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鯖の西京焼き

2024年09月28日 | 田舎生活の衣食住

　鯖簿西京焼き
　辛煮込み（カボチャ、コンニャク、ゴボウ、薩摩揚げ、シメジ、鷹の爪）
　出し巻き卵
　コールスローサラダ（キャベツ）

　魚がお高くてねえ。庶民の味方の筈だった秋刀魚だって、気が付けば、倍の値段。一尾200円だよ。そんな中、どうにか安く手に入る鯖。あんたは偉い。そしてワンパターンではあるのだが、「焼き魚」には、「煮〆」。

　庭の手入れもしないといけないのだが、未だウジャウジャいる蚊に閉口し、先延ばしにしている。草むしりもおざなりだったしなあ。年々、腰が重くなっていけない。

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豚玉丼／米が消えた。

2024年09月27日 | 田舎生活の衣食住

　豚玉丼（豚ロース肉、卵、生姜、シラタキ、椎茸、ゴボウ）
　野菜炒め（モヤシ、豆苗、ピーマン）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　パンを離れりゃ、丼飯。ズボラさに磨きが掛かった今日この頃。段々と、色んなことがどうでもよくなってきているなあ。そもそも飯なんぞは、「食べられりゃあ良い」くらいのこれといった執着もないのでね。

　同じカロリーなら、脂質、糖質、炭水化物なんぞも同じ。であれば、米だけで良いくらいの米好き。美味しい米さえあればそれで良いのだ。だが、そんな米が…気が付いたら店から姿を消していた。全く知らなかったのよ〜。米不足。それは今だに、如何してかも知らない。テレビ観ないツケだわな。新米が出回るまでなので、そう心配せずとも良いらしいのだが、うちは、ローカット玄米。これ、無い。仕方ないので、玄米を購入。しかし、玄米さえも市場に無くなった。まっ、米がなけりゃあ麺でもパンでも粉でも喰うけどさ。

リンゴ・バゲット・サンドイッチ

2024年09月26日 | 田舎生活の衣食住

　リンゴ・サンドイッチ（リンゴ、ロースハム）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　3連ちゃんの「バゲット・サンドイッチ」の中で、一番美味しかった。って、単純にリンゴが美味しかったから（笑）。パンはカロリーの割りには腹持ちが悪くてねえ。それでも、手軽なので、ついついね。「バゲット」　なのは、具材の水分でヘタらないから。

　薄手のジャンパー着用した昨日。それでも、プーンと嫌な羽音を立てながら、しぶとく蚊は居る。ゴキブリよりも嫌いだなあ。蚊。

カニカマサラダ・バゲット・サンドイッチ

2024年09月25日 | 田舎生活の衣食住

　カニカマサラダ・サンドイッチ（千切りキャベツ、カニカマ、卵、スライスチーズ）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　毎度「ハムサンド」では飽きるので（実は一向に飽きないし、ヘッチャラ）、カニカマを使ってみた。いつもとは違ってこれも良いです。と、「サンドイッチ」が続くのには、昼食の時間が不規則かつ、あまり時間を取れないからで、まだ続くのです。

　涼しい忘れたかのように、寒い。昨年の今頃って何を着ていたのか？　もはや思い出せずに、何やからを引っ張り出して羽織ってみたりしている。

ミックス・バゲット・サンドイッチ／某国のタクシー運転手。

2024年09月24日 | 田舎生活の衣食住

　ミックス・サンドイッチ（千切りキャベツ、ロースハム、薄焼き卵、スライスチーズ）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　こんな写真しか撮れんかった。まっ、良いか！　マヨネーズに、キャベツ、ロースハム、薄焼き卵、スライスチーズと、定番の「サンドイッチ」。味の想像も容易である。

　一気に涼しくなった。待ちに待っていたのに、冬物が追い付かない。よって、薄い長袖の重ね着なのだ。衣類の入れ替えせんとな。

　以前、シンガポールにて、タクシーの運転手が、「シンガポールは良いぞ。暑いだけだから、着る物もこれだけで済む」と、自慢していたのを思い出した。そうだよねえ。衣替えなんぞ知らないだろうな。

