.

.

クロネコヤマトっていったい…

2010年09月15日 | おかしな人々
 まあ、あれだけのことを仕出かしたクロネコヤマトでも、さすがに時間どおりにはやって来た。
 若い小僧でもなく、おばはんパートでもなく、社員であろうか(?)中年のおっさん。しかし、普通、管理職なり責任者が詫びに来るもんじゃないだろうか。普通の企業でお客様にミスを犯した場合、責任者が頭を下げるのが常識。だから責任者なのだから。
 通常は移送係りの、しかも、そもそも「お前がろくに家も探さず送り返したんだろう」ってなやつがやって来て(余談だが、我が家は表札も門に掲げてある。探す気があれば見つかるし、「目だって、口だって、耳だってあるんだから、分からなければ聞けよ」)、「いやー、すんませんでしたーっ」っていいおとっつあんが語尾伸ばして、軽ーく、高いトーンで口先だけで謝ってる。一応ね言葉だけ、気持ちなんか、ひとっつも悪いとおもっちゃいねーような口調。
 「間に合ったんだからいいんじゃない」ってな考えがあるんだろうね。
 間に合ってねーよ。いつ届くか分からないから、一つ予定はキャンセル。丸2日家に拘束。この賠償責任はどうするんだ。
 呆れて物も言えない。
 しかも送り先も、レスポンス悪いは、上から目線の嫌ーな日本語を話すバカ女。頭に来て会社に「責任者と変わって欲しい」、「あの方が担当ではもう嫌だ」と訴えたところ、本人が、これまでとは声のトーンも違って(本当に名乗られるまで別人かと思っていた)初めて謝った。
 あんな偉そうしゃべり意外にも話せるんじゃん。しかし、その後の対応は悪いし、こちらの要望はスルー。だが、諦めましょう。これ以上自分が嫌な思いをしないためには、バカには関わらない。例え、こちらが正論でも言うだけ無駄。

コメントを投稿