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ミックス・サンドイッチ／若さ故の。

2023年11月30日 | 田舎生活の衣食住
　ミックス・サンドイッチ（レタス、スライス・チーズ、ロースハム、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　ハム、チーズ、薄焼き卵バージョンと、ハム、卵サラダ（マヨネーズ和え）バージョンの二種類を用意した。いずれも、メインは、シャキシャキとした食感のレタス。レタスが圧巻で、ほかは、添え物的になってしまった。
　スゲー量って？　「安心してください。2人前です」。2人前でも、食べ過ぎだけれど。なんたって、6枚切りの食パンだから。

　今朝起きたら、左手の人差し指が痛んでいる。寒くなってきたので、関節が痛み出したのだ。これ、思い起こせば、数十年前、後に住むことになるとは、思いも寄らなかった香港旅行中、地下鉄のドアに挟まれ、多分、骨にヒビでも入ったのだろう（骨折ではなかった）。相当な痛みが伴ったが、何故か、病院と言う文字が頭に浮かばず、自然治癒させてしまった代償。
　そ言うやあ、帰国後も通院しなかったっけ。
　若さ故の無謀さだった。若いって…。


豚の生姜焼き弁当

2023年11月29日 | 田舎生活の衣食住
　豚の生姜焼き
　モヤシのパプリカ・トマトソース炒め
　目玉焼き
　焼き豆腐（木綿豆腐）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　モヤシを炒めた「パプリカ・トマトソース」は、市販の調味料。安くなっていたので、購入してみたが、よくよく読んだら、パスタ用のソースだった。
　まっ良いかってなことで、使用したのだが、何だか、想像とは違っていた。
　瓶詰めなので、まだまだある。使い切るまでは、何かと多用する予定。

　特別に何もしていないのに、慌ただしく過ぎていく日。そんないち日もあるよね。



そぼろ和菜丼弁当／語学に話し。

2023年11月28日 | 田舎生活の衣食住
　そぼろ和菜丼（豚挽き肉、木綿豆腐、大根、シラタキ、九条ネギ、舞茸、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　「肉豆腐」に、野菜をプラス。出汁の効いた甘辛丼に仕上げた。これは、鉄板の美味しさ。

　以前、タイに住んでいた頃、元々、語学のセンスが無いこともあり、タイ語をひとつ覚えると、広東語をひとつ押し出して、忘れてしまうような、そんな感じだった。
　そんなこともあって、タイ語は、必要最低限しか知らない。
　その後、中国大陸。それまでの海外生活でかなり懲りていたので、中国人と信仰を深めよう。などといった思いは毛頭無く、これまた必要最低限で良いのだ。そう決めていた。
　それでも、やはり漢字国。タイ語よりはスンナリと入ったものの、今度は、広東語との混乱に悩まされることになった。
　それは今でも続いている。
　その時、朝鮮族の同僚がいたことがあったのだが、。朝鮮語、中国語、日本語に長けていたが、なんと、コンピュータの画面も全て、ハングル文字にしてあった。その人の画面を見ても、何が何やらサッパリ。
　記号のようなハングル文字を、良く理解できるものだ。そう思っていた。昨日まで。
　韓国語を少し齧ってみようと、昨日、テキストを購入し、ぼんやりとハングル文字の作りが分かり始めた気がしている。ただし、覚えちゃいないけれど。
　

チリ・ガパオライス弁当／寒さも暑いよりはマシ。

2023年11月27日 | 田舎生活の衣食住
　チリ・ガパオライス
　　（豚挽き肉、パプリカ、ピーマン、タマネギ、ニンニク、バジル、鷹の爪）
　目玉焼き
　コールスローサラダ（キャベツ）





　いつもの「ガパオライス」に、鷹の爪も加えて、辛くした、称して「チリ・ガパオライス」。好みの味で、大満足。

　二日続けての真冬日とかで、気温も上がらずに、寒い寒い。オマケに冷たい雨が。これもまた、致し方ないことだが、年中温暖な所で暮らしたいなあ。
　それでも、汗と虫に悩まされっぱなしの夏よりは、マシだ。
　夏大好き、南国の島に憧れ続けたのは、若かりし頃の夢。そして都会に住んでいたからだろう。田舎の夏を体験したなら、「夏が好きです」とは、言えなくなった。


鰤（ぶり）の生姜焼き弁当

2023年11月26日 | 田舎生活の衣食住
　鰤の生姜焼き
　ピーマンの卵とじ
　大根のキンピラ（大根、ニンジン）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　細切れ生姜を、塗りたくって焼いた鰤。味が染みて、美味しくいただいた。付け合わせは、「大根のキンピラ」、これ、シャキシャキして食感も良い。ピーマンがあったのを。すっかり忘れていたので、「ふわふわ卵」の要領でピーマンも使ったのだが、単なる「卵とじ」になってしまった。
　「ふわふわ卵」は、江戸時代のレシピで、出し汁で煮て、ふんわりを仕上げる物らしい。実物も見たことなければ、食べたことも無いが、それでも失敗だったことは分かる、不思議。

