豆腐そぼろ飯
ヒジキ詰め竹輪の天ぷら
キャベツ卵焼き
フレッシュトマト(切っただけ)
※写真をフライングしてしまいました。「ああーっ、手の内を見られてしまったあ」。ご免なさい。どうしてそうなったのか、詳細は、明日のブログでご説明させていただきます。
豆腐は、炒り卵状になるまでフライパンで熱して、細かくしていく、水分が飛ぶまで煎ります。味付けは砂糖と出汁醤油のみ。これで、甘くて美味しいそぼろができるので、ご飯乗せればお菜いらずです。ご飯が玄米と麦なので、色彩が全く一緒。豆腐が同化してしまいました。
昨日の、竹輪の腹に納豆を詰めた天ぷらが美味しかったので、今度は、ヒジキの煮付けを詰めてから片栗粉をまぶして揚げ焼きにしました。
キャベツの卵焼き(これ、はまった)。ニンジンとゴボウの辛し煮餡寄せです。煮汁が多過ぎて、中々無くならないので(弁当なので煮詰めて水分を飛ばす)、水溶き片栗粉で固めちゃいました。
トマトが入り切らなくなったので、別容器です。小さいトマトなので、いち日1個食べるんだ。
昨日の飼わされ主。花粉がきつくて、終日目がゴロゴロ。鼻の辺りがムズムズして、大変不快でございました。二カ月以上続くんだよなあ。2013年に一般化(病院でな)されるって話だった新薬はどうなったのさ? 食パンのアレルゲンを染み込ませて、口に含んで、免疫を作るってな方法で、大分成功しているって話を聞いたのは2010年でした。すんげー、楽しみにしていたのにさ。
今朝(深夜だろう)、またおかしな時間に起きちまったい。宵っ張りの方なら、未だ起きている時間帯です。これは多分、自分で自分に与えたプレッシャーに負けたのだと思われます。
陽が昇ると、猫たちが、「メシ、メシ」と、日がな大騒ぎになるので(そのクセに余り食べない)、自分の時間が深夜から明け方までしかないから(夜暗いうちは、ご飯が貰えないことは分かっているっぽい)。
昨日のぽん猫。近付き過ぎたぽん猫の足を、全く気付かずに軽く踏んでしまいました。するとぽん。「ギャッ」と叫んで飛び去りました。そんなに強くは踏んでいない筈(感触な)なんだけど…。猫もビックリすると「ギャッ」て悲鳴を上げるんだなあ。
その後、ぽんの尻をポンポンと叩いてやっても、ぽん猫に無視されました。因に、ぽん猫よりも、その悲鳴に驚いたぽっちゃんの方が、立ち直りに時間が掛りました。
ぽっちゃんは、小心者のデブなのです(笑)。昨日も、唸りとも悲鳴とも聞こえる小さな声がするので、すっ飛んで行くと、見知らぬ猫が庭を横切っていただけ。しかも小さい猫。「だったら窓から離れろよ」。
写真はケツを持ち上げて「ポンポン」の催促。一部お見苦しい部分がありますので、修正いたしております。自分でグルーミングもしているのに、「どうしていつもクソ付きなんだよ」。
読んでくださいましてありがとうございます。ランキングに参加しています。ご協力お願いします。
ヒジキ詰め竹輪の天ぷら
キャベツ卵焼き
フレッシュトマト(切っただけ)
※写真をフライングしてしまいました。「ああーっ、手の内を見られてしまったあ」。ご免なさい。どうしてそうなったのか、詳細は、明日のブログでご説明させていただきます。
豆腐は、炒り卵状になるまでフライパンで熱して、細かくしていく、水分が飛ぶまで煎ります。味付けは砂糖と出汁醤油のみ。これで、甘くて美味しいそぼろができるので、ご飯乗せればお菜いらずです。ご飯が玄米と麦なので、色彩が全く一緒。豆腐が同化してしまいました。
昨日の、竹輪の腹に納豆を詰めた天ぷらが美味しかったので、今度は、ヒジキの煮付けを詰めてから片栗粉をまぶして揚げ焼きにしました。
キャベツの卵焼き(これ、はまった)。ニンジンとゴボウの辛し煮餡寄せです。煮汁が多過ぎて、中々無くならないので(弁当なので煮詰めて水分を飛ばす)、水溶き片栗粉で固めちゃいました。
トマトが入り切らなくなったので、別容器です。小さいトマトなので、いち日1個食べるんだ。
昨日の飼わされ主。花粉がきつくて、終日目がゴロゴロ。鼻の辺りがムズムズして、大変不快でございました。二カ月以上続くんだよなあ。2013年に一般化(病院でな)されるって話だった新薬はどうなったのさ? 食パンのアレルゲンを染み込ませて、口に含んで、免疫を作るってな方法で、大分成功しているって話を聞いたのは2010年でした。すんげー、楽しみにしていたのにさ。
今朝(深夜だろう)、またおかしな時間に起きちまったい。宵っ張りの方なら、未だ起きている時間帯です。これは多分、自分で自分に与えたプレッシャーに負けたのだと思われます。
陽が昇ると、猫たちが、「メシ、メシ」と、日がな大騒ぎになるので(そのクセに余り食べない)、自分の時間が深夜から明け方までしかないから(夜暗いうちは、ご飯が貰えないことは分かっているっぽい)。
昨日のぽん猫。近付き過ぎたぽん猫の足を、全く気付かずに軽く踏んでしまいました。するとぽん。「ギャッ」と叫んで飛び去りました。そんなに強くは踏んでいない筈(感触な)なんだけど…。猫もビックリすると「ギャッ」て悲鳴を上げるんだなあ。
その後、ぽんの尻をポンポンと叩いてやっても、ぽん猫に無視されました。因に、ぽん猫よりも、その悲鳴に驚いたぽっちゃんの方が、立ち直りに時間が掛りました。
ぽっちゃんは、小心者のデブなのです(笑)。昨日も、唸りとも悲鳴とも聞こえる小さな声がするので、すっ飛んで行くと、見知らぬ猫が庭を横切っていただけ。しかも小さい猫。「だったら窓から離れろよ」。
写真はケツを持ち上げて「ポンポン」の催促。一部お見苦しい部分がありますので、修正いたしております。自分でグルーミングもしているのに、「どうしていつもクソ付きなんだよ」。
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