまだネットの中に引き篭もっており、生の世界に引きずり出してくれた彼らには
面と向かって言うのはこっぱずかしいが、感謝しているのだ。
それから多くの人に会っているが、彼らと共にその場に居た人には信義礼の念は今でも強い。
そんなことから彼らのLIVEにはこれからも機会を見ては足を運ぶことだろう。
それは恩義を感じているだけでなく、アメリカのRoots Rockという同じ土壌を持っていることに
端を発しているに違いない。そんな彼らとの付き合いも早いもので10年目を向かえている。
旧知のまめおさんも客演どころかフル参戦ということで楽しみも多かった。
久々に根本さんや下町兄弟弟とも会えたのも収穫の一つ。赤木兄弟は11年目ということだが
ワタシ的にはその内丸9年は付き合っているBANDだ。当初とはリズムセクションが代わり
その音も幾分変わったかもしれないが、成田さんと河野さんのツイン・リードはいつ聴いても
心地良く聴こえて来る。ベースのじゃいあんが加わってからはコーラス等ボーカル面では
以前よりも良くなっている。新曲も増えたが、聴きなれた楽曲にやはり思いは強い。
ただし無くなった吉祥寺のデザートローズを歌った「ャJリ」には、当時を知るだけに
ぐっと来るものがある。
2000年6月に成田さんやまめお兄さん、Crazy Eyesの白井師範とはHFCで初めて会っている。
当時はまだネットの中に引き篭もっており、生の世界に引きずり出してくれた彼らには
面と向かって言うのはこっぱずかしいが、感謝しているのだ。
それから多くの人に会っているが、彼らと共にその場に居た人には信義礼の念は今でも強い。
そんなことから彼らのLIVEにはこれからも機会を見ては足を運ぶことだろう。
それは恩義を感じているだけでなく、アメリカのRoots Rockという同じ土壌を持っていることに
端を発しているに違いない。そんな彼らとの付き合いも早いもので10年目を向かえている。