2年前に101歳10カ月で他界した母には、10人の兄弟姉妹が居ました。
母の末妹S枝さんは、姪であるKimitsuku とは5歳しか違わなかったので
子供の頃から姉妹と間違われる程、仲良く遊んでいました。
大勢いた母の兄弟姉妹も現在残っているのは、此の叔母の他には
98歳になる叔母と、93歳の叔父の2人だけになってしまいました。
S枝叔母は札幌に住んでおり、今も時折り連絡を取り合っています。
コロナ禍の前には入居している高齢者マンションにも遊びに行って
幼い頃の思い出話などして楽しんでいたものです。
今日も叔母から📞があり、父の妹であるМ子叔母の話が出ました。
此の叔母も同じくKimitsukuとは5歳ほどしか違わなかったのに
М叔母には≪М子叔母さん≫と呼び、S叔母は≪S枝ちゃん≫と呼んでいたのは
どういう訳だったのでしょうかね。
幾つも年齢の違わない姪に、≪叔母さん≫と呼ばれたМ子叔母に
今更ながら申し訳なく思ったりしていますが
恐らく父方の祖父母が、子供とは言え長幼の序列に厳しかったのかも‥。
久し振りに過ぎし日のあれこれを思い出して懐かしんだ
5歳違いの叔母と姪の、長~い📞トークでした。
📞deお喋りも楽しいけれど、今度は美味しい コーヒー&ケーキ
で
ゆっくり逢いましょうネと、次回を約束して
しました。