　昨日から、真冬の寒さ到来となっている。流石に寒いが、まだ、水で洗顔できる範囲の冷たさだ。寒さに慣れた？　強くなった気がする。
　昨年までなら、ヘナチョコなので、この気温なら、温水で洗顔していた筈だ。

　


点心弁当／持ち物は、最低限に止めよう。

2023年11月25日 | 田舎生活の衣食住
　餃子
　焼き焼売
　モヤシの腐乳炒め
　菜脯蛋（ツァイプータン・切干大根の卵焼き）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　焼くだけ「餃子」と、「焼売」。そして香港の定番「腐乳炒め」と（モヤシではやらないが）、台湾の定番「菜脯蛋」。
　そんな中華なお菜。

　いち日中、家でウロチョロ動き回っていた。十年に一度くらいの割合で訪れる「捨てたい症候群」到来のようだ。
　こうなると、まあ、自分でも驚くくらいに思いっきりが良くなり、バサバサと捨てていくのだ。その時は、晴れ晴れとした気持ちなのだが、後で、何十年も、尾を引く後悔とかもあってねえ。わかっちゃいるが、止められない、今現在。
　




すき焼き丼弁当／見物。

2023年11月24日 | 田舎生活の衣食住
　すき焼き丼
　（牛切り落とし肉、オレンジ白菜、シラタキ、長ネギ、木綿豆腐、シイタケ、大根、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　オレンジ白菜を見ていたら、久し振りに、「すき焼き」が食べたくなった。
　途中、焼き豆腐を忘れたことに気付くも、時すでに遅し、木綿豆腐で代用。「すき焼き」なのだから、気にするな。ではなく、我が家では、「すき焼き」に焼き豆腐は、必須。甘辛味の染み付いた焼き豆腐は、絶品なのだ。
　オレンジ白菜も、大変美味しくて、好きである。

　ショッピングモールで、特設会場で、何やら人集り。これまでも同会場で催しはあったものの、今回は、遥かに上回る観衆を集めていた。
　すると、湧き上がる金棒引き根性。人垣の後ろから覗いてみると、3個分の大きな跳び箱が。30段近くあったのでは無いだろうか？　んっ、武井壮でも来ているのか？
　そして、椅子を３メートル近く積み上げた上を、飛んだ。あの短い助走でよく飛べたものだ。何でも、「マッスル・ミュージカル」ってなの出身のユニットだそうだ。



エビのチリソース弁当／気が早いと自覚すれども。

2023年11月23日 | 田舎生活の衣食住
　エビのチリソース（エビ、長ネギ、ニンニク、生姜）
　モヤシの卵とじ
　コールスローサラダ（キャベツ）







　「モヤシの卵とじ」と、「エビチリ」には、これでもかってくらいに、長ネギ入れて、野菜は十分。満足。

　かなり気が早いと、自分でも自覚しているのだが、「締め飾り」を購入した。これも一種の一目惚れってなもんで、自然素材の物。稲穂が気に入ったのだ。
　例年よりも、高級品でお高くなったが、ハートが震える感覚を重視した。これ、結構大切なことだよねっ。
　


鰈（かれい）の煮付け弁当／スマホ怖しや。

2023年11月22日 | 田舎生活の衣食住
　鰈の煮付け
　煮〆（五目厚揚げ、大根、ニンジン）
　モヤシの卵焼き
　コールスローサラダ（キャベツ）







　減塩を心掛けて、醤油などの調味料を控えているせいか、全体にシラっちゃけて、美味しそうに見えないのが残念。
　そして、この鰈はハズレ。全く旨味のない、解凍を失敗したような、水っぽさ。焼いた方が良かった。

　スマホにて、「返事が遅くなり」と、打ったところ、「便所が遅くなり」になっていたことに気付かずに送信してしまった。
　多分これ、返還時の選択ミス。にしてもだ、「返事」は「便所」って、いったい。
　そして気付きゃ良いものを、2時間後、くらいに知った時は、顔が赤らんだ。
　あれから、返事が無いのは何故？


プルコギ弁当／初出し、アルバイト話し。

2023年11月21日 | 田舎生活の衣食住
　プルコギ（牛切り落とし肉、タマネギ、モヤシ、ニンニク）
　菜脯蛋（ツァイプータン・切干大根の卵焼き）
　コールスローサラダ（キャベツ）





　「石焼ビビンバ」もそうだった。そして、最近では、「プルコギ」。韓国料理に、こんな美味しい物があったなんて。韓国料理にハズレ無し。

　大昔、若かりし頃、焼き肉屋でアルバイトをしたことがある。その折り、賄いで、頂いた、スープも然り、焼き肉もしかり。賄いの充実振りに、楽しく働けたものだった。
　だが、知らなかった「石焼ビビンバ」とか「プルコギ」とか。
　あの頃から知っていればなあ。と、少々悔やまれるくらいに、美味しいのだ。



