本日は午前中出掛ける予定だったので、朝から、お昼用に豚モツの塩麹煮込みと、甘い卵焼きと、海老しんじょうのお吸い物を用意し、温めるだけにして置きました。これに玄米に納豆のお昼ご飯です。
塩麹…はまりますね。ひとしきりブームは去りましたが(笑)。そもそも、この田舎町は、流行の数年遅れで市場に物が出回るのが常です。1年くらいなら良い方ですね。
例えば、夏に水で濡らして首に巻く、クール・ネック(でしたっけ? 名前忘れました)。これをTVの情報番組で観て、欲しくて探し回ったのですが、どこにも売っていなく、量販店や100円ショップで見掛け出したのは翌年の夏でした。今では当たり前のようにどこにでもあります。
こんな時って、やはりネット通販があって良かったと実感しますよね。
ネット通販を一番利用するのは、やはり本です。以前は書店って、予約で確保しておいてくれたもの(というか、それが当たり前だったように記憶しますが)ですが、最近の書店は、「入るかどうか当日にならないと分からない」とか、「予約してもいつになるか分からない」とか…。唖然とします。
思うに、システムを知らないもしくは、分からないなら聞けよと言いたくなりますが、知らない事は出来ないという市民性と、店員教育が行き渡っていない。店員側にプロ意識がないのでしょうね。
また、この地域では大きな書店でも、かなりのベストセラー作家物でなければ、発売日に新刊は陳列されません。こちらは、発売日を首を長くして待っているわけで…そうなると、確実な通販になります。有難い事に書籍には送料や振込手数料が掛らず、原価のみで手に入ります。また、少し待てば、新品同様の中古が半値くらいで購入出来るのも魅力です。
先日、ちょっとした買い物をしました。そこはチェーンの大型量販店でしたが、その売り場の店員の態度が以前からよろしくなく、不愉快な思いをしていました。そうそう頻繁に購入する物でもなし、やり過ごしていました。
商品への質問をしても、「そうなら、そうなんじゃねん」みたいな言い方をします。そう言えば、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言われた事もなく、こちらから声をかけなければ、接客もしない。
しかも購入手続きの途中で、どこかに居なくなり、暫く待つ羽目に陥りました。
「あんた、客商売に向かないから」。
そして、今回も「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」はありませんでしたが、こちらが質問などしなかったので、然程嫌な思いをせずに買い物は終了。良かった、良かったと思いきや、部品に欠落があり、また不具合箇所もありました。
嫌だなーと思い、購入店ではなく、「購入した商品は、これで良いのでしょうか」といった下手のメールで本社に問い合わせました。もし、こちらの思い違いでなければ、欠落部品を送ってください。自分で取り付けますと。
すると、件の販売員から直接電話があり、本社から連絡があったと、殊勝に直してくれました。「ありがとうございました」はありませんでしたが。
こちらに住んで5年半。学んだ事は、都会に本社のある業者としか付き合わない事です。トラブルの際に、常識ある判断をしてくれるのは本社。これは、配送会社が幾度にも渡り、商品を勝手に送り返したり、届かなかったり、紛失されたりといった時に、ついに本社に直接電話して苦情を言って初めて、業者が謝罪したといった経緯がありました。
謝罪といっても40、50(歳)くらいのおっさんが、「どうもすいませんでしたー」と妙に軽い、挨拶のようなものでしたが。
タラの木がこんなに大きくなりました。
南天も今年は大いに実を付けています。冬が楽しみです。正月用のお花にもなりますしね。雪景色に栄えるまっ赤な南天の実。見たいものです。あっ、寒いのは嫌ですがね(笑)。
塩麹…はまりますね。ひとしきりブームは去りましたが(笑)。そもそも、この田舎町は、流行の数年遅れで市場に物が出回るのが常です。1年くらいなら良い方ですね。
例えば、夏に水で濡らして首に巻く、クール・ネック(でしたっけ? 名前忘れました)。これをTVの情報番組で観て、欲しくて探し回ったのですが、どこにも売っていなく、量販店や100円ショップで見掛け出したのは翌年の夏でした。今では当たり前のようにどこにでもあります。
こんな時って、やはりネット通販があって良かったと実感しますよね。
ネット通販を一番利用するのは、やはり本です。以前は書店って、予約で確保しておいてくれたもの(というか、それが当たり前だったように記憶しますが)ですが、最近の書店は、「入るかどうか当日にならないと分からない」とか、「予約してもいつになるか分からない」とか…。唖然とします。
思うに、システムを知らないもしくは、分からないなら聞けよと言いたくなりますが、知らない事は出来ないという市民性と、店員教育が行き渡っていない。店員側にプロ意識がないのでしょうね。
また、この地域では大きな書店でも、かなりのベストセラー作家物でなければ、発売日に新刊は陳列されません。こちらは、発売日を首を長くして待っているわけで…そうなると、確実な通販になります。有難い事に書籍には送料や振込手数料が掛らず、原価のみで手に入ります。また、少し待てば、新品同様の中古が半値くらいで購入出来るのも魅力です。
先日、ちょっとした買い物をしました。そこはチェーンの大型量販店でしたが、その売り場の店員の態度が以前からよろしくなく、不愉快な思いをしていました。そうそう頻繁に購入する物でもなし、やり過ごしていました。
商品への質問をしても、「そうなら、そうなんじゃねん」みたいな言い方をします。そう言えば、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言われた事もなく、こちらから声をかけなければ、接客もしない。
しかも購入手続きの途中で、どこかに居なくなり、暫く待つ羽目に陥りました。
「あんた、客商売に向かないから」。
そして、今回も「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」はありませんでしたが、こちらが質問などしなかったので、然程嫌な思いをせずに買い物は終了。良かった、良かったと思いきや、部品に欠落があり、また不具合箇所もありました。
嫌だなーと思い、購入店ではなく、「購入した商品は、これで良いのでしょうか」といった下手のメールで本社に問い合わせました。もし、こちらの思い違いでなければ、欠落部品を送ってください。自分で取り付けますと。
すると、件の販売員から直接電話があり、本社から連絡があったと、殊勝に直してくれました。「ありがとうございました」はありませんでしたが。
こちらに住んで5年半。学んだ事は、都会に本社のある業者としか付き合わない事です。トラブルの際に、常識ある判断をしてくれるのは本社。これは、配送会社が幾度にも渡り、商品を勝手に送り返したり、届かなかったり、紛失されたりといった時に、ついに本社に直接電話して苦情を言って初めて、業者が謝罪したといった経緯がありました。
謝罪といっても40、50(歳)くらいのおっさんが、「どうもすいませんでしたー」と妙に軽い、挨拶のようなものでしたが。
タラの木がこんなに大きくなりました。
南天も今年は大いに実を付けています。冬が楽しみです。正月用のお花にもなりますしね。雪景色に栄えるまっ赤な南天の実。見たいものです。あっ、寒いのは嫌ですがね(笑)。