　シンガポールのタクシーの運転手で思い出したのだが、日本の歴代首相の名を言えるのが自慢だった運転手。乗車中ずっと歴代総理の名前を聞かされ、ひとり言う度に感嘆の相槌を打つのに、難儀したものだった。こちとりゃ、知らねえっての！　恥ずべきことだが。

中華丼。

2024年09月23日 | 田舎生活の衣食住

　中華丼（キャベツ、豚挽き肉、ニンジン、ピーマン、タマネギ、キクラゲ、シラタキ、卵、ウズラの卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　珍しく「中華丼」。滅多にと言うか、初めてじゃないかな？　なぜなら、塩味の餡掛け具材にしたら、大抵は、「焼きそば」にしちゃうからで、決して嫌いではないのだ。但し、「オイスターソース」自体は好きだが、その餡掛け具材よりは、断然「塩」。店でも、「オイスターソース」味で出てくると、物凄く、ガッカリする。

　涼しいを通り越して、肌寒かった昨日。一気に秋物へと移行した。それでも蚊ってヤツは居るもので、家の中に一匹入り込んでいたので、渦巻き蚊取り線香やら電子蚊取りやらを焚きまくった。どうにもこうにも、迷惑なヤツ。どうして居なくならないのか？　

点心。

2024年09月22日 | 田舎生活の衣食住

　焼売・餃子
　キャベツのアヒージョ風（キャベツ、シメジ、ピーマン、シラタキ、ニンニク、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　「冷凍餃子」に、「チルド焼売」だけど、立派に「点心」。オリーブオイルとかニンニクとかで仕上げた野菜もね。ってな簡単お菜。「餃子」と「焼売」のツートップで、どちらが好きか？　ってなことになると、甲乙付け難いのだが、本場中国では、圧倒的に「餃子」だわな。なんたって北の方では主食だもの。ただねえ、主食としての皮の厚い茹でた「餃子」は、日本人（自分だけかもよ）の口にはイマイチ。餃子はやはりこんがりと焼きたいのだ。因みに中国では、「焼き餃子」は前日の残り物を食べる方法だってさ。

　大分凌ぎ易くなった。「暑さ寒さも彼岸まで」までは、正しいのだ。ただ、蚊が最後のあがきを見せている。蚊も、「彼岸まで」で、潔く撤退して欲しいものだ。

豚の生姜煮。

2024年09月21日 | 田舎生活の衣食住

　豚の生姜煮
　モヤシの韮花醬炒め（モヤシ、ニンジン、ピーマン、ニンニク、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　甘辛く、生姜と豚ロースを煮込んだだけだが、これが実に味わい深い。韮花醬も、これにて終了。良かった。食べ切れて。そう悪くは無いが、無くても良いくらいの位置付けなので、再び口にする子はあるまい。そもそも、中国で、これにて味付けした料理も知らなければ、教えてくれる人も居なかったので、それほどポピュラーとは思えないのだが、わざわざ輸入までしていると言うのが解せないなあ。

　大分凌ぎ易くなったとは言え、まだ湿気を含んだ空気が不快である。まとわり付く不快さに、ついついエアコンに頼っている。

根菜炊き込み飯。

2024年09月20日 | 田舎生活の衣食住

　根菜炊き込み飯（ゴボウ、ニンジン）
　赤魚の塩焼き
　カボチャとシメジの旨煮（カボチャ、シメジ、シラタキ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　久々に、魚。だって高いのだ魚。庶民の味方だった鯵や秋刀魚だって、かなりの値段。そもそもエンゲル係数の高い我が家には、相当なダメージなのだ。

　「暑さ寒さも彼岸まで」。とは良く言ったもので、彼岸の入りだった昨日から、凌ぎ易くなった。再度、「暑さ寒さも彼岸まで」だからね。もう暑くはならないのだからね。暑くしたら、昔からの言い伝えに異議申立てと同じだからね。これは許されないからね。と、誰を相手に言っているのやら（笑）。そのくらいに、今年の暑さにはまいった。