鰈（カレイ）の煮付け弁当／物は少なく。

2023年11月20日 | 田舎生活の衣食住
　鰈の煮付け（鰈の切り身、生姜）
　ホウレンソウの卵とじ（ホウレンソウ、長ネギ、シイタケ、竹輪、木綿豆腐、卵）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　前日と、ほぼ同素材だが、今度は、純和風に、卵で閉じた、甘辛丼にしてみた。
　普段青菜は、かき菜か小松菜で、ホウレンソウは、あまり食べないので、ホウレンソウって、濁るのを忘れていた。
　よって、見掛けは悪し。

　「しまむら」よりも安い、衣料品店（名前忘れた）へ。あれもこれも安いので、買いたい衝動を抑え、それでも必要な下着の補充。
　もう、物は増やさない。止む終えない場合は、増やす分だけ、処分する。そうして徐々に、持ち物を少なくしていくのだ。と、決心して、リサイクルショップにも出したばかりだ。
　衣料品は、そうとするが、処分出来ないのが書籍。こればかりは、増える一方なのである。
　





麻辣野菜・豆腐弁当／雑記。

2023年11月19日 | 田舎生活の衣食住
　麻辣野菜・豆腐
　　（木綿豆腐、豚挽き肉、ホウレンソウ、ニンジン、モヤシ、九条ネギ、ニンニク、生姜）
　ふわとろ卵
　コールスローサラダ（キャベツ）





　ホウレンソウをたくさん頂いたので、ゴッソリ加えたところ、葉全体に辛味が回り、辛いの何のって。嫌いではない辛さなので、まずまず。

　辛い、辛いが好きで、良くて食べているせいか、1年振りくらいに食した。「蒙古タンメン中本」のカップ麺を辛く感じなくなっていた。

　約10カ月振りくらいになるだろうか、またまた歯科の通院が始まった。やはり年に一度くらいのメンテナスは必要なのだねえ。あちこちガタがきていて嫌になるお年頃である。






和菜ポトフ弁当／雑記。

2023年11月18日 | 田舎生活の衣食住
　ポトフ
　（ロールキャベツ“キャベツ、竹輪、九条ネギ”、大根、がんもどき、シイタケ、ニンジン）
　モヤシのガーリック炒め
　ふわとろ卵
　コールスローサラダ（キャベツ）








　竹輪に長ネギを詰めて、それをキャベツの葉で包んだ「ロールキャベツ」。これがメインの和の材料で、「西洋風煮込み」に。
　そして物価高騰の為に、野菜は、モヤシで摂ろう！　と言った、連日モヤシは、ニンニク炒めにして、水溶き片栗粉で閉じで、水分流出防止。

　被せた歯が欠けてしまい、歯科医の予約を入れた。忘れた頃にやって来る、歯のトラブル。通院は嫌なものだ。
　
　今年も柿は実らず。桃栗三年柿八年と言うが、まだ八年に満たないのか？　いつ植えたか忘れてしまったくらい、以前のことなのにさ。
　と言っても、昨日のことも忘れてしまう鳥頭だからねえ。




マフィン・サンドイッチ／脱パン成らず。

2023年11月17日 | 田舎生活の衣食住
　マフィン・サンドイッチ
　　（明太子サラダ“レトルト”、キュウリ、ロースハム、目玉焼き、スライスチーズ、
　　　味噌カツ“冷凍食品”）
　コールスローサラダ（キャベツ）







　昼食時間が、まともに、取れそうにもなかったので、「サンドイッチ」を作り置き。そういやあ、脱パン宣言をしたような、しないような…。
　健康診断も終わったし、まっ、良いか！　脱パンを実行しなかったせいか否かは、定かでは二が、体重は変わらず、胴回り5センチ増えていた。近頃、体重よりもむしろ、胴回りの方が、気になるのさ。

　そんな訳で、近頃食べていた朝食。誰のどの口が、脱パンと言った。ってな話し。


カニカマ・サンドイッチ（カニカマ、大根のなます）


白身魚の炒り卵サンドイッチ（白身魚、卵、キュウリ）


ローストビーフ・サンドイッチ（ローストビーフ、キュウリ）　


酢キャベツとハムのサンドイッチ（ロースハム、キャベツ）


バナナとキュウリのバゲット・サンドイッチ


キウイとロースハムのバゲット・サンドイッチ









ロコモコ・プラス弁当

2023年11月16日 | 田舎生活の衣食住
　ロコモコ（マルシン・ハンバーグ、目玉焼き）
　大阪王将冷凍餃子
　モヤシのガーリック炒め
　コールスローサラダ（キャベツ）







　簡単に、「ロコモコ」でお茶を濁した。安くて美味しい「マルシン・ハンバーグ」。
　「プラス」は、「餃子」のことなのだが、余計なことだったのか、焦げ焦げになってしまった（笑）。
　
　予め、電話にてアポありの来訪を、快諾しておきながら、すっかり忘れてしまった。申し訳ないことをした自責と、忘れたと言う喪失感。
　これは、うっかりなのか？　加齢によるものなのか？　何だかなあ。