韮花醬ゴーヤチャンプルー。

2024年09月19日 | 田舎生活の衣食住

　ゴーヤチャンプルー（ゴーヤ、豚細切れ肉、ニンジン、シメジ、モヤシ、木綿豆腐、卵、生姜、シラタキ）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　「韮花醬」に慣れてきた。塩味が効いていて、まあ、よろしい。だからと言って、リピートするほどでも無い。そんな位置付けである。「ゴーヤチャンプルー」って、全手の栄養素が詰まっていて、合理的かつ美味しいよね。

　ああ、秋だ。秋になった。残暑なんかクソ食らえ。蚊だって、虫だって、あと少しの辛抱。悪足掻きは止めろ！　と、夏の残影に挑む日々。

椎茸の旨煮とナムル。

2024年09月18日 | 田舎生活の衣食住

　椎茸の旨煮（椎茸、シラタキ、ニンジン、竹輪）
　ナムル（小松菜、大根キムチ、ゼンマイ、豆モヤシ）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　ビーガン（完全菜食主義者）っぽくなったお菜だ。竹輪があるので、ベジタリアンか？　いずれにしても、味付け次第で、野菜だけでも十分だって。大変美味しかったもの。

豚の生姜焼き。

2024年09月17日 | 田舎生活の衣食住

　豚の生姜焼き（豚カルビ肉、生姜）
　豆苗の韮花醬炒め（豆苗、シラタキ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　不本意（間違えて）に購入してしまった「韮花醬」が、嫌でセッセと食べている。嫌なら捨てりゃあ良いのだが、それは出来ない貧乏性。それに、味自体は悪く無いのだよ。むしろ、塩味が効いていてマズマズなのだ。これで、豆苗を炒めたところ、「生姜焼き」のたっぷり生姜と相待って、かなり美味しくなった。そんな「生姜焼き」は、良い肉使ったから、かなり良し。

　よっしゃあ！　大分秋らしくなってきたぞ。待ちに待った秋到来だ。

鮭の昆布〆。

2024年09月16日 | 田舎生活の衣食住

　鮭の昆布〆
　煮〆（カボチャ、厚揚げ、コンニャク、茹で卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　どこで購入したのか（すでに忘れていや、すぐに忘れてが正しい。）、珍しかったので食してみた、「鮭の昆布〆」は、乙いきだった。良いな、こういうのも。そんな鮭を美味しく頂くための「煮〆」は、有り合わせだったが、これまた宜しい。

　もうすぐ秋の彼岸。「暑さ寒さも彼岸まで」だからねっ！　と、自分にも天候にも言い聞かせる日々。だってさあ、今年の夏は、尋常じゃ無い暑さジャン。エアコン苦手の自分も、湿気と熱が籠るのには耐え切れず、夜はフル回転だ。

デジプルコギ

2024年09月15日 | 田舎生活の衣食住

　デジプルコギ（豚切り落とし肉、モヤシ、シラタキ、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）

　牛肉よりも豚肉の方が好きなので、「デジプルコギ」。シャキシャキ、モヤシが良く合って、なかなかだった。「プルコギ」って美味しいなあ。

　最近、ひと品をご飯の上に乗せる、中華スタイルが主流になっている。以前なら、「米は白飯」。「米は独立していなくてはならない」の鉄則があったのだが、もはや脆くも崩れ去った。鉄則も何もあった物では無い。そもそも「飯なんか、簡単で良いのだ」。かなりの早食いなので（これは悪癖）、バババッと食べられるひと品ぶっかけ飯が気に入っているのだ。

　もう残暑で良いのか？　これまた湿気を伴う嫌な空気がまとわり付き、不快なものである。あんなに好きだった夏に、降参。もう夏はいいや！

ゴーヤと和菜のピリ辛煮込み

2024年09月14日 | 田舎生活の衣食住

　ピリ辛煮込み（ゴーヤ、干瓢、紅生姜揚げ、糸コンニャク、シメジ）
　目玉焼き
　コールスローサラダ（キャベツ）

　干瓢とゴーヤを甘く煮たら、どうだろう？　そんな発想だったのだが、気が付けば。紅生姜揚げ、糸コンニャク、シメジも加えて、副菜と言うよりは、このまま主菜でイケる。と、ぶっかけ主菜に変更。豆板醤で辛さも加えて、もはや干瓢は何処に？

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